20卒 インターンES
経営コンサルタント
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
コンサル業界を志望する理由
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A.
私は、「日本の社会問題を解決すること」が人生をかけて成し遂げたい目標であるため、コンサルティング業界を志望します。具体的には30歳までに、自分が本当に解決したい社会問題を定め、すぐに実行に移すことができるだけのスキルを身に着けておきたいと考えています。そのために私は、就活において二つの軸を置いています。一つ目は、社会の変化に敏感でいられること、二つ目は早期的に成長できることです。コンサルティング業界では、社会の変化を敏感に察知し、その中でどのような課題が生じているかを即座に把握できることに加え、最先端の専門的知識を学び、これからの企業の経営戦略を模索する経験を積むことで早期的に成長することができると考えます。以上の点において、自分の志向と一致していると考えるため、私はコンサルティング業界を志望します。 続きを読む
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Q.
KPMGを志望する理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、「人を大切にするNo.1ファーム」というカルチャーに強く共感したからです。他の多くのコンサルティングファームと異なり、貴社はクライアントにファンになってもらうために、まず自分たちが自社を好きになることが必要だと考えています。そのためにどのような組織を作っていくべきかを考え続け、コンサルタントとしての市場価値を高めるだけでなく、人間力をも磨いていくことができる貴社に私は、他ファームにはない魅力を強く感じています。また、発足間もない若い組織なので、組織風土を自分たちの手で形成していく経験を積むことができる点も、私の成長に大きな影響を与えてくれると考えます。以上の理由から、貴社に入社することによって他ファームよりも早期的に自己成長することができる確信があるため、私は貴社を志望します。 続きを読む