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双日の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全127件) 2ページ目

双日株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

双日の 本選考体験記一覧

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127件中101〜127件表示 (全21体験記)

1次面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】静かな雰囲気でどの学生に対しても優しく対応してくださった。また面接後にフィードバックがあり選考を通して会社を知ってもらおうという意図がくめた。【最近はまっていることについて。】YouTubeを見ることにはまっている。テレビやラジオと異なりYouTubeは自分で見たいコンテンツを選んでいつでもどこでも視聴できるところに魅力を感じている。例えば朝のテレビ番組は専らニュースが報道されているが、個人的にニュースなどはネットニュースなどの文面で見た方が効率良く情報が収集できると考えているため、YouTubeで自分が見たいコンテンツを選んでみることで憂鬱な朝を少しでも充実味のあるものにしている。またYouTuberにも興味があり、自分ではできないような規模の大きい実験や日々のちょっとした気になる疑問を解決してくれるチャンネルはとても面白い。就活で情報の洪水になっている脳に難しいことを考えず眺めていることができるYouTubeは私にとって重要だ。【部活で困難だったこととそれをどのようにして克服したか。】大学の部活動で、後輩とモチベーションの差ですれ違いがあり部の存続が難しくなったことです。初めは関係に亀裂が生じた理由が分からず疑問に思い、解決に対する責任感でいっぱいでしたが、ひたすら態度が悪くなる後輩に呆れた同期全員に「辞めたい。」と言われたときは、これまで部活動で共に努力してきたことが後輩に否定され、それを引き留めるだけの力が自らに無いという悔しさを感じました。しかし諦めることが嫌いな私は、数名の後輩を個人的に食事などに誘い話を聞いていくと、「根拠のない厳しいルール」や「後輩の意見がチームに反映されない」といった組織としての風通しの悪さが原因だと判明しました。私はこの結果をチームに共有し、「チームのための正しい意見は取り入れる」「指示には明確な理由をつける」などの改善策を全体ミーティングで伝え後輩からの理解を得て、チーム目標達成に向け、部員のモチベーションを向上させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの深堀よりも、普段聞かれないような質問をされたときの回答が評価されたと感じた。回答を用意していない質問の時にでる素をみて学生の普段の様子をイメージしているとおっしゃっていた。

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公開日:2019年7月12日

2次面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部の管理職【面接の雰囲気】温厚な方。こちらが話している時も相槌を打ちながら聞いてくださったり、ESのロジックが怪しい箇所を指摘して頂き「次回の面接までに考えてきてね。」と優しくフォローしてくださった。【なぜ総合商社で働きたいのか。】具体的にやりたいことがあるわけではないが、「新聞に載るような大プロジェクトに関わり、人間的に魅力のある大人になる。」という私の夢を実現したいと考えている。専攻が航空宇宙工学であるため、物理的に規模の大きいプロジェクトに魅力を感じていたが、部活動でのチームマネジメント経験から、エンジニアとしてプロジェクトの一部に特化して関わるよりも、プロジェクト全体を俯瞰してマネジメントする仕事に魅力を感じるようになった。自分の人間的な魅力をあげ私だから商売をしたいと思ってもらえるような商社パーソンになりたい。付け焼刃で得られるスキルでもないし、商社という商材がない業界だからこそ磨けると感じた。また双日は若手からどんどん現場に立たせてもらえる社風が成長を軸に置く私にとって最適な職場だと考えた。【女性総合職の働き方について、今は部長クラスの女性社員は少なくこれからあなたたちが女性管理職のロールモデルになっていくことについてどう考えていますか。】ロールモデルがいないことに関して不安に感じたりすることはありません。自分がこれから女性が働く時代を創っていけることにむしろ喜びを感じます。ただ配属部署やアサインされるプロジェクトに女性としてのライフイベントがどのような支障をきたすのかは少し不安です。会社としても働き方改革と言われることも行っているとは思いますが、それが全社的で全ケースに適用されるとは考えにくいのでもし入社して女性としての目線で変えていかなければならないことが見えてきたら積極的に変化させていけるように行動したいです。女性が働ける時代に生まれてきたことに感謝し、後の世代により海外のような女性が活躍できる社会の実現に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後日、面接官の方にお会いする機会があり直接面接のフィードバックを頂き、一緒に働きたいと思ったのと、良い意味で少し生意気で意見をしっかり述べられていたところがよかったと褒めて頂いた。

