- Q. 志望動機
- A.
株式会社TKCの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社TKCのレポート
公開日:2020年7月13日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- コンサルティング職
投稿者
選考フロー
企業研究
夏・冬・春に開催されたインターンシップに必ず、参加していた。会社の説明はあまりなかったが、確実に社員の方と話すことで面識を作っておいた。企業研究をする際は、IT業界の中でも特殊な会社であるので、それを理解すること、次に、それを理解した上で自分が会社に入ってやってみたいことを明確にしておくとよい。OBOG訪問をしてもよいが、現場社員との交流イベントのようなものがあるので参加して、実際の働き具合を聞くとよい。TKC全国会という組織があり、そこで定期的に情報発信されているのでそちらを見ることでも企業研究ができる。会計システム関係の会社であるため、日商簿記検定2級を推奨しているため、事前に取得しておくとよい。
志望動機
私が御社を志望する理由は二つあります。一つ目は、働く中で専門性の高いことを学びたいからです。会計ソフトの営業を税理士の方々に行なう仕事は、税理士の方と同じ視点でかつ、それ以上の知識がなければ、務まりません。また、法改正により、会計上の計算様式が変わり、それに対応する必要も出てくるかもしれません。常に、アンテナを張り、情報を仕入れ続ける仕事に魅力を感じました。二つ目はITコンサルタントとして、私のシステム提案が世の中をよりよく変えていく可能性を感じたからです。御社は全国で大きなシェアをもつことと、独自の専門性を持つシステムがあることが、他社と比べた強みであり、それをより多くの税理士の方に使ってもらうことで、日本中の企業に間接的に役立てると考えます。
インターン
- 実施時期
- 2019年08月
インターン
- 実施時期
- 2019年12月
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 営業8年、人事1年目の社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
形の決まった質問が多かったが、それに追い打ちをするような質問が時折あるので、それを慌てずに論理的に答えることを心掛けた。
面接の雰囲気
面接官がテキトー。本当に面接する気があるのか、けだるそうな感じで話をした。緊張はしているかなどと聞かれたが、この雰囲気で緊張する人が逆にいるのか。
1次面接で聞かれた質問と回答
日商簿記検定を取った理由
私「会社経営について理解するためです。私の父は会社を経営しています。ある時父の会社が傾き、私の学費が払えなくなりました。当時の私は、父の会社がなぜ傾いたのか、全く分かりませんでした。それから、二度とこのような思いはしたくないし、他の人にもさせたくないと思ったため、会社経営の仕組みについての勉強をはじめました。その第一歩として、簿記検定の取得に至りました。」
面接担当者「会社経営を理解するために簿記は必須だし、素晴らしいと思う。では、簿記を勉強して実際に役にたった?」と続けて聞かれ、「具体的に役に立ったことはまだないが、父と会社の経費削減に関する話ができるようになりました」と話すとインプットしたことをアウトプットできていると言っていただいた。
大学での専攻はなんですか。
私の研究テーマは「行動経済学」という、経済学のなかでも比較的新しい分野です。行動経済学では、価格などの市場取引に関わる要素に加えて、「自分よりも周りが気になる」といった心理的な癖を加味しながら人々の経済活動を分析するのが特徴です。例えば、お店の入り口や床に矢印や足型のマークを書いておくと、人はそれらの上を無意識に歩いてしまいます。それを利用して購買意欲を高めたり、人の行動を操作したりすることで、経済活動を促進させられます。所属するゼミではこれまで統計分析の基礎理論、実験や調査の方法論、そしてSTATAなどの分析ソフトの使い方を学習してきました。これからは、自ら実験や調査を行い、得られたデータを用いて卒業研究を進めていきます。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
青いSPIの参考書を繰り返し解いていました。それで十分です。
WEBテストの内容・科目
面接後にSPIのテストのようなものがあった。言語、非言語、性格診断など一般的な物ばかり。
一次面接と合わせて合否が電話で言い渡された。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問をされた際に、回りくどい答え方をしない、結論ファーストで論理的に考えてこたえられることをアピールしたのが良かったと思う。途中からこちら側の疑問を投げかけたり、役員の話されたことをメモしたりすることで、本気で入社したいんだというアピールを行ったのが良かったと思う。
