2021卒の横浜国立大学の先輩がユーソナー総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒ユーソナー株式会社のレポート
公開日:2020年12月1日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の思いを率直に伝えられたことだと考えています。また、逆質問で入社して活躍していきたいという意思も示すことが出来たと思います。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気であったがかなりスピード感があり、いつの間にか終わっているような感覚でした。半分質問、残り逆質問でした。
3次面接で聞かれた質問と回答
入社したらどんな成長がしたいか。
私は御社で会社に頼るのではなく、個人として自立していけるような成長をしていきたいと考えております。そのうえでテレアポ、企画、提案、クロージングまでを1人で行いつつ、大企業をクライアントとして相手にする御社のコンサルティング営業は非常に自身の臨んでいる形に当てはまっていると感じました。
また、知識面ではデータのプロフェッショナルに成長していきたいと考えております。現在、世の中ではビッグデータの活用が重要視されており、データには無限の可能性が秘められていると考えています。そのため、データに関する知見をつけることが自身のやりたいことが見つかった時にどんな領域であっても挑戦しやすく、実現可能性が高いと考えました。
(逆質問)御社の営業の仕事内容は非常に難易度が高そうですが、結果を出している人とそうでない人の違いはありますか。
結果を出している人に見られる特徴としてはPDCAのサイクルを回すのが速い人が挙げられます。入社してからすぐのうちは誰もが失敗します。いま現在、結果を出せている人も最初はかなり失敗を経験しています。しかし、差が付くのはそこからで、結果を出す人はそこから、なぜ自分は失敗したのかを分析し次は何をすべきなのか仮説を立てます。成長の差はこの分析と次に向けた仮説を重ねた回数と制度の差が表れています。今ではPDCAも当たり前の概念かもしれませんが、きちんと実行できている人は意外にそう多くありません。そういう側面から見ると、結果を出す人に見られる特徴としては愚直に頑張れる人という言い方もできるかもしれません。
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ユーソナーの 会社情報
会社名 | ユーソナー株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユーソナー |
設立日 | 1990年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 210人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長竹克仁 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 |
電話番号 | 03-5388-7000 |
URL | https://usonar.co.jp/ |
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