20卒 本選考ES
システムエンジニア
20卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
当社への志望動機を記入してください
-
A.
貴社を志望した理由は主に2つあります。1つは独立系SIerでありながら安定性があることです。独立系SIerであるために上流工程から下流工程まで幅広い事業に携わることができ、様々な仕事に携われる環境で働くことで自らのスキルを最大限に伸ばせると思いました。また、貴社には50年以上の長い歴史があり、長年の取引先との信頼関係も厚いため安定性があると考えました。安定した基盤があることで新たなことに挑戦できる環境があることに魅力を感じました。 2つ目は研修制度が充実していることです。新人研修に加え、階層別研修なども充実しており、情報系学科ではない私も貴社で成長し活躍するイメージが湧きました。さらに、社員の方から研修に行きやすい雰囲気があるというお話を聞くことができ、社員の成長を後押ししてくれる貴社で働きたいと思いました。 以上2点より、私は貴社への入社を希望します。 続きを読む
-
Q.
自己PRを記入してください
-
A.
私は物事に対して計画性を持って取り組み、最後までやり抜くことができます。 大学生活 4 年間で大学の勉強とアルバイトの両立、そして資格や語学の勉強にも取り組むという目標を立てました。そのためにまず、2年次終了時までに大半の単位を取得し、3年次以降に資格や語学の勉強に力を入れるという計画を立てました。計画通り 2年次終了時までに単位を多数取得することができたため、今では就活や勉強に力を入れることができています。 また、通学定期代や携帯代·サークル活動のための費用は自分で稼ぐと決めたため、アルバイトに励む必要がありました。そこで、アルバイトをしながらも学間を疎かにしないように毎日2時間以上勉強するというルールを自分の中で作り、自主勉強に取り組みました。この取り組みを続けることで学間とアルバイトの両立ができています。 社会人となってからも、この強みを自らの成長と貴社での業務に生かしていきます。 続きを読む
-
Q.
自ら目標を設定し、その達成に向けて取り組んだエピソードを記入してください
-
A.
部活動において、「最後の試合に出場し、勝利する」という目標を立て努力しました。 この目標を立てたのは、部活動をやるからには全力で取り組み、結果を出したいと考えたためです。しかし入部当初は全力の意味を勘違いし、ただがむしゃらに練習していました。その結果、一時野球ができなくなる怪我をしてしまいました。 怪我をしてしまったことに落ち込みましたが、いい機会だととらえて自らの足りないところを考えました。ただ練習するだけでは成長はないと考え、指導者の方にも相談しながら足りないところを補うための練習計画を立てました。 途中でつまずくこともありましたが、最後の大会までの間努力を続けました。最後の試合に勝つことはできませんでしたが、自らの持てる力を発揮することができたので後悔はありません。 この経験で計画の大切さ·最後までやり遂げる力·向上心を持って取り組むことの重要性が身につきました。 続きを読む