【23卒】三菱総合研究所の夏インターン体験記(理系/DXコンサルティングコース) No.23889

研究でデータ分析やプログラミングなどIT技術に触れていて、そのままスキルを活かせそうな業界を探していた。そこでSIerやシンクタンクがみつかり、大手のシン...続きを読む(全106文字)

面接は集団でテーマを与えられてプレゼンをすると過去の情報で知っていたため、その対策を行なった。
具体的なテーマは
・好きなものや趣味
・現状の日本へ...続きを読む(全117文字)

説明力と資料作成力。
手書きでA4にまとめてカメラに写し、面接官がスクショをとり保存される。
資料は伝えたいことを大きく書き、それに至った理由や現状な...続きを読む(全171文字)

エントリーシート → WEBテスト → 最終面接

(1)当社インターンシップに期待すること、(2)インターンシップで取り組んでみたいテーマをお書きください。（600）

研究説明(400~600)
...続きを読む(全128文字)

Web続きを読む(全3文字)

マイページ続きを読む(全5文字)

設問1のインターンシップに期待することと取り組みたいテーマは2段落に分けて書いた。期待することの内容をうまく取り組みたいテーマに盛り込んで、一貫性をもたせた。続きを読む(全79文字)

シンクタンクについて何もしらなかったため、軽くホームページを見てどんなことをしているか調べた。また、先輩が内定をもらっていたため、先輩のESを参考にした。続きを読む(全77文字)

one carrer続きを読む(全10文字)

他社で先に同じテストを受けておいた。時期によって問題が変わるが、同じ時期であれば同じ問題がでる。続きを読む(全48文字)

GPS続きを読む(全3文字)

音声問題とテキスト問題がある続きを読む(全14文字)

特になし続きを読む(全4文字)

オンライン続きを読む(全5文字)

冒頭で自己紹介があったが、その時はかなり穏やかであった。
しかし、プレゼン時は違っていて、発表への質問が鋭く、みな堅い雰囲気だった。続きを読む(全67文字)

限られた時間のなかで資料とまとめ、与えられたお題に的確に答えられるかどうかがかなり重視されていたと思う。他の学生の発表は3人くらい文字をかいただけのような...続きを読む(全143文字)

ITの普及によってもたらされるメリット・デメリット及び今後の展望について述べよ。

ビッグデータ化が進んでいる。
IT技術の発展（特にインターネット）によりデータがえられる機会が増えた。
スマホやパソコンのアクセス、クレジットカードの...続きを読む(全251文字)

プレゼン面接のためお題は一つのみ

当てられたテーマを紙にまとめて発表するプレゼン面接
思考時間は10分で発表時間は3分
10分たったら一人ずつカメラに紙をうつし、面接官がスクショをとる...続きを読む(全173文字)

なし続きを読む(全2文字)

one carrer続きを読む(全10文字)

鉄道事業会社のDX戦略立案グループワーク続きを読む(全20文字)

初日にインターンの説明があり、最終日に発表
5日間は基本的にグループワーク続きを読む(全38文字)

グループにおける議論の進め方続きを読む(全14文字)

鉄道事業会社のDX戦略立案

前半にやったこと

3日目に中間発表が設けられていたため、それに向けて資料を準備した。まずは事業立案の対象となる都市を選定する必要があり、最終目的をきめてそれを満たすことがで...続きを読む(全87文字)

後半にやったこと

中間発表のフィードバックを受けて議論を修正した。
最終日前日はビジネスモデルや収益計算など、数値周りを追っていった。
また、スライド作成を並行して行なった。続きを読む(全80文字)

DX部役員

なし

常に見られているわけではなく、グループワークに出入りしていた
最終日にはフィードバックをいただき、思ったより見られていたんだなと思った。
最終日には懇...続きを読む(全84文字)

7人グループでかつオンラインのため、発言しにくかった。学生のレベルも高く、自分は初めてのインターンであったため議論についていくので精一杯だった。進行してく...続きを読む(全134文字)