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株式会社三菱総合研究所

三菱総合研究所のインターン面接・最終面接の質問と回答

株式会社三菱総合研究所のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三菱総合研究所の インターンの面接

29件中29件表示

24卒 夏インターン 最終面接

2022年8月開催 / 10日 / ポリシー・コンサルティング部門
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. MRIのインターンの志望動機
A. A. 貴社のインターンシップへの参加を志望する理由は2つある。1つ目は貴社の新経営理念のMISSIONに強く共感したからである。私は現在○○に関する研究に従事しており、○○の実現への貢献に使命を感じている。この点で貴社の就業体験が有意義であると考えている。2つ目にパブリ...続きを読む(全271文字)
Q. 今現在行っている研究内容について
A. A. ○○に向けて新たに開発された○○反応の工業化に○○と取り組む。現在、大気より回収した○○から○○を介して○○を得るプロセスが商用化されている。これは化石燃料を○○に置換する重要な技術である。しかし、プロセス前段の○○への転換反応は消費エネルギーが非常に高い。そこで...続きを読む(全173文字)

24卒 夏インターン 最終面接

2022年8月開催 / 10日 / 体験実践型ポリシーコンサルティング部門フロンティアテクノロジー本部
24卒 | 非公開 | 男性
Q. 技術を作る側と使う側どちらになりたいか
A. A. (少し悩んで...)私はどちらかというと技術を使う側になりたいです.研究者はどうしても自分の専門分野の中にとどまって,新しい技術を開発していくことになります.それももちろん世の中をよりよくするためには必要なことです.しかし,御社のような多様な専門家を有する会社にお...続きを読む(全192文字)
Q. なぜインターンシップに応募したのか
A. A. インターンシップにおいて実際の執務・就業環境に身を置くことで、多角的な視点と専門性を併せ持った多様な人材を擁する御社の強みを肌で感じ、課題設定・検討・解決までの考え方やプロセスを学べると期待しています.特に、どのように専門分野と専門分野を掛け合わせて問題解決に取り...続きを読む(全180文字)

24卒 夏インターン 最終面接

2022年9月開催 / 5日 / 未来・社会提言コース
24卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 研究内容に関して教えてください。
A. A. 大学院で地震防災工学を専攻しており、地震観測点で観測された地震波形を解析し、地震がどこで発生したのか、どれだけの規模なのかを正確にかつ迅速に推定する手法について研究を行っている。将来的には、気象庁の発表する津波の規模の速報値の精度を向上させ、津波から人々を守る一助...続きを読む(全231文字)
Q. このインターンシップに参加を希望する理由を教えてください。
A. A. 三菱総研は社会課題の特定から分析・ソリューション提言・実装までを広く行っており、官公庁向けの案件にも多く携わっている御社の業務のへの理解を深めたい。というのも、東日本大震災を経験して自分自身が防災携わる仕事に就きたいという強い思いがあり、シンクタンクという立場から...続きを読む(全150文字)

23卒 夏インターン 最終面接

2021年9月開催 / 5日 / 体験・実践型
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. MRIのインターンシップに応募した理由について教えて下さい。
A. A. 私は現在大学院で原子力を専攻しており、将来は原子力に関する社会課題を解決したいと考えて
います。一方でこの課題は、大学で行っている研究だけでは解決出来ないほど大きなものです。
課題解決のためには、発電所を持つ電力事業者、発電所を作るプラントメーカー、また原子力...続きを読む(全246文字)
Q. 現在行っている研究の概要を教えて下さい。
A. A. 私は原子力を専門に研究活動を行っていて、研究テーマは『小型スーパー高速炉における大規模
事故発生時の安全性検証』です。この原子炉は、私達の研究室で長年研究が進められている、新
たな小型原子炉で、既存原子炉にはない様々な利点があります。一方で、2011年の福島第...続きを読む(全250文字)

23卒 夏インターン 最終面接

2021年9月開催 / 5日 / DXコンサルティングコース
23卒 | 非公開 | 男性
Q. ITの普及によってもたらされるメリット・デメリット及び今後の展望について述べよ。
A. A. ビッグデータ化が進んでいる。
IT技術の発展(特にインターネット)によりデータがえられる機会が増えた。
スマホやパソコンのアクセス、クレジットカードの決済データなど。
ITを持ちいれば自動的にデータが残る。

