
23卒 本選考ES
エンジニア職
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Q.
当社への志望動機を記入してください。
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A.
貴社を志望した理由は2つです。まず1つ目は、お客様と1番近い一次請けとして開発に携わることができる点です。お客様の求めているものを開発するためには、お客様と直接関わることができる環境が必要だと考えおります。そのため、一次請けとしてお客様と近い立ち位置で開発ができることに魅力を感じました。私は品質を重視する貴社のシステム開発に携わることで、お客様との信頼関係をより築いていけるようなエンジニアになりたいです。 2つ目は貴社であればお客様に寄り添ったシステム開発ができると考えたことです。貴社は50年以上の長い歴史の中、高い技術力と品質でお客様との信頼関係を築いてきました。私は相手の立場に寄り添って問題解決をすることにやりがいを感じます。そのため、貴社の「品質を重視しお客様を大事にすること」に魅力を感じました。これらの理由から、私は貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
常に一歩先のことを考えて、前もって行動します。それにより如何なる場面でも最高のパフォーマンスが出来ることが強みだと自負しています。この強みを活かし、大学2年次で「◯◯奨学金」を獲得しました。これは◯◯大学◯◯学部生◯◯名の中から成績上位者◯名のみに与えられる奨学金となっており、全ての課題で常に高成績を収める必要がありました。 昨年度はコロナの影響で課題が多かったため、重要となったのが各課題の難易度付けを行うことです。難易度の低い課題から取り組み始め、順々に完成させることを心掛けました。課題の個数を減らすことで精神的余裕を獲得し、全ての課題に妥協せず真摯に向き合えます。また、課題は出されたその日のうちに必ず取り組み始め、1日ごとにやるべきことを可視化し計画を練るよう意識しました。このように、奨学金の獲得を通じて、多くの課題に真摯に取り組むことで自身の見聞を広めました。 続きを読む
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Q.
自ら目標を設定し、その達成に向けて取り組んだエピソードを記入してください。
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A.
サークル活動です。所属する◯◯サークルで、企画係のリーダーを担当しました。そこで同期と協力しながら、後輩のイベント参加率を50%以上にする目標を立てました。企画係はメンバーの交流を目的に月に2度、オンライン上のイベントを企画します。今年度の当初はコロナ禍で先輩・後輩間の交流が不足しており、イベントの後輩参加率は10%でした。しかし私は後輩にも楽しいサークル活動を経験して欲しいと考えたため、参加率を上げることにしました。先輩と後輩が仲を深めることで、後輩がイベントに参加しやすくなると考えました。そこで同期に声を掛けて協力を仰ぎました。具体的には、SNS等のサークル活動以外で後輩との交流の場を設ける等を同期と協力して行いました。結果、サークル全体の仲が深まり、後輩のイベント参加率が最高で55%を達成しました。この経験から、問題解決の際は相手の立場で物事を考えることの大切さを学ぶことができました。 続きを読む