2023卒の成城大学大学院の先輩がトータルメディア開発研究所プロデューサー職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社トータルメディア開発研究所のレポート
公開日:2022年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- プロデューサー職
投稿者
- 大学
-
- 成城大学大学院
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会はオンラインのみで、私は使用しなかったが、OBOG訪問もオンラインで開催しているようだった。面接に関しては、一次・二次のみオンラインだった。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- プロデューサー職/人事部/営業職
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接はかなり人柄重視だったと感じます。志望する職種と志望者の特性があっているか、企業との相性は良いかなどが評価されたと感じます。
面接の雰囲気
人物や人柄をみる面接であったように思う。好きな博物館の話など、世間話に近い話もしたため、終始和やかな雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、みん就
1次面接で聞かれた質問と回答
プロデューサー職を選考した理由は何か
プロデューサー職について、あまり理解していないかもしれないのですが、営業職とプロデューサー職を比較した際に、企業に自身のプロジェクトについて売り込むのが営業職、クライアントに寄り添ってプロジェクトを実現させるのがプロデューサー職と理解しています。私は、博物館で働く学芸員や職員の満足も担保し、来館者だけでなく、その現場で働く人にも満足して貰える仕事がしたいと考えています。そのことから、自身の希望に近いのがリサーチや提案を行う営業職でなく、クライアントに寄り添って希望が伺えるプロデューサー職であると考えました。また、後々営業職や今回募集の無い指定管理者の部署に異動することがあった場合にも、プロデューサー職として方々との調整を行う経験が役に立つと考えています。
博物館のどういった所が好きか
博物館には昔からあり今もあるモノや、昔は多くあったけれど今はあまり見られなくなったモノなど沢山の資料があります。そのようなモノを保存して次の世代に伝えていける施設が博物館であると考えています。次の世代に何か残していける機能を持ち、感動を作り出すことのできる施設であるため、私は博物館が好きです。
以降、この応答への深掘りがありました。
好きな博物館について一つあげてください、という質問には、トータルメディア開発研究所が施工を手掛けた国立歴史民俗博物館の例を挙げて、規模感と、再現展示を行っていることを回答しました。
企業サイトに過去の実績レポートがあり、そこでの記載内容もかなり参考にして一次面接に臨んでいます。
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トータルメディア開発研究所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社トータルメディア開発研究所 |
|---|---|
| フリガナ | トータルメディアカイハツケンキュウショ |
| 設立日 | 1970年9月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 108人 |
| 売上高 | 110億7800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山村健一郎 |
| 本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号 |
| 電話番号 | 03-3221-5558 |
| URL | https://www.totalmedia.co.jp |
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