メリット
データの活用
自動翻訳や画像認...続きを読む(全251文字)
Q. プレゼン面接のためお題は一つのみ
A. A. 当てられたテーマを紙にまとめて発表するプレゼン面接
思考時間は10分で発表時間は3分
10分たったら一人ずつカメラに紙をうつし、面接官がスクショをとる。
発表時は面接官が写真を画面共有する。
一人ずつ発表するため、正直トップバッターは不利だと思う。
発表...続きを読む(全173文字)

23卒 夏インターン 最終面接

2021年8月開催 / 10日 / 体験・実践型
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. なぜその研究をやろうと思ったんですか?
A. A. 自分の研究は気候変動問題を扱うものだが、気候変動は喫緊の社会課題の一つであり、必ず対処しなければならないものあるが故、社会貢献性が高い研究であるから。その一方で、自分が研究している分野は、まだ先行研究が非常に少なく、自分が新たな分析をすることでさらに知見が深まり、...続きを読む(全182文字)
Q. なぜ当社のインターンを志望しているのですか?
A. A. think & act tankを掲げており、単なる調査や政策提言で終わらずに社会実装の段階まで一気通貫で実現できるから。社会課題を解決するには、政策を提言したり制定するだけでは不十分であると考えており、実際に社会を変革するためのフェーズを経由する必要があると考え...続きを読む(全194文字)

22卒 夏インターン 最終面接

2020年8月開催 / 5日 / ポリシーコンサルティング部門
22卒 | 非公開 | 男性
Q. 政策立案に関わりたいようだけど、なぜ官公庁ではなくシンクタンクなのか?
A. A.
理由は2つ。 ・1つの問題に対して長期的に取り組むことができるから。官公庁は数年で部署移動があるが、シンクタンクの場合は、1つの分野に数十年の単位で取り組むことができる。その点で魅力的であると感じている。 ・大学で培ったデータ分析力をそのまま活かすことができると考えたため。シンクタンクの業務は調査やデータ分析がメインであると考えており、理系院生という自分のバックグラウンドを最大限に活かすことができると考えた。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったことを教えてください
A. A.
塾講師のアルバイトに力を入れました。私は理科の個別指導をメインに担当していましたが、当時の生徒は宿題をやらず、成績も伸び悩んでいるという状況が続いていました。生徒が勉強に面白みを感じていないのが原因であると考えた私は、毎授業において勉強する分野に関するニュース記事を取り出し、理科が生徒にとって非常に身近なものであることを何度も伝えてきました。その結果、理科に対して親近感がわいたのか、宿題の提出率も改善し、勉強に対して真剣に取り組んでくれるようになりました。 続きを読む

23卒 夏インターン 最終面接

2021年9月開催 / 10日 / サマーインターンシップ体験・実践型
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. インターンの志望理由の深堀
A. A. シンクタンクという業界が自分に対して向いているのか知りたいと考えています。業界への適性や特性について学ぶには、短期の説明会では不十分です。インターンシップを通してじっくりとシンクタンクという業界について学びたいと考えています。シンクタンクやコンサルティングといった...続きを読む(全195文字)
Q. 他業界への志望の比較(メーカなど技術系への志望も問われた)
A. A. 他社への興味や志望はあります。
理系で学んできたので、理系的な能力を活かすことができる職には興味があります。
しかし技術職は携われる範囲が狭いので、幅広く社会に接することができる職により興味があります。
そのなかで貴社では幅広く社会に携わり、理系的な能力を活...続きを読む(全170文字)

22卒 冬インターン 最終面接

2020年12月開催 / 5日 / シンクタンク
22卒 | 愛媛大学大学院 | 男性
Q. どうしてシンクタンカーになりたいのか。
A. A.
私は、メーカー・コンサルティング企業・シンクタンク企業の三つの業種に現在興味があります。そこで夏季インターンシップでは、メーカー主催のインターンシップに参加いたしました。そして、冬季には、コンサルティング企業のインターンシップに参加予定であり、シンクタンク企業である御社のインターンシップにも参加したく考えています。 参加を通して、自分の将来やりたいことが何なのか、自分に向いている業種は何なのか知る機会を得たいと考えています。 中でも、シンクタンク企業は、行政との距離感が近く、他の業種に比べ、広い規模・視野で事業を扱えると考えています。 続きを読む
Q. どうしてその研究テーマを選んだのか
A. A.
私は、高校生の頃から環境問題の解決に貢献したいと考えていました。理由は、次の世代に美しい四季のある日本を残したいと考えたからです。将来、自分の子供や孫と、春は、桜を観に、夏は海に行き、秋は紅葉狩りをして、冬は雪合戦をするといった経験ができるよう私は行動したいと考えました。そこで、私の研究テーマである○○○は、この夢を実現できるテーマであったため、選択いたしました。 続きを読む

