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【未来を拓く防災研究】【24卒】三菱総合研究所の夏インターン体験記(理系/MRI INTERNSHIP グループワーク型 未来社会提言(経済・社会・技術)コース)No.32173(京都大学大学院/男性)(2023/2/2公開)

株式会社三菱総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2024卒 三菱総合研究所のレポート

公開日:2023年2月2日

インターン概要

卒業年度
  • 2024卒
実施年月
  • 2022年9月 上旬
コース
  • MRI INTERNSHIP グループワーク型 未来社会提言(経済・社会・技術)コース
職種名
  • 未登録
期間
  • 5日間

投稿者

大学
  • 京都大学大学院
参加先
内定先
入社予定

志望動機・インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

自分自身が大学院で防災に関する研究を行っているということもあり、社会課題の解決に貢献できる職に興味を持っていた。その軸で考えるとシンクタンク業界が自分自身にとって最も適性があると思い、シンクタンク業界の雄である三菱総合研究所に関心を持っていた。テックオファーからオファーが来たことで選考への参加を決意した。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

・ES:内定者の先輩からここが最大の鬼門であると聞いていたため、入念に準備を行った。具体的には、One CareerやUnistyleなどの就活サイトに掲載されている通過者のESを参考に草稿を作成し、その先輩に添削をしてもらった。
・面接:大学院での研究内容に関する質問が多いと聞いていたため、それに関する想定質問に全て答えられるようにした。具体的には、One Careerに掲載されている過去問を参考にした。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

三菱総合研究所は調査・研究を行うことへの適性・能力が重視されていると感じた。そのため、大学・大学院での研究内容、研究に取り組む姿勢、そのテーマを研究している背景等を分かりやすく説明する必要がある。

選考フロー

エントリーシート → WEBテスト → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2022年06月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

・当社インターンシップに期待すること、インターンシップで取り組んでみたいテーマについて教えてください。(400字~600字)
・ご自身の専門分野や研究内容についてわかりやすくお書きください。(400字~600字)
・自己PRや学生時代に力を入れて取り組んだこと・取り組んでいることについてお書きください。(400字~600字)

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESを書くときに注意したこと

インターンシップのESにしては字数が多く、読みやすさを重視して書いた。内定者の先輩に添削もしてもらった。

ES対策で行ったこと

内定者の先輩からここが最大の鬼門であると聞いていたため、入念に準備を行った。具体的には、One CareerやUnistyleなどの就活サイトに掲載されている通過者のESを参考に草稿を作成し、その先輩に添削をしてもらった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

One Career、unistyle

WEBテスト 通過

実施時期
2022年06月 中旬
実施場所
自宅

WEBテストの合否連絡方法
メール
WEBテストの合否連絡までの時間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

レアな形式のテストだったため、どのような内容が出題されるのか、ネットでリサーチしてから臨んだ。

WEBテストの内容・科目

GPS:思考力、基礎能力、パーソナリティ

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

・思考力:35問、45分
・基礎能力:30問、25分
・パーソナリティ:23問、10分

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接 通過

実施時期
2022年06月 下旬
面接タイプ
オンライン面接

実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
入社約10年目の現場社員
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインのためなし

面接の雰囲気

面接官が非常に穏やかな方だったため、終始温和な雰囲気で面接が進行した。研究内容に関する質問が最も長かった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

研究員である現場の社員が面接官として出てきていたためか、研究内容に対する関心を強く持ってくださり、それに関する深掘りが非常に多かった。しかし、専門外の人にいかに研究内容をわかりやすく伝えられるかが大事だと思う。

最終面接で聞かれた質問と回答

研究内容に関して教えてください。

大学院で地震防災工学を専攻しており、地震観測点で観測された地震波形を解析し、地震がどこで発生したのか、どれだけの規模なのかを正確にかつ迅速に推定する手法について研究を行っている。将来的には、気象庁の発表する津波の規模の速報値の精度を向上させ、津波から人々を守る一助となる可能性がある。
>>>なぜこの研究をしようと思ったのか?
自分自身が地元〇〇県〇〇市で東日本大震災を経験し、地震・津波災害の実態を目の当たりにして減災の方法について研究したいと感じたから。

このインターンシップに参加を希望する理由を教えてください。

三菱総研は社会課題の特定から分析・ソリューション提言・実装までを広く行っており、官公庁向けの案件にも多く携わっている御社の業務のへの理解を深めたい。というのも、東日本大震災を経験して自分自身が防災携わる仕事に就きたいという強い思いがあり、シンクタンクという立場から日本社会を災害に強い国にしたいから。

面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

One Career

インターンシップの形式と概要

開催場所
永田町本社
参加人数
11人
参加学生の大学
東大京大が5人、早慶が3人、旧帝大が3人、また、院生は7人、学部生は4人であった。明らかに高学歴層しか参加させていないと感じた。
参加学生の特徴
三菱総合研究所のシンクタンク部門であったため、経済・経営がバックグラウンドである学生の比率が非常に高かった。協調性の高い学生が多く、皆で協力してグループワークを進めていた。
参加社員(審査員など)の人数
15人
報酬
5000円
交通費の補助
あり
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの概要

実際に三菱総合研究所が関与しているテーマに関する課題解決型グループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

