18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
ゼミナールまたは研究課題
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A.
ゼミでは、法を用いて人権をどのように守れるか、人権を守る際に他者の人権を傷つける場合どうすべきかについて、発表や他大学とのディベートを通じて考えています。学園祭時には過去の事件をもとにして模擬裁判を行い、私は裁判長を務めました。 現在、卒業論文についてはテーマを選定している段階ですが、近年話題になっている「夫婦別姓」について考察する予定です。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと(ゼミ、クラブ・サークル、ボランティア活動など)
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A.
弓道の昇段を目指したことです。私は大学で弓道部に所属しました。しかし、私の所属するゼミの活動が忙しく、他の部員よりも稽古への参加時間が短くなってしまいました。また、練習時間が足りないことに不安を感じて必要以上に緊張してしまい、練習試合の際や師範に見ていただく際に思うように行射ができないことが多々ありました。私は心から悔しい思いをして、この経験をバネに誰よりも上手くなることを決心し、すべきことを考えました。 まず、練習時間を確保すべきと考えました。休日の自主練習に加え、電車では教本を読み、毎日弓道と接しました。次に、密度の高い練習をすべきと考えました。部活中に進んで師範や先輩に声をかけ、助言をいただきました。 こうした過程を経て、昇段審査では参段に合格できました。そして、この経験から、目標達成に向けて行動する姿勢を培いました。今後もこの姿勢を活かし、挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、多様な意見を汲み取ることができます。所属するゼミは交流の機会が少なく、遠慮した雰囲気がありました。そこで私は企画係に立候補し、飲み会を開催しました。しかし、参加者は3年生のみで、ゼミ全体のつながりは強化できませんでした。そこで、魅力的な企画提案のため、匿名アンケートを実施しました。すると「お金がない」「忙しい」「もっと話がしたい」と様々な考えがありました。これらを踏まえ、食堂で好きなものを注文し、好きな時間だけ話したりゲームに参加できる「学食会」を実施しました。また、参加して良かったと思える企画を目標に毎回イベントを用意しました。すると、参加者が徐々に増え、先生にも関心をもっていただき、ついにはゼミ生全員と先生が揃って談笑する機会を設けることができました。 この経験から、多様な意見を汲み取ることの難しさを感じましたが、意見を吸い上げ何かをつくりあげることの達成感を味わえました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
めん業界のパイオニアとして、消費者の満足を絶えず追求する姿勢に魅かれ、志望致しました。めんは食生活に不可欠な国民食であり、多くの消費者が口にするものです。貴社は創業以来、めんの完全個包装化や、徹底した衛生品質管理がなされているからこそ製造できる流水麺の発売など、時代に先駆けた技術を用いて、消費者に安全・安心を提供し続けています。また、座談会で先輩社員の方からお話を伺った際にも、商品に対するプライドと、それを育てようとする気概を感じました。これらを受け、この環境の下でめん市場の発展に貢献したいと考えました。貴社では、営業を担当し、安全・安心な商品を活かしたメニュー提案によって食シーンを盛り上げるとともに、消費者のニーズを汲み取り応えることで"おいしい笑顔"をお届けしたいです。 続きを読む