22卒 冬インターン 最終面接

2020年12月開催 / 2日 / AIコンペティションコース
22卒 | 中央大学大学院 | 男性
Q. あなたの強みはなんですか?
A. A.
私の強みは「人のために考え、行動できる力」です。留学生との交流ボランティアに参加した際に強みを発揮しました。内容は留学生と一緒に観光や食事をするといったものです。ボランティア開始直後はコミュニケーションがうまくいかず、ペアになった留学生を楽しませることができませんでした。私は悔しさを覚えると同時に、楽しんでもらいたいと思いました。そこで私は、英語の勉強と留学生とのコミュニケーション方法の改善に注力しました。知人やオンライン上からカジュアルな表現やコミュニケーションの仕方を学び、実践しました。その結果、留学生とのコミュニケーションが活発になり、趣味や興味などの話も共有できるようになりました。そして、留学生が楽しめるプランを提案でき、ペアが自分で良かったと感謝されるまでになりました。このように「人のために考え、行動できる力」は、ニーズを把握し、お客様への価値提供の最大化に繋がると考えます。 続きを読む
Q. あなたの弱みはなんですか?
A. A.
私の弱みは【考えすぎてしまう節があること】です。確実さを求めてしまい、考え過ぎて、スピーディーな対応ができなくなることがあります。勉強方法でどの方法が一番自分に合ってるか、最短で実力を付けられるか。であったり、研究活動の中で、今この分析をすることが正しい行動なのか、今あるデータのみで分析を初めてしまっていいのか、ということを考え過ぎてしまい、次の行動に移るまでに時間がかかってしまうことがあります。 〜〜「以下深掘り」〜〜【どう改善していきたいか?】 自分だけで考えるのではなく、積極的に周りを頼る。自分で消化しきれなくなったら、OBや教授、研究室の友人など、有識者や実際に行動している人に聞くことで自分の弱みを補っています。 続きを読む

22卒 夏インターン 最終面接

2020年8月開催 / 5日 / シンクタンク
22卒 | 徳島大学大学院 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。
A. A.
官公庁や企業の要望に対し、提案から実行まで「考えを提供する」だけでなく顧客と「共に働き」世の中に新たな価値を提供されている御社の社員の方々と交流したいと考えたため、志望しました。その中で、顧客のサポート役としてのあるべき姿を見つけたいと考えています。また、私は大学時代、組織のリーダーとしての立場と一員としての立場の両方を経験し、組織を冷静に分析し、課題に対して立場によって違うアプローチで困難を解決してきたことを強みとしています。この強みはコンサルタントとして働くことで最大限生かせると考えています。そこで、御社のインターンシップに参加させていただき、プロの方々に囲まれた環境下でどの程度通用するのか挑戦したいと考えているため参加を希望しています。 続きを読む
Q. インターンで経験したい業務は?
A. A.
自動運転やIoTなど「IT×機械」に関するテーマに取り組みたい。IT化が進む社会の中で、ITと機械の関わりは必要不可欠になる。その中で、人々の生活を安心・安全かつ快適にするために、私が学んできた「機械工学」がどのように活かされるのかを社員の方々や学生たちと共に考える機会にしたい。その中で、私の強みである「どの立場でも最後までやり遂げる実行力」がITと機械を繋げるサポート役として通用するのか試すと共に、不足している部分を明確にし、今後の成長に繋げたい。 続きを読む

21卒 冬インターン 最終面接

2019年11月開催 / 5日 / コンサルティング部門
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。
A. A.
私はエネルギー問題を解決したいため、御社を志望した。エネルギーの新技術があってもそれを支援する政策がなければ普及しないので政策側の立場と、それを利用する事業者側の立場両方からアプローチできるシンクタンクに関心を抱いている。シンクタンクの中でも御社は官公庁の仕事が多く、このような事業には強みがあると考えている。 続きを読む
Q. 研究内容を教えてください。
A. A.
有機二次電池の研究をしている。従来の無機二次電池は貴金属の資源的制約や、電解液の発火性など持続可能性に問題がある。それに対して有機二次電池は、有機化合物を使用するため、資源的に豊富で、分子デザインにより安全な電解液を使用することもできる。したがって持続可能な電源として注目されており、環境発電との併用などに期待されている。 続きを読む