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公開日:2019年7月12日

最終面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方なので雰囲気も厳かで最終選考というだけあり緊張した。時間も短くアイスブレイクする間もなく面接がスタートした。【なぜ総合商社を選んだのか。その中でも双日なのか。】人としての魅力を磨けるような仕事がしたいと感じ、それがもっとも達成できる業界が総合商社だと感じたから。総合商社は総合商社であることにプライドがある。例えばトレーディングでいえば実際仲介しなくても回せるビジネスの間にわざわざ立って手数料をとることで収益をあげているが、そこで商社が生み出すバリューは事務的な側面ではなく、「商社に任せてよかった」とクライアントに思わせる付加価値の創造だと考える。そこには商社パーソン個人のスキルや魅力、信頼度があってビジネスの土台となっている。付け焼刃で勉強すればつくようなスキルで仕事をするのではなく代替の効かない自分を商材として磨き市場価値を高めたい。また双日は若いうちから現場で活躍する機会を与えてもらえたり、出会った社員の方が皆魅力的だったので志望した。【逆質問で、若手社員に求めることをお伺いした。】何よりも元気であることを求めていらっしゃるそうだ。営業でも社内でも若手は元気よく仕事に取り組みパッションで困難を切り抜けることが大事だそう。実際に面接管をやってくださった方も若手時代に英語も喋れないのにいきなりアメリカに出張させられ、パッションでコミュニケーションをなんとか行い、切り抜けてきたというお話を聞いた。現地のアメリカ人から自分の英語をバカにされたこともあったそうだが、最終的には元気よく熱心に仕事に取り組む姿勢が評価されたそう。双日は年々新卒採用人数も増加し勢いが増している企業であるので人数的にも多い若手が積極的に仕事を担い若手から会社を勢いづけていくベンチャー気質な雰囲気がある。それはこのように年次が上の社員の方が考えてらっしゃるからなのだと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間なのであまり自分の話したいことが話せないなか、聞かれた質問の中で志望度の高さをアピールできたことが評価されたと感じた。

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公開日:2019年7月12日

企業研究

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
常にやっていたことは、なぜ双日かを自分の言葉で伝えれるように意識した。自らの体験から挑戦してきたこと、そしてその原体験を通して双日しかない、と感じれるようになるまでひたすら自己分析、企業分析を繰り返した。また社風を感じるためにOB訪問もたくさん行った。 選考ではESから最終面接まで、なぜ双日か、が常に問われていたように感じる。これは総合商社すべての会社を受ける際に言えることだが、同業他社である7社はビジネスモデルでの差別化が難しく、なぜこの会社か、を自分の言葉で伝えれるかどうかが選考に通過するカギである。 特に総合商社の中で一番若く利益率も低い双日に至っては、【若手から裁量権を持って、双日を背負っていく】という思いを原体験と結び付けていくことが大切だと感じた。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が人生で成し遂げたい夢は2つあり、【誰もが当たり前の豊かさを享受出来る世界を創ること】と【日本のプレゼンスを高めること】です。小学生の際のいじめにより当たり前の生活が出来ず苦しんだ経験から、将来は私のように苦しむ人々を減らしたい、という前者の夢を、これまでの海外経験から、日本の評価の高さに誇りを抱き、日本代表の企業で世界に強いインパクトを与えたい、という後者の夢を抱きました。 これらの夢を実現するためには2つの要素が必要だと感じており、貴社はそれを実現するフィールドがあると感じています。 1つ目に【多角的かつ規模の大きなビジネスフィールド】です。 日本のあらゆる業界を巻き込み、使命を持って世界に大きな影響を与えられる貴社だからこそ私の夢を実現出来ると考えました。その中でも世界中の人々の豊かさの根幹となるインフラや食料分野に携わり、新たな価値を創造し続け、世界の発展に寄与したいという想いがあります。 2つ目に【共に挑戦し続ける仲間】です。 貴社のインターンやイベントを通して様々な社員の方にお会いさせて頂きました。 全ての方に共通していたのは【熱い想いと夢を持って挑戦し続けていること】です。 常に挑戦し続けてきた私の人生、これからも夢に向かって挑戦し続けます。挑戦を重んじる貴社で切磋琢磨しながらまだ見ぬ世界を創っていきたい、そのパートナーとして貴社を志望させて頂きます。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