初日にグループワークのテーマを決定し、最終日まで学生間で成果物を作り上げ、プレゼンまで行う。

このインターンで学べた業務内容

国レベルの社会課題に対するアプローチの方法

テーマ・課題

「脱炭素とウェルビーイングに向けた交通・物流インフラ変革」というテーマに関して施策を考える。

前半にやったこと

前半はグループでテーマを決め、中間発表に向けて話し合い・資料作りを行った。現場社員の方から話し合いや中間発表の内容に関するフィードバックも頂けた。各日の数時間は社員との座談会や、各部門に関する説明会が開催された。

後半にやったこと

後半は、最終発表に向けてグループで話し合い・資料作りを行った。社員の方から頂いたフィードバックをもとに、より質の高いアウトプットを生み出すよう努めた。最終発表では、部門長から現場社員の方まで、幅広い年次の方々が聴講してくださった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

シンクタンク部門の統括部長から現場社員まで、非常に様々な年次の方が聴講してくださった。

優勝特典

特になし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

現場の社員の方がグループワークをしている部屋に常に少なくとも1人はいてださっていた。ステークホルダーが多い課題であったため、全体にとっていかに最適であるかを考える必要があるとアドバイスを頂いた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

同グループの学生が非常に優秀であったため、議論についていくのが大変であった。また、テーマが抽象的であり、問題が複雑に絡み合っていたため、有効な施策がなかなか生み出せず苦労した。話し合いを進めながら資料作りも進める必要があり、5日間という長さにも関わらず時間が全然足りなく感じた。

インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

5人の班と6人の班に分かれて、グループワークを行った。同グループの東大生(複数社のコンサルティングファームのジョブに参加していた学生)が非常に優秀であり、思考の方法やプレゼンの技術などが洗練されていた。非常に学びが多かったように思う。

インターンシップで学んだこと

同グループの優秀な学生から課題解決の思考フレームワークやプレゼンスキルなどを吸収することができた。また、国レベルでの社会課題を扱うことの難しさを身をもって感じることができた。官公庁案件のシェアが圧倒的である三菱総合研究所のインターンシップでしかできない経験であったと思う。

参加前に準備しておくべきだったこと

インターンシップで取り扱うテーマは当日になってみないと分からないため、テーマに関する事前勉強は出来ない。その代わりに、グループワークでどのように立ち回るとグループにとって有益であるか、いかに分かりやすくかつ素早くプレゼン資料を作れるか、といった汎用的なスキルを身につけておくとインターンシップで活躍できると思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの内容の9割はグループワークであり、実際の社員さんがどのように働いているのかについては現場で見ることは出来なかった。事業内容や働き方に関する説明もインターンシップ中にしていただいたが、正直あまりイメージができなかった。シンクタンク部門はグループワーク型しか開催されなかったため、現場の業務体験(いわゆるOJT型)をしたい学生は他部門のインターンシップに参加するとよいと思う。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップで活躍すると「キャリア面談」という名目の早期選考に進むことができる(おそらく自分の部門では11人中3人が早期選考に進んだ)。自分自身は周囲の優秀な学生に埋もれてしまったため、早期選考に進むことが出来なかった。内定者の先輩の話によると、インターンシップ経由の早期選考で内定者の9割以上が決まるということ、採用人数が30人前後と非常に少ないということ等から、本選考で採用されることは困難だと感じた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

元々社会課題の解決に興味を持っていたため三菱総合研究所のインターンシップに参加したが、必要とされる能力は国レベルの壮大な規模の課題を解決するための抽象的な思考であり、自分自身にとってその能力は足りていないように感じた。抽象的な課題について深く思考を巡らせたい人にとっては、最高に楽しいインターンシップであると思う。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップで活躍すると「キャリア面談」という名目の早期選考に進むことができる。内定者の先輩の話によると、インターンシップ経由の早期選考で内定者の9割以上が決まるということ、採用人数が30人前後と非常に少ないということ等から、三菱総合研究所に対する志望度が高い学生はインターンシップへの参加が必要不可欠であると思う。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップで活躍すると約1ヶ月後に「キャリア面談」という名目の早期選考に進むことができる。逆に早期選考に乗れなかった場合には、何の連絡も来ない。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

野村総合研究所、三菱総合研究所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、日本総合研究所などのシンクタンク業界を志望していた。それは自分自身が大学院で防災に関する研究を行っており、防災にとどまらずより広い視野で社会課題に向き合う仕事がしたいと考えたため、この業界を志望していた。特に三菱総合研究所は官公庁案件のシェアがトップであり、最も興味を持っていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

今回の三菱総合研究所のインターンシップ後は、この業界に必要とされる能力は国レベルの壮大な規模の課題を解決するための抽象的な思考であると分かり、自分自身にとってその能力は足りていないように感じた。こう感じて以来、もっと対象範囲が狭い課題の解決に取り組むことが出来る、SIer業界に興味を持つようになった。

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三菱総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三菱総合研究所
フリガナ ミツビシソウゴウケンキュウショ
設立日 1970年5月
資本金 63億3600万円
従業員数 4,615人
売上高 1214億5800万円
決算月 9月
代表者 籔田 健二
本社所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番3号
平均年齢 40.4歳
平均給与 1081万円
電話番号 03-5157-2111
URL https://www.mri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130923

三菱総合研究所の 選考対策

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