21卒 夏インターン 最終面接

2019年7月開催 / 5日 / ITコンサルタント
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
A. A.
大学での学業に一番力を入れて取り組みました。私は大学受験を失敗してしまいました。前期で受験した大学は不合格となり、後期で受験した大学に合格しました。後期で合格した大学に入学するか、浪人するか、非常に悩みましたが、大学では学業に専念するという決意のもと、後期で合格した大学に入学しました。大学に入学後は授業に真剣に取り組み、最終的に首席で卒業することができました。 続きを読む
Q. このインターンで取り組みたいテーマについて教えてください。
A. A.
このインターンで取り組みたいことは、データに基づく意思決定を支援することです。私は研究でオンライン議論における意思決定支援に取り組んでいます。オンラインで議論を行うプラットフォームの上で動作するファシリテーションエージェントを開発しています。その中で、過去の議論ログというデータを活用することで、将来の意思決定を支援することができることを学びました。その可能性をより追求したく、コンサルタントとしてデータに基づく意思決定の支援に取り組みたいと考えます。 続きを読む

21卒 夏インターン 最終面接

2019年9月開催 / 5日 / 金融コンサルティングコース
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 世の中で感じている課題を一つ取り上げて、解決策を提案してください。
A. A.
「親の介護と子供の教育のダブルケアに直面する40、50代の親世代」を救いたいと考えた。これまでも「多世代交流」「三世代支援」を目的として「宅幼老所」などの「共生型サービス」の実践が検討されてきたが、社会インフラとなるほどには定着してこなかった。さらに、日本特有の社会課題として、扶養というシステムのせいで働きたい学生が労働時間をセーブしている、都内など都心部で空き部屋が不足している、日本にいる外国人留学生の労働環境・条件が良くない、地方から上京してきた学生などの家賃や生活費の負担が大きい、体力的にも精神的にも健康な独居老人が多い、といったものが挙げられる。新ビジネスは、社会の中で接点の少なかった高齢者と学生の共生を促し、双方にとって精神的・経済的なメリットをもたらすだけでなく、上記の課題を一挙に解決できるものであると考えている。実際に、オランダ・デーヴェンターにあるヒューマニタスという老人ホームでは、毎月30時、高齢の入居者と共に時間を過ごすことを条件に、大学生たちの無料入居を許可し、一定の成功を収めている。こういった海外での成功事例を活かしていく必要がある。新ビジネスをスタートするにあたっての懸念事項として、⑴介護は介護する人の人間性によってその質が大きく左右される⑵そもそも学生や高齢者が互いの共生を望んでいるのか、といった問題が挙げられるが、初期段階としては学校教育の一環として選択科目などの形でプログラムに導入し、大学生協などでプロモーションすることで、仕組みに少しでも興味のある学生から拡散していき、仕組みの効果を最大限に発揮しつつ社会に定着させていくことが可能であると考えている。 続きを読む
Q. インターンシップで取り組んでみたいテーマを教えてください。
A. A.
インターンシップで取り組んでみたいテーマは、メガバンクや金融機関に対するコンサルティング業務です。IT技術の急速な進歩によって金融ビジネスが高度化・複雑化しているので、AIやビッグデータなどを活用することで、リスク管理の徹底やマーケティング力の強化などを支援し、金融機関が抱える問題の発見から解決までに至るプロセスと、その難しさを学びたいと考えています。 続きを読む

21卒 夏インターン 最終面接

2019年8月開催 / 5日 / コンサルティング部門
21卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. 研究内容の紹介をしてください。
A. A.
実際に大学院で取り組んでいる研究内容と学部の卒業論文の内容を織り交ぜながら説明した。実際に自分が何に興味があってどういうモチベーションでその研究に取り組んでいるのか、そして将来どのような分野に適用できる研究なのかの2点を特に分かりやすく説明することに注意しました。理系出身の方が多いとはいえ、専門用語の説明も補いながら話すことをこころがけました。 続きを読む
Q. 三菱総合研究所のどのような業務に興味があるのか
A. A.
官公庁向けの提言(いわゆるシンクタンクの仕事)と民間企業向けのコンサルティングの両方に興味があると素直に伝えました。分野としてはセキュリティやITの推進に関わりたく、自分の研究内容が実際の仕事で少しでも活かせる分野に興味があることを説明しました。先にいくつか調べていた事例もふまえて、興味がないことにも触れながら回答しました。 続きを読む

