2021卒の広島大学大学院の先輩がトータルメディア開発研究所特になしの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社トータルメディア開発研究所のレポート
公開日:2020年11月27日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 特になし
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生3 面接官4
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 人事職一名/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他の学生とアピール合戦のような感じで白熱しましたが、聞かれた質問に対する自分の回答がしっかりしたものを話すことができた点ではないかと感じています。
面接の雰囲気
4名とも第一印象から、優しそうな雰囲気をもつ方々だと思いました。そのため、特に威圧感などは感じず臨めました。
1次面接で聞かれた質問と回答
今までで一番の失敗した経験は
「大学の設計課題の発表準備と、部活の両立が上手く出来ず、食事リズムの乱れから体調を崩してしまったという経験です。
私は楽観的な部分があり、予定の計画を甘く立ててしまったことがその原因です。この失敗から、”時間はあってもあると思うな”を私は心掛けています。これにより、大学の課題の締め切りに追われることが減っただけでなく、時間にゆとりができ、授業の提出物などの質もあがりました。勿論、それ以降食事リズムの乱れからくる体調不良は起こしていません!」
馬鹿正直に失敗だけを話してしまうと、マイナスの話題を話しただけで終わってしまうと感じたので、その失敗をどう克服しようとしているか、その失敗から何を学んだかまではなすようにしました。
何か質問はありますか。
◯WEB会社説明会を拝見させていただいたのですが、その中で強みとして、「トッパングループ企業としての総合力」があることが挙げられていました。しかし動画の中ではそのことについてあまり言及されていなかったことが気になっています。実際に働かれていて、その総合力を感じるような経験をされたことはありますか。→トッパングループであることの一番の特長は、ネームバリューによる信頼があること。また、凸版印刷から仕事が流れてくることもある。
◯御社は大阪万博がきっかけとなって会社を創業されたとWEB会社説明会で拝見しました。歴史の流れを生む事業に携われるということで私自身も魅力を感じているのですが、大阪万博2025年に向けた事業には会社として取り組まれているのでしょうか。→取り組んでいる。
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トータルメディア開発研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社トータルメディア開発研究所 |
---|---|
フリガナ | トータルメディアカイハツケンキュウショ |
設立日 | 1970年9月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 108人 |
売上高 | 96億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山村健一郎 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-3221-5558 |
URL | https://www.totalmedia.co.jp |
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