ES

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)人生で最大の困難や挫折は何でしたか。あなたはそれに直面した時何を思いましたか。また、それをどう乗り越えましたか。(400字以内)人生において成し遂げたいことはなんですか。その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか教えてください。(400字~600字)あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100字以内)【ES対策で行ったこと】なぜ双日なのかを【自分の言葉で】伝えることを意識した。理念などをそのまま添付するのではなく、つたなくてもよいので、自分の想いをそのまま伝えた。

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公開日:2019年6月25日

WEBテスト

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語、英語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を一つ購入し、わからない問題がなくなるまでひたすら解き続けた。多くの参考書をこなすよりも一つの参考書を極めたほうが良いと感じた。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50歳前後の男性。(管理職員と思われる。)【面接の雰囲気】非常に和やかな方であり、面接というよりも面談という感じであった。双日株式会社の魅力を存分に語ってくださり、面接官の方もすべてを出してくださった。志望動機や他社状況も素直に伝え、双日が第一志望であると心を込めて伝えた。【モチベーションの源泉(なぜつらい時も頑張れてこれたの?)】私のモチベーションは常に他者にありました。小学校の頃はいじめられていたため、そのことによって苦しめてしまっていた母や妹を笑顔にさせたい、というモチベーションがありました。中高は所属していた部活動のメンバーのために何としてでも結果を出したい、そのために今自分に出来ることを精一杯したい、という思いでどんな場面も頑張りぬくことが出来ました。そして今は母子家庭ながらも私が好きなことを思う存分やらせてくれる家族に恩返しがしたい、そのために年収やブランドのある会社に入って安心させたい、それに加えて自分がやりたいことが出来る会社を選びたい、という思いで就活を頑張っています。常に頑張れるのは周りで支えてくれる誰かのためであり、この想いやモチベーションは双日さんで働く際にも活きてくると思います。【なぜビジネスをやりたいのか(ガクチカがボランティアであったため)】私の夢は【誰もが当たり前の豊かさを享受出来る世界を創ること】です。小学生の際のいじめにより当たり前の生活が出来ず苦しんだ経験から、将来は私のように苦しむ人々を減らしたいという夢を抱きました。夢の第1歩として短期ボランティアに臨んだのですが、そこから本気で目の前の方の可能性を信じて向き合うことや日本を背負って活動することのやりがいを感じました。しかし、インパクトの小ささや持続性に課題があると感じました。私の夢の対象の方々は全世界に非常に多く、このままボランティアやNGO、NPOで生涯活動してもその影響力は非常に小さなものであると感じました。私の夢を成し遂げるためには、国を巻き込んだ規模の大きなビジネスで世界中の可能性を拡げたい、その最善の選択として双日さんが相応しいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面談で詰まってしまった【なぜビジネスか】について自分の言葉でしっかり落とし込んで伝えられるように臨んだ。変わらず一貫して自分らしく飾らずに臨んだ。自分らしさと企業の求める人材がマッチングしたために評価されたものと感じた。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの方2名【面接の雰囲気】年次の高い方だったこともあり、少し緊張感はあったが、私の言葉一つ一つにうなずいてくださり、終始笑顔の絶えない面接だった。【双日のどういった点に惹かれたか】沢山ありますが、一つ完全に他社さんの異なっており非常に惹かれた点は【社員の方皆が熱い夢と双日を背負うという当事者意識をもって挑み続けている姿】です。双日さんは一番若い総合商社でこれからまだまだ苦難が待ち構えていると思います。そんな状況で頑張れるのは、双日が好きである、という思いが大切なのではないかと考えました。双日さんのインターンやOB訪問・各種セミナーで感じたことは、社員さん皆が本当に愛を持って、自信を持って双日を推してくださること。私はこれまで好きだからこそ頑張れてきました。これまでも、そしてこれからも好きだからこそ頑張れると思います。就活を通して双日さんが本当に好きになりました。そんな双日さんで、当事者意識を持ち、自らの夢に向かって、熱い仲間と共に頑張りたいと考えています。【就活を通して一番印象的だったエピソード】双日さんの5daysインターンシップで経験したエピソードです。特にビジネスワークについて感じたことで、私はチームの中でどのようなバリューが発揮できるだろうか、と常に考え続けながら活動していました。正直周りの仲間との「差」というものを強く感じており、自分には何もできない、と当初は考えており、非常につらかったのですが、チームで活動していく中で【必要とされていない人はいない】ということです。一丸さんがday3におっしゃられた、「仕事に貴賤なし」という言葉があるのですが、【人に貴賤なし】だな、と感じました。人はそれぞれで、役割があるのはもちろんなのですが、大切なのは自分の強み・弱みを理解し、お互いがチームの中で弱みを強みで補っていくことだと感じました。そして自分のやっていることに責任と誇りを感じ、全うする。これに尽きると感じました。どんな人でも、自分でも必要とされている、何か貢献できることはある、と感じることができ、自信を持って就活に臨むことが出来るようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ただただ双日への志望度を熱く、そして自分の体験談を踏まえて自分の言葉で伝えることを意識した。また面接官の方が二人いらっしゃったので、一人一人の方の目をしっかり見て伝えるようにした。最後はマッチングだと考えていたので、変わらず素の自分を伝えることを意識した。その想いが伝わり、その場で内々定を頂けた。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