20卒 冬インターン 最終面接

2018年12月開催 / 10日 / シンクタンク部門
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. あなたの研究内容について詳しく教えてください
A. A.
私の専門分野は医療機関の経営です。その中でも医療機関のマーケティングに注目した研究を行っています。近年、医療機関にとって経営面における課題が重視されているが、アカデミックの面では、観光など他分野と比べて研究はあまり行われていない。そこで、マーケティング領域のデータを扱い、分析することでアカデミックな立場から解決策を提案することを目指して研究を行っている。 続きを読む
Q. インターンの志望動機について教えて下さい
A. A.
企業での研究活動を体感することで、自分が医療でそしてシンクタンクでどう貢献したいのか再考する場としたいです。貴社の代表的プロジェクトである「○○の見える化」などのような、知識が浅いターゲットに向けた政策の支援を目的とした研究には特に興味があります。医療分野における情報発信の観点にとらわれず、経済学・政策的な視点で行われているプロジェクトに参加することで自分の視野を広げたいです。 続きを読む

20卒 冬インターン 最終面接

2018年11月開催 / 6日 / シンクタンク部門
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. なぜインターンを志望したか。
A. A.
シンクタンク業務を深く知るとともに、そこで求められるスキルや能力を明確にし、今の自分に足りないものは何かを見定め今後の成長の糧とするため。一見よくわからないシンクタンクの仕事を知ることができる貴重な機会であり、また実際に現場に入り業務の体験をしつつ社内の雰囲気を直に感じ取れるので、会社が自分に適しているか見定められるまたとない機会だと考えている。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったことは何か。
A. A.
個別指導塾講師のアルバイトで、主に難関校志望の生徒を担当している。ある生徒は当初一橋大の合格可能性が20%で、私はその現状と目標との間にあるギャップを埋めるための学習計画を立案し、国語や数学などを指導した。逐一生徒の要望や模試の成績結果を踏まえ計画を修正し、主体的に勉強に取り組めるような工夫を様々に施した。結果80%まで上がり、合格した。 続きを読む

19卒 夏インターン 最終面接

2017年9月開催 / 5日 / 研究開発
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
Q. インターンシップでは、3人でのグループワークに取り組んでいただく予定です。 これまでにグループで何かを実施した経験があれば、具体的な内容と、あなたの担った主な役割を教えてください。
A. A.
学部時に所属していた体育会〇〇部の活動で、大会優勝に向けた強化訓練の実施に取り組みました。この経験において私は、チーム内での問題意識の共有を促進し、他部員を巻き込む役割を果たしました。 具体的には、大会で優勝するために比較的技量が劣る選手のフライト機会を増やす必要性を感じ、他部員や教官に強化訓練の必要性を訴えました。さらに、主将は通常の訓練の計画作成等で強化訓練の準備には手が回らないと考え、効率的に準備を進めるために部員間での役割分担を呼びかけました。自らは財務として必要費用を試算し財源の確保に努める一方、他部員に受け入れ先の滑空場との日程調整や教官の確保等を担当してもらいました。 続きを読む
Q. グループワークでは、様々な社会課題の中から特定の課題を選定し、その解決方策を検討もらいます。検討する社会課題の選定に際して、他の2人と意見の相違があったとしたらあなたはどういう対応をとりますか?
A. A.
各個人がそれぞれの社会問題を選定した理由を聞いた上で、どのような観点から選定を行うべきか話し合い、判断の軸を統一することを提案します。 各々の選定に際しては「その問題を解決することが他の問題の解決にもつながる」・「問題の進行度合いが速く最も早急に対処すべき課題である」・「問題に対する個人の関心の強さ」など多種多様な理由が伴っていると思います。したがって、グループワークを行うにあたっては、問題の内容だけでなくそれらを選定する意義や理由についても議論・共有することが重要であると考えます。こういった議論を通じ、全員が納得感をもってワークに取り組める課題を選定することを目指します。 続きを読む

20卒 夏インターン 最終面接

2018年8月開催 / 6日 / 研究員
20卒 | 東京大学 | 女性
Q. なぜインターンに応募したのか。
A. A.
コンサルティング・シンクタンクの業務に関心があり、実際に現場の社員さんとお会いすることで仕事に対するイメージを持ちたいということを理由に挙げた。会社の全体像や、具体的な業務について知りたいと伝えた。三菱総合研究所については友人から話を聞いたことがあり、「優秀かつ温和な人が多い」というイメージを持っていたのでその点も理由に挙げた。 続きを読む
Q. 大学で勉強している内容について。
A. A.
大学での研究に真面目に取り組んでいるかどうかも重視される会社であると聞いていたので、きちんと説明することを心がけた。社会学を専攻していることを伝え、卒業論文で書こうと考えている内容についても詳しく説明した。社会学を学ぶために留学に行った経験もあったので、学業に対する熱意が伝わるようにその点も説明した。 続きを読む

