2019卒の明治大学の先輩が三菱地所・サイモン総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒三菱地所・サイモン株式会社のレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接という感じはなく、自己分析を細かく聞いてきたので、能力よりもどのような人間なのかをみている気がします。
面接の雰囲気
とても話しやすい雰囲気でした。面接という感じは全くしなかったです。初めに就職活動の状況を聞いてアイスブレイクをしてもらえた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私の強みは問題意識を持ち、課題解決をすることができることです。
大学3年の1年間、部員数が50人のバレーボールサークルの代表として、部員の参加意識の低さに問題があると考え、参加率を5割から8割に高めることに挑戦しました。そこで毎週の課題や反省点をノートに書き、次週に活かすことを行いました。7月には部員と意見を交わし、チーム内の競争意識と連帯感の向上が必要だと考え、総当たり戦を実施し、順位付けを行いました。8月には3年生に声をかけ、納涼船やBBQといった大人数で楽しめるイベントを企画し、サークルに気軽に参加できるきっかけを作りました。その結果、10月には参加率は7割に達しました。この経験から信頼関係を築くために、問題意識を持ち自分が先陣を切って行動し、周りを巻き込むことで組織を活性化することを学びました。この経験を貴社に入社してからは、常に問題意識を持つことで、時代の流れにあったショッピング体験をお客様に提供することに貢献したいと思います。
【逆質問】今後の戦略は?
今まで通り「徹底的な非日常空間でのショッピング体験の提供」という戦略は今後も継続していく。具体的には、従来通り都市部には作らず、郊外の高速道路沿いに作り続けたり、テナントにもこだわっていく。(今後は埼玉県の花園や京都に建設予定)一方でモノ消費からコト消費へとマーケットが流れているので、体験ができる施設の割合を増やして、お客様から飽きられない、そして何度でも来ていただく商業施設を作っていく。eコマースの対抗も言われているが、説明会でも述べたように、「徹底的な非日常空間でのショッピング体験の提供」というものを戦略として掲げているため、ネット通販とは今後も競争関係にならないと思う。その点は他社さんとの明確な違いだと思う。
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三菱地所・サイモンの 会社情報
会社名 | 三菱地所・サイモン株式会社 |
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フリガナ | ミツビシジショサイモン |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 2億4900万円 |
従業員数 | 120人 |
売上高 | 573億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山岸正紀 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番7号 |
電話番号 | 03-3275-5252 |
URL | https://www.premiumoutlets.co.jp/company/ |
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