エヌアイデイの内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定を承諾または辞退した決め手】自分が関わりたいと思っていた事業を行っていたことや説明会や面接を通して、良いなと思った点に加えて自分と働きたいと言ってくださったことを踏まえて決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会があり、自己紹介とグループワークを行いました。【内定者の人数】およそ50人でした。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとでは、特に就活を終えるようになどと言われたことはありませんでした。「御社に決めようと思います」と言った際には、人事の方がとても喜んでいたのが印象的でした。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界を志望するのであれば、まずなぜ他の分野ではなくSI事業を行っている企業なのか、そしてその中でなぜこの企業なのかを説明できるようにするといいと思います。またその際に、説明会や面接など社員の方と接していく中で感じた事や気づいたことなどなるべくオリジナリティのある根拠を織り込めると評価してもらえると思います。またエンジニアへの理解を深めておくと、IT業界への志望度もアピールできると思いますので、企業研究に加えて職種理解も欠かさないでおくといいと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の就活の軸が過去の経験に基づいており、大学の学部を選んだ理由や企業を選んだ理由と合致していることから面接官の方にも納得してもらえたのではないかと思います。また面接時に、長いこと話すのではなく、なるべく端的に簡略して話すことを意識したことが良かったのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考では、奇をてらった質問はされませんでした。その反面、自己PRや志望動機ではしっかりと深堀されますので自分の考えと企業の理念やビジョンを見て価値観を理解、自分の考えと一致していることをアピールすることが大事だと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者SNSに招待され、懇親会に参加することができました。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を頂いている他の企業と会社の規模や福利厚生など総合的に判断した結果、辞退することを決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】分からない【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】私は8月まで就職活動を続けることを伝えたところ快く承諾してくれました。また、例え他の企業を選んだとしても活躍を期待していると応援メッセージまで添えてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界を志望する際にハードウエアなのかソフトウエアなのかそれともネットワークに携わりたいのかといったように同じIT様々な分野があるため、エヌアイデイでどういった分野に着手したいのか明確化しておくと良いと思います。また、自身の強みをこれまで行ってきた経験がどのように活かせるかが重要であり、一貫性をもって発言した方が良いと思います。私自身、文系でプログラミング経験が全くな状況でも内定を頂いたので技術的なことはそこまで考慮されていないように思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】大きく分けて2つあると思います。一つ目は、自身が考えていることをしっかりと言語化できることです。例え、明確なビジョンを描いていたとしてもそれを相手に伝えることが出来なかったら意味がないです。2つ目は、勉強に対する姿勢です。ここでの勉強は数学や国語とかそういったことではなく、未経験ならばITに関してどのように取り組みどういったことを学びたいかを示す必要があると思います。経験者でも目まぐるしく変わる環境に対して、現状に甘えず、これから精進する姿勢を示すことが大切な気がします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】よく、三回面接を行う企業の三次面接は落ちにくいということを耳にするが最後まで気を抜くようなことはしない方が良いと思います。1次・2次で聞かれたことと被るような質問もあるが、それよりも、入社後の姿勢など深堀されるので油断は禁物。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定もらって日が浅い段階で辞退したのでわかりません

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を頂いた複数社のうち、エンジニアとして2社で悩んでいたが、自分の中でやりたいことが自動車よりもビッグデータの方が面白うそうだなと思い、そっちに強みを持っている方を選びました。決めては事業内容の強みです。【内定後の課題・研修・交流会等】ありましたが、私は参加しませんでした。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得いくまで就活を続けさせてくれました。内定辞退をする際は電話で連絡し、断りました。【内定に必要なことは何だと思うか】ＩＴ業界のSIerには珍しく、面接が3回あります。その分話す量も多いのでどの面接で自分の話すカードを切っていくか選ぶこともあると思います。一次は過去の自分の体験、２次は過去の自分の体験と将来の話、最終は入社してからの話やITについての話というのが私の構成でした。２次面接でグループ面接で他の就活生と同じ質問をされたので、大きく面接はこの流れなのかなと思います。１次はなごやかでしたが、２次は最初年齢層が高いこともあり雰囲気は良いとは言えないので雰囲気に押されず堂々と答えること、メンタルを強く持ってほしいです。最終面接は２次に比べなごやかでした。２次が一番の山場かと思いますが、油断はしないことをお勧めします。癖のある方はいなかったので、変に身構えずしっかりと自分らしさをアピールすればよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと自分という人間はこういう人間だと面接でアピールできたことだと感じます。面接を通して、質問に対するエピソードは自分という人はこういう人だとなんとなく一貫したイメージを持ってもらえるように意識していました。基本的には、周りの人間と壁にぶつかっても上手くやっていける人、目標に向かってしっかり継続的な努力ができる人、どんな状況でも周りの人間を客観的に見れる人、このあたりが自分の特徴だと思いアピールしました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】２次面接だと思います。１次、最終は雰囲気としては和やかで、自分の意見をしっかり言うとそれに対し基本的には肯定的に受けとって質問してくださったので正直難しくはなかったです。２次面接はその点、質問に対し答えたところネガティブに捉えられ、こんな風になっていたらどうしていましたか、こういうこともあると思いますがどの場合あなたはどうしますか、など一瞬とまどうような質問も来たので注意が必要かと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者座談会には参加するか声を掛けられました。しかし、私は辞退してしまったので参加はしていないので内容はわかりません。