19卒 夏インターン 最終面接

2017年8月開催 / 5日 / シンクタンク部門
19卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. なぜ三菱総合研究所のインターンシップを志望するのか
A. A.
まず公共性が高く、社会貢献度の高い仕事をできるシンクタンク業界に興味を持っている。その中でも三菱総合研究所は科学技術分野に強く、専門家の数も非常に多いため特に興味を持っている。インターンシップを通して三菱総合研究所の業務内容や会社や社員の方々の雰囲気を知り、今後の就職活動の役に立てたいと思ったため志望した。 続きを読む
Q. 自己PRをしてください
A. A.
コミュニケーション能力が高い点が私のセールスポイントです。アルバイト活動や研究活動、留学活動などを通して、さまざまな身分、国籍、年齢の人たちとコミュニケーションをする能力を高めました。こういったコミュニケーション能力の高さは社会人となりさまざまな人々と共に仕事をしていくうえで非常に重要な能力になると考えています。 続きを読む

18卒 夏インターン 最終面接

2017年9月開催 / 10日 / 政策・公共部門
18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったことは何ですか。
A. A.
数人の学生でチームを組み、社会人の方のアドバイスを頂きながら商品企画を行うプロジェクトに参加したことです。学生の所属がバラバラだったためになかなか予定が合わない、それぞれの研究や講義で時間が取り辛い等ありましたが、少ない時間を活用する等して最終的にはチーム一丸となり、企画をやり遂げることができました。 続きを読む
Q. シンクタンクについてどのようなイメージを持っていますか。
A. A.
専門的な調査研究を行っているというイメージを持っています。シンクタンクの説明会等に参加すると、社員の方も大学院卒の社員は他の業界よりも多いだろうと言っておられました。そのため、専門的な知識を持つ方が多数在籍されているシンクタンクは、他の企業や官公庁では扱いが難しい専門的な調査研究を多く扱っていると考えています。 続きを読む

19卒 夏インターン 最終面接

2017年8月開催 / 14日 / シンクタンク
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
Q. 現在の研究内容はどのようなものか
A. A.
基本的に院生が多い会社であるため、研究に対してどのように取り組んでいるかというものを重視していたように思える。研究内容を答える際に、面接官がなかなかその分野の専門家ではないため、大まかになんとなく伝わるように説明を行ったが、たまたま面接官がその分野に精通していた方だったため、質問された際に細かいところを聞かれ、深い話をすることができた。 続きを読む
Q. 提案されたテーマに対して興味があるかそうか
A. A.
面談に呼ばれた時点で、インターンシップのテーマ自体が既に設定されていた。そのため、そのテーマに興味を持っているかどうか、面白そうと思うかどうかを質問された。回答としては、興味があります、面白そうですと答えた。この時点で、自分の考えを求められるわけではないが、そのテーマを調べてからインターンシップに参加することが望まれていたと感じた。 続きを読む

18卒 冬インターン 最終面接

2016年12月開催 / 6日 / 公共政策部門
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. なぜインターンを志望したか。
A. A.
シンクタンクという立場でどのように世の中に貢献できるかを仕事を体験することで学びたかったから。またシンクタンクという職種に対する理解を深めたいから。私はエネルギー関連の仕事で日本を支えていきたいと考えています。その中で実際に政策を考えるうえでの日本の知能として働く貴社の仕事に魅力を持っています。実際にエネルギー会社や官庁でインターンを行い、エネルギー政策については一通り勉強してきたので、その学びが活かせるのかを是非確認してみたいです。 続きを読む
Q. ガスシステム改革についてどの程度知っているか(インターンテーマに関係あるため聞かれた。)
A. A.
ガスシステム改革は、電力自由化と同様にガスの小売り事業者が自由化される制度です。2017年の4月から実施されますが、導管の利用についてや保安についてなど電力に比べて課題が大きく、問題点が山積している現状です。そのため参入企業も少なく、自由化をしても消費者のメリットがそれほど生じないのではないかという懸念がある制度です。 続きを読む

