18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
あなたはどんな人物ですか。
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A.
「枠に捉われず、新しいことにチャレンジし続ける人物」 私は幼少期より約20年間書道を継続し、大学入学時に書道を専攻していた。 大学入学後に「芸術」という分野に触れたことで書道を含めた「芸術」を学びたいという想いから芸術学専攻へ転科し、それ以降「芸術」について学んでいる。 現在は「芸術」という分野のみならず「芸術」と「人」や「社会」との結びつきについて「芸術」に捉われず視野を広げて研究を行っている。 このような経験から、私は枠に捉われず様々なことを吸収し失敗を恐れることなく新しいことにチャレンジする。そしてその状況に満足せずさらにより良いものにするためにチャレンジし続ける人物である。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したことはどんなことですか?
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A.
大学宿舎に入居する学生が対象の祭の広報として常識に捉われない新しい取組みに挑戦した。 大学は塀が無い「開かれた大学」だが、参加者の殆どが学生でその特徴を活かせておらず、その特徴を活かし祭に地域の方を呼び込み、学生と関われる交流の場にするべく取り組んだ。 従来の手法に加え、駅前で祭の音頭を地域の方を巻き込み踊るイベントを開催し、地域の方が祭に興味を持ち参加する仕掛けを施した。 当日、学生以外の方が例年以上に参加しており達成感を味わった。 この経験を通じ「1つの目標に向かいやり遂げるという気持ちで、常識に捉われず新たな視点を取り入れ実践する」ということが私の中で大きな柱となっている。 続きを読む
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Q.
不動産業界に興味を持ったきっかけは何ですか?
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A.
学生時代の宿舎祭実行委員として「仲間と1つのものを作り上げる」という経験に大変やりがいを感じ「仲間とのものづくり」に魅力を感じた。 その中でディベロッパーの「チームで1つのものを作り上げる」「街を0から創り上げる」という点、用地取得、開発、営業などの過程を経て創り上げられた「街」は人々にとって身近な存在で実際に目に見える形で残り、その「街」に対する人々の反応が実感できる。そして、実感した反応は更なる街づくりに反映できるという点に魅力を感じた。 また、チーム内だけでなく街づくりに関わる全ての関係者を束ねる総合プロデューサーになり街づくりを牽引したいという想いからこの業界に興味を持った。 続きを読む