21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
弊社への志望動機をご記入ください。
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A.
全ての人が病気で苦しむことのない世界を実現したいと考え貴社を志望しています。私は幼い頃に病気や交通事故を経験し健康に対し思い入れを持っています。大学時代には不妊症について詳しく調べた経験から病気の早期発見・早期治療の重要性を学ぶことができました。日本はこれから高齢化が進み医療への様々なニーズが生まれてくると考えています。貴社は、X線画像診断装置や医用画像情報システムをはじめとして業界他社と比較しても多種多様な製品やソリューションを取り揃えていると伺っています。富士フイルムグループとしての技術力や貴社が長年取り組まれてきた経験を活かせれば様々な医療へのニーズを満たすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私は目標のため粘り強く行動する人間です。大学で経営戦略を学んでいるのですが同時に会計の知識の必要性に気が付きました。そのため日商簿記二級取得を目標に勉強した経験があります。二級取得には約400時間の勉強が必要であると言われていて私も授業やアルバイトと両立して勉強時間を作ることに苦労しました。その中で隙間時間等を活用して1日3時間の勉強を4ヶ月継続しました。ただ時間をかけるのではなく過去問を活用して苦手を見つけ問題演習で克服しました。この結果三級では100点、二級では80点で合格することができました。目標のため粘り強く試行錯誤する事で仕事においても成果を残せる社会人になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代一番力を入れた取り組みをご記入ください。
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A.
学園祭実行委員会の部門20名のリーダーを務めた経験に力を入れました。活動の中で部門員の活動への意欲低下が問題でした。原因としては週2日平均3時間の活動の長さが他の活動を阻害していること、私が割り振った仕事が各々の希望や個性と合っていないことが考えられました。真っ先に活動時間を減らすことは難しいと考えたため部門員に合った仕事の割り振りをする必要があると考えました。まず私は一人一人と対話し希望や個性を理解する時間を設けそれを基に部門員を適材適所割り当てることに努めました。その結果、部門員の意欲向上と作業効率向上へつなげることができました。この経験から人に寄り添って物事を進める重要性を学びました。 続きを読む