18卒 夏インターン 最終面接

2016年8月開催 / 10日 / 研究職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. インターンに参加しようと思った理由は?
A. A.
実際にシンクタンク業界での働き方や仕事の内容をOJT型式で勉強できる貴重な機会であると考えたため。またシンクタンク業界の中でも公共分野に強みをもっており、どのような仕事を請け負っているのかについても知りたいと考えていた。加えて、比較的学歴が高く優秀な人が集まるイメージもあったので、自らの力量を同世代と比較して確認してみたかったのも理由の1つです。 続きを読む
Q. 大学院での研究について教えてください。
A. A.
現在位置情報の解析を行う研究室に所属しており、位置情報の解析をメインに研究を行っています。位置情報を含んだデータを解析することで、いつどこで何が起きているのかを把握し、分析や可視化などにより、社会課題の発見や解決に役立てることができると考えており、今後の研究においても社会的に役立つ形の成果を出せるように努力していきたい、と回答。 続きを読む

19卒 夏インターン 最終面接

2017年9月開催 / 9日 / 研究員
19卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. どうしてシンクタンクのインターンシップに興味を持ったのか?
A. A.
人間の生活を支える街づくりやインフラに興味があり大学の選択したが,大学の研究は必ずしも社会に接続するものとは限らなかった。シンクタンクがどのように社会に還元しているのか想像が難しいが,それでも社会の潮流を捉え根本課題を解決できる環境と考えている。インターンを通じ,シンクタンクがどのような仕事を行っているのか,その中で研究員はどのような働き方が期待されるのかを理解したい。 続きを読む
Q. インターンでの受入テーマについて理解しているか? そのテーマの中でどのような問題に関心があるか? (論文選考合格時に事前にインターンの受入テーマのみ紹介されている)
A. A.
私のインターンの受入テーマは卒論のテーマと同じインフラの維持管理政策に関するものであったので,予備知識については大まかに把握している。維持管理にあたって,民間資本の導入や効率化などが検討されていることは大学の講義で把握しているものの,実際にマネジメントが行われている現場の状況や,最新事例については必ずしも把握しておらず,このインターンを通じて理解を深められればと考えている。 続きを読む

19卒 冬インターン 最終面接

2017年12月開催 / 5日 / シンクタンク部門
19卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 「学生時代にもっとも力を入れて取り組んだことはなんですか」
A. A.
バンド活動に力を入れた。大学時代学外の人とバンドを組み、自分たちで作詞作曲をして、ライブハウスなどで演奏をした。演奏力が上がらないといったことや、中々客が入らないというような困難があったが、地道に努力を重ねることである程度克服した。この活動を通じて、グループで協力してひとつのことを成し遂げるという楽しさや、それに向けてコミュニケーションをとるということを学んだ。 続きを読む
Q. インターンに期待することを教えてください。
A. A.
シンクタンクという業界はあまりなじみのあるものではないため、実際に業務を行って、どのような仕事なのかを理解したい。また、就職先として国家公務員も考えているが、シンクタンクと国家公務員では業務内容や役割がどのように違うのかを理解したい。さらに、インターンを通じて、自分にどのような能力が足りないのかを確認し、残りの大学生活をより有意義に過ごしたい。 続きを読む

19卒 夏インターン 最終面接

2017年7月開催 / 5日 / サマーインターン コンサルティング部門
19卒 | 筑波大学 | 女性
Q. 5分間で自由に自己アピールしてください
A. A.
紙とペンを渡され、自己アピールに必要なことを書くように求められる。5分後に紙が回収され、それをスクリーンに投影しながら自己アピールをする。私は、最近透明なレモンティーという飲料水にハマっていのたので、最近フレイバーウォーターが人気の理由を自分なりに考えたことを話した。発表後に面接官から、発表にちなんだ質問がされる。他の人はサークル活動や趣味のことなどを発表していた。 続きを読む
Q. 現在フレイバーウォーターを買っていない層はどのような人たちで、その人たちに売るにはどのような施策をしますか?
A. A.
現在フレイバーウォーターは10代20代の男女に買われていて、30代40代の男性にはあまり買われていないときく。30代40代の男性は、急に太ったりだしたりして健康を意識し始める人が多いと思うので、フレイバーウォーターが健康に効果があることをアピールすれば良いと思う。現在健康に効果がないなら、そのような新品種を開発する。 続きを読む

18卒 夏インターン 最終面接

2016年8月開催 / 5日 / 研究員
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. なぜ三菱総研を志望したのか、何を学びたいのか。
A. A.
三菱総合研究所の魅力は、日本に数あるシンクタンク業界の中で特に科学技術系に強いという特徴があります。さらに、従来のシンクタンク業界の考えではなく、調査・計画の「THINK」タンクから、実行段階までに参画し課題解決に貢献する「THINK&ACT」タンクへの成長を三菱総合研究所は目指しています。私は、「THINK」だけでは想像もできないような問題が「ACT」を行うことによって、新しく出てくると思います。その考え方を持っている三菱総合研究所がどのように仕事をしているのかをプロジェクトを通じて体験したいと思っています。 続きを読む
Q. あなたの自己PRについて教えてください。
A. A.
私の強みは自分で決めたことは最後までやり抜く忍耐強さと、そのための努力は惜しまないことです。私は学部の時から学業に熱心に取り組んでいました。講義だけでなく、資格取得にも力を注ぎました。講義の復習やテスト勉強を行いながら、資格の勉強をするのはとても大変でしたが、大学までの通学時間や講義と講義の隙間時間をうまく利用し、学部生の合格が難しい資格を取得することができました。 続きを読む