17卒 | 関西学院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は総合商社は双日だけ唯一選考にエントリーした。双日は他の総合商社と比較すると、創業年数は短く、規模も小さいことが大きな違いだと感じていた。そのためビジネスモデルや事業領域などで総合商社同士を比較するだけでなく、双日スピリットに似ている専門商社のなども見るようにしていた。実際にOB訪問を行ったり、説明会などには全て参加し、双日の事業について知るだけでなく双日らしさを見つけることに重きを置いて面接のネタ探しを行った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 関西学院大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「社会に大きな影響力を与える経営者になる」という夢の実現に最も近い企業だと感じ、双日(御社)で実現したいと考えた。通信回線の営業代理店立ち上げとマネジメント経験で、積極的に周囲への働きかけを行い、多くの人と価値観を共有した経験を通じて、人生で最大の成長を実感した。そのため将来は、より多くの人間を動かし、指揮する技量と信頼を兼ね備えた存在になりたいと考えるようになった。なぜ双日で実現できると考えたかというと、私はいち早く商社パーソンとして一人前になるには、若手から裁量の大きな仕事を任せてもらえることで、失敗から学ぶ事を繰り返し、早期成長を実現できると考えた。セミナーに参加した際に、双日ではプロジェクトの規模に対して配置する人員が非常に少なく、少数精鋭であること、その環境下においてもプロジェクトを成功させていることから、裁量の大きさと提案力や分析力をはじめとした高い技量と質の高い刺激を得られる環境を確信した。顧客からのニーズに対して、期待以上の仕事を短期間でこなす商業施設再建プロジェクトには強く惹かれた。また、採用サイトからは野心的で情熱的な方が多いという印象を持った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】4人【テーマ】双日パーソンに必要なものはなにか【評価されていると感じたことや注意したこと】GD内容はほぼ見られていないと感じる。漠然としている議題で、どんな内容であっても自分らしい意見が言えていれば大丈夫ではなかろうか。最重要だと感じたポイントは、GD前の雑談。人事が雑談と見せかけて、学生時代のことなどをそれとなく質問してくる。私は謙虚な態度で、聞かれたことのみに対して落ち着いて的確に応答した、アピールすることも重要だが押せ押せなタイプの学生が多い中で、謙虚に受け答えした点が他の選考者との差別化になっていたかもしれない。5人での雑談であったが、ほとんどが私に対する質問であったこと、GD後に帰りの最寄り駅に到着する頃には私だけ通過連絡が来ていたことを考慮すると、ESの段階で選考がある程度行われており、GDという名目で確認作業をしているだけなのかもしれない。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業【面接の雰囲気】学生2人に対して、2年目の新人営業担当が面接を行った。