19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
あなたはどんな人ですか
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A.
私は何事にも熱く、楽しんで取り組み、積極的に行動しています。辛くても笑顔でいれば幸せは来るという信条を胸に、日々を過ごしています。また、私は沢山の人と協力して一つのものを作り上げることが好きです。幼少期は兵庫県宝塚市の祭事が盛んな地域で育ち、祭りにもたくさん参加させて頂きました。運営の方の心から楽しむという精神が身近にあったことからこの精神を大切にしようと決めました。今では小学校や神社、大学の祭り運営に携わり、来訪者の方を笑顔にできる場を作っています。そのために、相手の立場に立って考えるようにしています。自分の意見を押し付けるのではなく、聞くという姿勢を見せて信頼関係を築いています。 続きを読む
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Q.
不動産業界に興味をもったきっかけはなんですか。
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A.
不動産業界で働いている父の姿見て、不動産業界に興味を持った。小さい頃からのモデルルームや建設現場の見学を通して、「街づくり」とは、全ての人々の生活に関わり、その人の人生に大きな影響を与えることができると学んだ。そして「デベロッパー」という仕事にやりがいを感じた。そこで、私は生活に楽しみや幸せを提供できる仕事がしたいという想いから、「人々に寄り添い、この先も住み続けたいと思える街」を作っていきたいと考える。 続きを読む
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Q.
学生時代一番頑張ったことはなんですか。
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A.
納涼盆踊り大会の責任者として、企画不成立の危機を乗り越え、仲間と大成功に導いた。当初はメンバー50人の間に温度差があり、準備を進めるのは困難だった。私は「大会を笑顔でいっぱいにする」という共通の意識を浸透させ、仲間を鼓舞することが重要と考えた。そこで、協賛活動、広報、企画運営など各部門を設け、それらを統率した。私がバックアップするという覚悟で、1、各幹部の能力を見立てて仕事を任せること、2、個々人の都合や想いを汲み取り、動機づけを行うことに注力した。結果、昨年の約500人増である3000人の笑顔が溢れた。この経験から、周囲の人を巻き込み、困難に立ち向かう大切さを学んだ。 続きを読む