【内定者必見！経験を活かす面接術】【20卒】日本航空電子工業の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6771（東京農工大学大学院/男性）（2019/7/26公開）

内定いただいたその時に内定承諾の返事をしたため、拘束があったかどうかわからない。ただ、他に選考が進んでいる企業は聞かれた。

実際の企業の面接でも模擬面接でもなんでもいいので、自身の経験をしっかり話せるように練習したほうがいいと思います。あとは志望動機は自身の経験と結び付けると話しやすいと思います。技術職の人は、最終面接は各事業所の人が面接官のため、どの事業所に行きたいのか、またその理由は何であるのかをしっかりと答えられるようにしないと厳しいと思います。あとは、学業についてどのような考えを持って取り組んでいるのか聞かれるため、日々の学生生活を目的をもって行うことが大事だと思います。

最終面接で質問してくる人は技術者であるため、どのような研究をし、どのようなスキルを持っているかを聞かれた。自分は物理学科だったため、様々な基本が身についていることをアピールすることができたため内定をもらえたと思う。

まず、説明会に参加しないと選考に進めないため、早めに説明会に参加することが大事だと思った。健康診断証明書などがそろっていない場合は、面接時に提出でもいいらしい。また、面接と同じ日に学力検査があるため少し疲れる。

予定はしているらしいが、今のところ詳しい連絡はない。

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ルネサスエレクトロニクス株式会社

3つの事業を軸にしているため、安定して利益が出ている。特に、コネクタはコンシューマー製品からインフラ機器まで幅広い電子機器に用いられているため、コネクタ市場は人々の暮らしを支えている重要な市場の一つであり、今後も必要とされていく企業であると思ったからです。あとは、実際に働いている現場の雰囲気が、自分に合っていると感じたため決めました。また、勤務地が一つに決まっていて、転勤がないことも良いと思いました。