
22卒 インターンES
経営コンサルタント
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Q.
恋人との「モズク観の不一致」(恋人も自分もモズクが好物であるが、恋人はモズクを最後に食べ、自分は最初に食べるということにこだわりを持っている)に対して、恋人にどのような主張をして、どのように説得するか。
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A.
まず、価値観の不一致という問題において、短期間で人の価値観を変えるのは大変困難なことである。そのため、私は価値観を変えるのではなく、譲ってもらうよう説得するのが得策であると考える。そもそも彼女は、もずく観の不一致を深刻な問題ではないと考えている。そのため、まずは真剣に話を聞いてもらえる状態を作るために、自分は真剣に悩んでいて、解決できなければ、今後の二人の関係が崩れる可能性もあることを伝える。そして、前提として、食べる順番というのは彼女の言う通り個人の自由というのは理解しており、自身のわがままである事を認める。その上で、自分にとっては大事なことなので譲って欲しい旨を伝える。次に、モズクを先に食べる優位性を主張する。例えば、モズクは先に食べるとお腹が膨れるため、ダイエットに効果的であったり、食物繊維が豊富に含まれているため、血糖値の上昇を抑えられる事などが挙げられる。また、好物で毎日食べているものだからこそ、体に及ぼす影響は大きい。先に食べるという習慣をつけるだけで、これだけのメリットがあるのだ。さらに、同じ食べ物でも、空腹時に食べる方が、お腹が空いていない時よりも美味しく感じるという実験結果も出ている。このデータも提示し、説得材料とする。好物を美味しく食べれるに越したことはないだろう。これだけ言われれば、彼女も譲ってあげてもいいという気になるのではないだろうか。 続きを読む