18卒 本選考ES
SE職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
NTTシステム開発の志望理由についてお聞かせください。
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A.
SEとして様々な種類のシステムに関わることで、プログラムも含めて自らのスキルを高めていきたいという思いがあって志望いたしました。SEは古いシステムを新しく一から作り直すことがあるという話を聞き、更なるシステムの改善を考えることができることが面白そうだと感じました。私はプログラムの経験はほぼ未経験ですが、システムやプログラムの勉強をしっかりと行い、ゆくゆくはSEとして新たなシステムの構築に携わってみたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが思う「あなたの一番の長所」についてお聞かせください。
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A.
私の一番の長所は、「物事を入念に準備すること」です。ある児童館で3歳児とその母親たち15組を相手にチームで英語の教育プログラムを企画する機会を頂き、私は英語の先生役を務めました。その中で私は他のメンバーが出したアイデアを子供受けが良い形でアウトプットすることが多かったです。具体的には動物のものまねクイズの際に、私自身がわざと大振りなリアクションを取るようにしました。また、プログラムの順番や何をやるかを細かくメモに取ることで、自身が本番どう振舞えばいいかを常にイメージトレーニングができるようにしました。このように常に準備ができるようにすることで、本番はスムーズな進行ができました。その甲斐もあってか、その英語教育プログラムはその年に児童館でやった全プログラムの中で最も高い評価を獲得しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番頑張ったことをお聞かせください。
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A.
私が学生時代に最も頑張ったことは曲のピアノアレンジです。大学のピアノサークルに所属し、後輩の作曲やゲームソングの連弾アレンジを手掛け、それを楽譜に書き起こす経験を何度かしました。その中で、少しでも気になるところがあれば例え一音の違いであっても自分で修正しました。しかしアレンジが難航することも多かったので、連弾の相手と楽譜全体を見直すことで何とか困難を乗り越えました。いつも心がけていたことは、とにかく時間がかかってもより納得のいく演奏になるようにすることです。楽譜執筆は日を跨ぐこともしばしばありましたが、徐々に楽曲が自分好みのものになってゆく感覚を味わうことができた時は苦労が報われたような思いが致しました。この経験を通じて、「一つの物事をつきつめる姿勢」が身についたと実感しています。 続きを読む
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Q.
あなたが希望する勤務地をお聞かせください。
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A.
実家が埼玉県の越谷ですので、そこから近いところを勤務地にしたいと考えております。具体的には柏・大宮など、通勤時間一時間以内を見込める事業所です。ただ本社の池袋の場合はより多岐にわたる開発ができるとのことだったので、池袋での勤務も視野に入れています。 続きを読む