17卒 夏インターン 最終面接

2015年9月開催 / 5日 / 企業経営部門
17卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 事前提示されたお題に対してのにプレゼンテーションを前日までに提出し、社員の方々の前でプレゼンテーションをします。このプレゼンテーションに対して、「それ以外に課題は考えなかった?」
A. A.
プレゼンテーション資料に記載したもの以外の策も3つほど検討していたのでそちらを切った理由を話したところ納得していただけました。回答内容:①~、②~、③~も候補として考えましたが、①については、経済的なインパクトが少ないため課題に選びませんでした。②については、現実的でないため課題に選びませんでした。③については、日本全体が抱えている問題であるといえるため、この町特有ではないので課題に選びませんでした。 続きを読む
Q. 「これで課題が本当に解決する?」
A. A.
課題が解決するかどうかを類似の施策と比較して経済効果を数字で計算してみました。その数字を示したところ計算ロジックについての質問等はなく、話が終わりました。回答内容:経済効果を算出したところ、○○円です。計算ロジックとしては、類似の施策と比較し、類似施策と異なる部分に関しては今回対象とするものに置き換えました。 続きを読む
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三菱総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三菱総合研究所
フリガナ ミツビシソウゴウケンキュウショ
設立日 1970年5月
資本金 63億3600万円
従業員数 4,018人
売上高 1166億2000万円
決算月 9月
代表者 籔田 健二
本社所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番3号
平均年齢 42.5歳
平均給与 1111万円
電話番号 03-5157-2111
URL https://www.mri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130923

三菱総合研究所の 本選考の面接情報を見る

24卒 最終面接

コンサルタント
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. メーカーではなく、コンサルがいい理由を改めて教えてください。
A. 確かにメーカーの研究職として○○の実現に携わる手段もあると思います。その上で、研究職ではなくコンサルティング企業を志望している理由は2点あると考えています。1つ目に社会のフィードバックを受けにくいことです。企業の研究の中には学理的な要素の強い研究もあります。自分は...続きを読む(全370文字)

24卒 1次面接

コンサルタント
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今現在どんな業界を見ているか、そことの違いは何か
A. ○○に携わることができるという点でコンサル業界と総合商社を見ている。
違いとしてはコンサル業界では①社員の方々の仕事へのやりがいが自分のバリューを高めることではなく社会貢献に向いていること②企業としての専門性の高さ③初めから業界セクターに所属できること
総合商...続きを読む(全225文字)

23卒 最終面接

研究員
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今まで勉強してきた内容と、社会人になってどのような事をやりたいかを含めて自己紹介
A. 私は現在早稲田大学の大学院に所属して、原子力を専門に研究活動に励んでおります。具体的な研究内容としては、私達の研究室で開発が進んでいる、新たな小型原子炉の実用化に向けて、事故解析のシミュレーションを行なっています。社会人となってやりたい事としては、原子力という専門...続きを読む(全510文字)

23卒 3次面接

研究員
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. MRIにどういった関心を持っているのか、またシンクタンク業界で何をしたくてインターンを経験したのか
A. 原子力という専門になったきっかけは、中学1年生で体験した東日本大震災でした。東北に住んでいた訳ではありませんでしが、東京で原子力が危険な状態になった状況を見た時に、エネルギー問題、社会の問題を自分で考えてみたいと思うようになりました。
また研究を通じて、原子力は...続きを読む(全304文字)

23卒 2次面接

研究員
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. インターンシップでどのような事を行ったか、具体的に教えて下さい
A. インターンシップで扱ったテーマとしては、「シンクタンクからの原子力に関する情報発信戦略の部分検討」というものでした。
原子力業界の運用の戦略がなかなか定まっていないというのが、日本の原子力の現状です。そういった中で、事業者でも規制がでもない1民間企業として中立な...続きを読む(全339文字)

三菱総合研究所の 選考対策

最近公開されたIT・通信(情報処理)のインターン体験記