22卒 本選考ES
開発
22卒 | 立命館大学 | 女性
-
Q.
趣味 (履歴書に書き郵送 字数制限なし)
-
A.
お菓子作りです。○○特有の食感を出すため、様々な材料で試作しました。結果、○○の少ない小麦粉により再現可能だとわかりました。この経験から、私は社会でも諦めず試行錯誤し目標達成できると考えます。(履歴書に書き郵送 字数制限なし) 続きを読む
-
Q.
特技(履歴書に書き郵送 字数制限なし)
-
A.
採譜です。一曲に対して完成するまで諦めずに取り組み、一つの音に対して深く解析していました。結果、所属していた軽音楽部では、楽譜が無い曲を演奏する時に重宝されました。この特技から、私は最後までやり切る持久力と洞察力が身についたと考えます。(履歴書に書き郵送 字数制限なし) 続きを読む
-
Q.
ゼミナールまたは研究課題(履歴書に書き郵送 字数制限なし)
-
A.
○○と○○に興味があり、○○を傷つけることのない「○○」は両方学べる点が魅力であった為○○研究室を選択しました。。現在、○○現場では機械化が進むものの、○○詰めのように性質の異なる様々な○○を盛り付ける作業は人の手で行われています。このことから「○○の性能評価」を行うことで、それぞれの○○や場面に適した○○を明確にすることで、機械化の促進を行いたいと考えました。具体的には、○○に「○○」や「○○」など様々な○○を取り付け、様々な○○を把持させた際の「○○」や「○○」を指標として評価する予定です。私はこの研究を経て、実際に実験をしたことで得られた事実、現象や法則を使って定量的に評価する力、データを見やすくグラフや表にする力、プレゼンやレポート、論文等で発表する力を研究の中で養いたいと考えています。(履歴書に書き郵送 字数制限なし) 続きを読む
-
Q.
自己PR(履歴書に書き郵送 字数制限なし)
-
A.
私のスローガンは「継続は力なり」です。私は○○学科という○○や○○を日常的に使う学科に所属しています。しかし入学当初それらの科目に苦手意識がありました。克服するため大学に設置されている自習システムを放課後毎日利用し、教授や先輩、一緒に参加した友人と共に勉学に勤しみました。自分の質問や相談だけでは無く、得意科目を友人に教えることで、より知識が定着しました。また、自ら研究室に伺い教授に疑問点を積極的に質問し意欲的に学びました。結果、○○や○○への苦手意識を克服しました。当初は成果がすぐに出ず、何度も諦めそうになりましたが、必ず毎日一問は問題を解く、間違った問題は放置せず理解できるまで挑戦する、帰り道の隙間時間にも復習するなど地道に続けた結果、徐々に順位が上がり、学科内で上位10%の成績を収めることができました。さらに、友人も上位10%の成績を収め、周囲を巻き込みながら結果を出すことができました。この経験から自ら意欲的に行動することで、自身の成長は勿論、周囲にも影響を与えられることを学びました。社会でも周囲を巻き込みながら結果を出し、自らの成長も続けたいです。(履歴書に書き郵送 字数制限なし) 続きを読む
-
Q.
志望動機(履歴書に書き郵送 字数制限なし)
-
A.
私は貴社で開発系の仕事を希望します。私は「毎日の食を通じて人を幸せにしたい」思いがあります。その為、食品業界に注目しており、中でも奈良時代から存在し、今も尚手軽な国民食として人々に愛されている麺に一筋であり、更なる付加価値を追求し続けている貴社を志望します。開発系を志望する理由は、多くの人に家庭で手軽に食事を楽しんでもらえ、かつ、体内から健康になってもらえる製品を開発したいためです。私は「幸せ」は健康があってこそ成り立つものだと考えています。なぜなら健康でなければ日々の食事や生活に幸せを感じれない為です。しかし現代人の多忙さでは健康を意識した料理の考案から調理までは負担になると感じています。その為、手軽さと健康を一緒にして届けたいと考えるようになりました。例えば、貴社の既存商品の「健美麺」は、茹でるだけで食べられる麺に新たなる「生活習慣病の予防」という付加価値を加えた商品でお客様の負担軽減と健康に貢献しています。これはお客様に目を向け、現状に満足せず「魅力ある商品」を届けるために試行錯誤しているからこそだと考えます。そして、私も趣味のお菓子作りで試行錯誤を繰り返すことで、現状に満足せずより美味しくなるよう追求していることから、この「追求する姿勢」を活かし、今までに無かった価値を生み出すことで、今以上にお客様に愛されるものを作りたいと考えています。(履歴書に書き郵送 字数制限なし) 続きを読む