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【理系学生の挑戦】【24卒】三菱総合研究所の夏インターン体験記(理系/体験実践型ポリシーコンサルティング部門フロンティアテクノロジー本部)No.32919(非公開/男性)(2023/3/23公開)

株式会社三菱総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2024卒 三菱総合研究所のレポート

公開日:2023年3月23日

インターン概要

卒業年度
  • 2024卒
実施年月
  • 2022年8月 下旬
コース
  • 体験実践型ポリシーコンサルティング部門フロンティアテクノロジー本部
職種名
  • 未登録
期間
  • 10日間

投稿者

志望動機・インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

コンサル・シンクタンク業界を見ていたなかで応募した.情報収集していると,外資コンサルや日系コンサルの多くが戦略部門を除きITコンサル,SIerのような業務が多く,シンクタンクもほとんどが金融系のITシステム部門がメインということを知った.その中でMRIは理系院生を多く採用しており,自然科学系のバックグラウンドを活かせると思った.インターンのコースも,専門分野別になっていたため,応募しやすかった.

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

事前に自分の研究テーマを聞かれるであろうとわかっていたので,研究室で取り組んでいる内容をわかりやすく伝えられるようにした.

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

ESでほとんどが落とされるのではないかというイメージがあるので,しっかり自分の研究・専門と,インターンで取り組みたいことをマッチングさせるようなキーワードを含んで文章を書く.自分の興味や専門とあまりにかけ離れている分野では選考突破は難しいかもしれない.

選考フロー

エントリーシート → WEBテスト → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2022年06月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

(1)当社インターンシップに期待すること、(2)インターンシップで取り組んでみたいテーマをお書きください。400文字以上600文字以下
自己PRや学生時代に力を入れて取り組んだこと・取り組んでいることについてお書きください。(400文字以上600文字以下)

ESの形式

webで入力

ESの提出方法

マイページで入力,送信

ESを書くときに注意したこと

そこまで分量は多くないので,限られた文字数で研究内容を簡潔にわかりやすくかつ筋道立てて伝えること.研究を頑張っていること、その内容を自分でも理解していることを書くこと.

ES対策で行ったこと

WEBサイトを見てエントリーシートを研究した.また,就活支援のメンターに内容を見てもらって修正を行った.

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

WEBテスト 通過

実施時期
2022年06月 中旬
実施場所
自宅

WEBテストの合否連絡方法
メール
WEBテストの合否連絡までの時間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

GPSは一度受けたことがあったので,特に対策はしていない

WEBテストの内容・科目

GPS

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

基礎能力25分35問
思考力45分35問
パーソナリティ10分23問

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接 通過

実施時期
2022年07月 上旬
面接タイプ
オンライン面接

実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
若手,中堅,グループ長
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

teams 入室→自己紹介→面接官から質問→日程調整→退室

面接の雰囲気

3人とも穏やかな雰囲気だった.アイスブレイクはそれほどなかったが,研究についてはいろいろと聞かれた.

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

研究活動を頑張っているか,また,配属されるであろうグループの事業内容に興味を持っているかどうかを見られていたと思う.筆記試験があるわけではないので,そこまで学力を見られている感じはしなかった.

最終面接で聞かれた質問と回答

技術を作る側と使う側どちらになりたいか

(少し悩んで...)私はどちらかというと技術を使う側になりたいです.研究者はどうしても自分の専門分野の中にとどまって,新しい技術を開発していくことになります.それももちろん世の中をよりよくするためには必要なことです.しかし,御社のような多様な専門家を有する会社において,そのような多様なバックグラウンドを持った技術をどう組み合わせていくかといったことを考える方に自分は興味があります.

なぜインターンシップに応募したのか

インターンシップにおいて実際の執務・就業環境に身を置くことで、多角的な視点と専門性を併せ持った多様な人材を擁する御社の強みを肌で感じ、課題設定・検討・解決までの考え方やプロセスを学べると期待しています.特に、どのように専門分野と専門分野を掛け合わせて問題解決に取り組むのかというに点は非常に興味があり,今後の研究活動にも生きるのではないかと思い,志望しました.

面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

インターンシップの形式と概要

開催場所
永田町本社
参加人数
2人
参加学生の大学
10部署ほどの中にさらにいくつかグループがある.それぞれ各ターム1人から2人ほど参加しており,ターム数がわからないため全体の参加人数はわからないが,おそらく旧帝大,東工大をはじめとする国公立理系が多い.
参加学生の特徴
自分のタームではもう一人が東工大の院生だった.部署にもよるがやはり理系が多い.
参加社員(審査員など)の人数
8人
報酬
なし
交通費の補助
あり
昼食費の補助または現物支給
あり

インターンシップの内容

インターンの概要

与えられたテーマに対する提言プレゼンを行う.基本的に個人ワーク.

インターンの具体的な流れ・手順

基本的に個人ワーク(ネットで調査)→進捗報告
の繰り返し.
最終日にプレゼンがある.

このインターンで学べた業務内容

研究員として,調査研究を行うためのフレームワークを学んだ.
インターネットを使って情報収集をしたが,時には社員さんに話を聞いてリアルな声を取り入れ,情報を漏れなく集め,それらをもとに提言としてまとめ上げるためには,アイデアを類型化し,評価していく必要がある.また,どうしてその情報にたどり着いたのか,どうしてその情報に注目したのかといった理由を論理的に説明できる必要があることを学んだ.