面接の雰囲気
面接官は初めて会う人で優しそうな人だった。面接というより面談をするくらいの気持ちで、お互いにミスマッチをなくそうと言ってくださったので、肩の力を抜いて面接に臨めた。
2次面接で聞かれた質問と回答
最近、読んだ本はなんですか。
私「本はここ最近読んでいません。」と正直に話したところ、
役員「では、どのようにして新しい知識を習得していますか」と質問されたので、
私「私は沢山の人と話すことで様々な知識を習得しています。たとえば、就職活動中ですと、インターンシップに参加した際に、出会った学生や社員の方に積極的に話しかけます。このとき、心がけているのが、質問の仕方を工夫することです。相手が好きな話題やこたえたいと思うような質問を投げかけることを意識して話をします。そして相手の会話がペースアップしてきたときに自分の知りたいことを聞くようにします。会話して楽しいと相手に思わせられるような会話を心がけることで、想像以上に様々な情報を仕入れられるとおもっています。」とこたえた。
逆質問「御社の弱み・課題があれば教えてください」
役員「弊社の最大の課題は、会社の安定性に社員が慣れてしまっていることです。弊社の強みであるTKC全国会を通じて全国の税理士の方々に会計システムを提供できるということは存じ上げているとおもいますが、逆に全国に安定した基盤があることでその状況に油断してしまっている社員が多いことが課題ですね。いずれ、弊社を超える競合他社が現れるやもしれませんので、新入社員の方にはそういう認識をもって会社を引っ張って変えていくような気持ちで入社していただければと思います。」と真剣な顔で話された。その後、私は、会社にとって役に立つためにどういう勉強をしておいたら良いか続けて質問することで、入社意欲、本気度を示すようにした。
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
社内独自のペーパーテスト
選考の具体的な内容
2次面接(役員面接)前後に実施される。制限時間40分の筆記テストでかなり難しかった。指数計算や数列など高校数学などの内容が多かった印象。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
インターンシップからの早期選考のためか、内定後、3カ月近くのかなり長い期間の承諾期限をくださった。その後、定期的に就職活動の状況を聞く電話やメールがあった。
内定に必要なことは何だと思うか
会計ソフトの開発販売を行なっている会社の中では業界トップであるので、なぜ業界トップなのか、調べて理解すること。一次面接より二次面接(最終面接)の方が、落ちやすいので、二次面接は気を引き締めて受けること。一次面接では今後面接でのアドバイスがいただけたので、参考にするとよい。また、一次面接と二次面接共にSPI・社内独自のテストがあるが、これらは適性を見ているので、そこまで重視はしていないと役員の方が言っていた。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
やはり、会社が大きく安定していることから大手志向・安定志向の人が多い印象。大学のレベルは問わず、面接でしっかりと自分のこと・考えが話せているかによって合否が分かれていると感じた。性別は関係ないと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
二次面接に注意。説明会やインターンシップは採用担当者が行っているので、事前に面識を付けることはできる。インターンシップ参加者は早期選考があるので、早めに内定が欲しい人は参加するとよい。一次面接と二次面接にある、SPIや筆記テストは適性を見る程度のものだと役員の方がこぼしていた。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者懇親会などの案内はまだない。内定承諾をしないと案内されないのだと思う。面接以前に現場社員との交流会などを設けてくださったので、内定後は特に大きなイベントはなかった。
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TKCの 会社情報
| 会社名 | 株式会社TKC |
|---|---|
| フリガナ | テイケイシイ |
| 設立日 | 1966年10月 |
| 資本金 | 57億円 |
| 従業員数 | 2,964人 |
| 売上高 | 834億7600万円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 飯塚 真規 |
| 本社所在地 | 〒320-0851 栃木県宇都宮市鶴田町1758番地 |
| 平均年齢 | 40.3歳 |
| 平均給与 | 921万円 |
| 電話番号 | 03-3235-5511 |
| URL | https://www.TKC.co.jp/ |
