20卒 インターンES
戦略コンサルティング部門
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性
- Q. 日本の労働生産性を上げるため、各企業が起こすべき行動はなんだと思いますか。 想定する業種を一つ選び、下記に回答してください。 (設問1-3について:文字数は評価に含めません) 1、 あなたが選択する企業の業種をご記入下さい(20字程度) 例:製造業、サービス業、小売業、農林水産業等
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A.
サービス業 続きを読む
- Q. 行動の内容(20字程度)
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A.
優秀な人材を活かす、成果主義な組織づくり 続きを読む
- Q. 設問1-2で答えた行動が必要な理由(400字程度)
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A.
理由は、未だに多くの日本企業が平等主義的な組織風土を持っているために、より高い付加価値を生み出せていないからです。バブル崩壊以降、日本企業は作業の効率化を追求することで労働生産性の向上に尽力してきましたが、未だに伸び悩んでいる状態が続いています。この背景として、多くの企業が効率化のみを追求してしまったことで、より高い付加価値を生み出せていないという事実があります。私はこの原因が、日本企業の多くが「出る杭は打たれる」、平等主義的な組織風土を変えられていないことにあると考えます。これを現状の課題としたときの打ち手として、優秀な人材を会社における重要なポジションに積極的に配置していく、成果主義的な組織への転換を提案します。これにより、優秀な人材のパフォーマンスが最大化され、より高い付加価値が生み出されると考えます。 続きを読む