2021卒の横浜国立大学の先輩がユーソナー総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒ユーソナー株式会社のレポート
公開日:2020年12月1日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 会長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
業界研究に特に力を入れ、様々な知識を身に着けたうえで自身の考えを素直に伝えられたことだと考えています。
面接の雰囲気
最初は固い雰囲気でしたが、後半になるにつれて明るくなり、最後は冗談などを交えながら楽しくコミュニケーションをとることが出来ました。
最終面接で聞かれた質問と回答
これまでに何か達成したことは
所属したダンスサークルにて行われる60人規模のダンスバトルで優勝した経験です。入部
後、ダンスバトルで活躍している先輩に憧れ、引退するまでに優勝するという目標を立て
ました。しかし、初心者なことに加え、途中で大怪我による遅れをとってしまい、優勝す
るためには周りとのダンス経験の差を埋める必要がありました。そこで、インスタグラム
を利用した練習の効率化によってその差を埋めようと考えました。理由は二つあります。
一つ目は現状を正確に把握するためです。自身のダンスを文章と動画で全て記録し可視化
することで、自身の成長と課題を分析しました。二つ目は別視点での課題を見つけるため
です。コメントを通じていつでも先輩からアドバイスを受けられるようにしました。これ
らの自身の分析と先輩からのアドバイスをもとに次の練習を考案しました。このように自
身のダンスの分析と改善を毎日、一年間繰り返し目標を達成することが出来ました。
(逆質問)会長になられてから最も苦労した経験は何ですか
私がこの会社を創業してから最も苦労したのは、リーマンショックの経験です。当時は、今とは違い、データを単発で販売していました。しかし、リーマンショックによって各会社の業績が悪化してしまうと、データに回しているお金が無くなってしまいます。本当は、そんな時こそデータを用いて効率的にマーケティングをしていくべきなのですが、当時はまだデータに対する理解を得られていませんでした。データが売れないともちろん会社の業績も厳しくなってきます。ここでの経験が最も大変でした。しかし、この経験をしたからこそ、単発での販売ではなくストックビジネスをしなければならないということに気が付き、今現在の主要事業であるユーソナーの開発に至りました。
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ユーソナーの 会社情報
会社名 | ユーソナー株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユーソナー |
設立日 | 1990年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 210人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長竹克仁 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 |
電話番号 | 03-5388-7000 |
URL | https://usonar.co.jp/ |
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