テーマ・課題

○○省をクライアントとして,GX(グリーントランスフォーメーション)に関する提言を行う

1週目にやったこと

初日に参加者が集められ、作業用のPCを与えられる.グループによって違いがあるようだが、自分の受け入れ先では執務室内でのみ使用可能だった.実際に社員が業務を行っている横で学生も作業をするので、執務室内での携帯電話の使用も禁止された.ワークは個人課題だったため、初日の午後から、PCを用いてインターネットで調査を行う.毎日夕方に社員と進捗報告があり、そこで様々な相談ができる.

2週目にやったこと

2週目も基本的に1週目と同じような一日の流れで進んだ.最終日前日にはプレゼン資料をある程度完成させておく必要がある.最終日の午後イチで省庁に対する提言という形でプレゼン発表を行う.

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

インターンシップ担当の2人(研究員,主任研究員) その他配属先グループの社員(1年目~3,4年目まで) グループリーダ,本部長クラス社員複数名など

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

社員とは基本的に2種類のかかわり方がある.
1つは,インターンシップ担当の社員とのかかわりだ.毎日業務後に行う進捗報告会でインターンシップの課題についてや仕事についての様々な質問ができる.
それとは別に,ランチタイムには部署の別の社員(インターンシップ担当ではない)と一緒に赤坂ランチを楽しめる.そこではよりフランクでカジュアルな質問まで快く答えてくださった.

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

残業禁止,PC持ち出し禁止だったので作業は基本的に社内でしか行えない.あまたある情報の中から自分が注目した部分を網羅的に調査し,提言としてアイデアをまとめなくてはならないので,時間があるようで実際はあまりないと感じた.かなり自分にゆだねられるので,主体的に社員を使っていかないと終わるものも終わらない.

インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

個人ワークが多く,執務室で隣には座っているもののお互いが何をやっているのかわからない.発表プレゼンも別々に行うので(2人とも終わったら内容をみることは可能)かかわりは少ない.

インターンシップで学んだこと

2週間のインターンと比較的期間も長く、実際の執務室でコンサルタント・研究員の方が毎日指導してくれるため、仕事をしている感があり、実際の業務への理解・イメージが深まった.オンライン参加では味わうことのできない仕事の緊張感,速度感をからだじゅうで感じることができた.

参加前に準備しておくべきだったこと

自分が配属される先の事業にかなり沿った内容の課題が与えらえるので,その配属先グループがお得意としている省庁の資料などを読み込んでおくといいと思ったが,一方でそこまでしなければ太刀打ちできないほどではない.

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

始業時間や退勤時間も通常の勤務と同じだった.また,インターン生用の作業室が与えられるわけではなく,実際に社員の方々が仕事をしている執務室の中で,かつ社員さんたちが周りにいるなかでインターン生も作業を行うので,非常にリアル感があったように感じた.

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

三菱総研の採用大学のボリューム層は東大京大であり,自分の大学のレベルはそこまで高くはなく,ここ数年の採用実績を見ても1人のみだったことから,かなり厳しい戦いになるのではないかと考えていた.インターンで挽回すると意気込んでいたものの調査に時間をかけすぎたせいでぎりぎりまで発表資料が完成しなかったため自分のパフォーマンスは60点くらいかなと思っていた.

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

とにかくいろいろな社員がいるなあといった印象を受けて,専門分野が絡み合っていく面白さを感じた.自分が配属された部署だけでも様々な案件を有していて,全社で考えればもっと面白いことができるんじゃないかと思った.ただそれよりなによりも,対面実施のインターンシップであったことが一番大きいかもしれない.

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

この会社は,ほとんどの社員がインターン参加者であることから,インターンに参加することをお勧めする.また,この会社に限らずコンサル・外資・IT系の会社は選考が早いので,夏のインターンの時期には就活を本気でやっていないと出遅れてしまうと感じた.

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

参加後にインターンシップ振り返り&キャリア相談会に呼ばれる場合がある.それ以外のフォローはほとんどない.名刺を渡してもらった程度.

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

社会課題の解決に興味があり,就職活動の初期からコンサルティングファームに行くことを考えていた.その中でも,戦略系ファームは激務かつレベルがかなり高いと感じていて,日系の総合系ファームを見ていた.その中で,シンクタンクという存在を知り,コンサルと研究の両方の性質を持っているような業務内容に興味をもった.

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

三菱総研は官公庁案件が多く,日系のコンサルティングファームの中でも特にいい意味でも悪い意味でもお堅いイメージがあった.ところが,実際に参加してみると社員さんたちはみな穏やかで話しやすい,話好きな人が多かった.かなり業務内容も同業他社とは差別化されていて,夏のインターン参加後から第一志望企業になった.

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三菱総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三菱総合研究所
フリガナ ミツビシソウゴウケンキュウショ
設立日 1970年5月
資本金 63億3600万円
従業員数 4,615人
売上高 1214億5800万円
決算月 9月
代表者 籔田 健二
本社所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番3号
平均年齢 40.4歳
平均給与 1081万円
電話番号 03-5157-2111
URL https://www.mri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130923

三菱総合研究所の 選考対策

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