22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
就職活動において企業を選ぶ際、重視する点を教えてください。
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A.
①世界の当たり前を支え、新しい当たり前の創造に貢献したい、②他社でなく自社が行う意義を追求する企業で働きたい、③裁量の大きな仕事に就きたい、の3点です。製品を通じ人々の日常を支えると共に、時代のニーズに応じて挑戦を続ける企業で社会に貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
ゼミの○○やサークル内のリーダーの経験から、将来は世界の当たり前を根幹から支え、さらに新しい当たり前の創造に貢献したいと考えています。貴社は、塩化ビニルや半導体シリコンを初め、世界シェア1位、日本シェア1位の製品を数多くお持ちであり、世界の当たり前を根幹から支え、世界初の合成石英の量産化や、PBNの国産化など、常に挑戦を続けられています。貴社であれば、裁量の大きな仕事を通じて、世界中の人々を根幹から支え、新たな価値創造を行う仕事に大きなやりがいを持って取り組めると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるあるべき社会人像とはどのようなものか教えてください。
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A.
私が考えるあるべき社会人像は、【周囲から信頼され頼りにされる人】です。○年間○○コンクールの指揮者を続けた経験や大学でゼミの○○としてコロナ禍の活動を支えた経験から、周囲から信頼され頼りにされることに大きな喜びを感じてきました。仕事において、さらに多くの関係者を巻き込みながら目標達成を目指すことが求められる中で、社内外問わず、周囲の人から替えの利かない存在として信頼される人になることを目指したいと考えます。そのために必要なことは2つあると考えます。①何事においても自分の考えを持ち、困難の中でも自ら行動すること、②常に相手に寄り添い信頼を築くための努力を惜しまないこと、の2つです。この2つを常に念頭に置き、社内外で広く信頼され多くの人にとって欠かせない存在になりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代、最も注力したこと、または新型コロナウイルスの影響による困難を乗り越えるために起こした行動について教えてください。また、そこから学んだこと、感じたことを教えてください。
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A.
昨年の夏に学内の○○大会で、○○としてチームの優勝を目指しました。全てオンラインでの活動という制約があり、前例のない試みでした。その上、面識のないメンバーがほとんどで、会議のために集まっても沈黙が続く状態でした。私は、メンバー同士の精神的な距離を縮め、発言しやすい雰囲気を作る必要があると考え、3つの取り組みを行いました。①会議の最初に趣味などの雑談をする時間を設ける、②会議後はオンラインゲームを行い、プライベートでも関わる機会を作る、③議論の中で、疑問点を率先して聞き発言のハードルを下げる、の3つです。結果、3カ月後の大会本番までには活発な議論が行われるようになり、優勝を勝ち取ることができました。この経験から、困難な状況でもその時にできることを柔軟に考え、行動することが重要と考えています。 続きを読む