進め方は2人に対して同様の質問を交互に行っていくという流れ。面接官の雰囲気は、温厚で近しい目線で話をしてくれるため、当時持っていた双日のイケイケ体育会系イメージとは異なる印象を受け、ダイバーシティを感じた。履歴書に沿って、学生時代に頑張ったことや、双日を志望する理由、双日に入社する目的(どんな部署でどんな事業に取り組んでみたいかなど、具体的なものがあれば教えてください)といったオーソドックスな質問が一通り行われて終了した。回答は1、2個のフォローアップクエスチョンのみで、特に深堀されているという印象は受けなかった。自身が取り組みたいことについては、双日のリアルと比較して、それができる環境であるか、他社ではなく双日でしかできないことなのかを正解確認のようにフィードバックしていただいた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】学生時代に注力したことは、通信回線の営業代理店の立ち上げを行ったこと。営業方法は主にテレマーケティングと業務委託の訪問販売である。約20人で、月賦契約件数100件を目標に着手し、最大96件約470万円の売り上げを達成した。立ち上げを行ったきっかけは、通信回線のテレマーケティングのアルバイトを3年ほど行っており、そこでナンバーワンを維持してきたこと、その経験を何らかの形で生かしたいと考えていたこと。支援していただける企業とのご縁があったことから実現した。回答する際に注意した点は、簡潔かつ明確に質問に答えること、面接官に聞かせたい部分(アピールしたい内容)を聞かせる話し方をすることである。結果的に面接官との会話が弾み通過に至ったと感じた。【双日に入社して何をしたいか。】私は将来、社会に大きな影響力のある経営者になるという夢を持っている。それを実現するために双日という会社は最高のフィールドであると感じた。しかし、具体的に双日で取り組みたい事業があるというわけではない。双日は、若手からどんどん仕事を任せる裁量の大きさと、プロジェクト規模に対して配置される人員の少なさから大きな自由度と成長が見込まれる。一から何が必要かを考え、自らの足で現場を駆け回る経験こそが一人前の商社パーソンになる上で必要だと考えるため、双日に大きな魅力を感じた。注意した点は、配属リスクがあるという墓穴を掘らないこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、若手で近しい目線で対話してくれる社員の方が相手だったということもあり、フランクな雰囲気でリラックスして話すことができた。見られていると感じた点は、的確にコミュニケーションが取れているか、自分以外が話している時のマナー全般、業界全体や双日をある程度理解しているかどうかである。直球の質問ばかりだったため、特に突っ込まれたことや詰問などはなかった。しかし、共に面接を受けていた学生が特定の事業部に配属されたいと話しており、配属リスクについて詰問されていた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラスの人事【面接の雰囲気】面接官はマネージャークラスの人事1人、学生1人の構成。ESに沿ってではあるが、一つ一つに対する質問内容がかなり圧迫であると感じた。雰囲気は面接官との距離が非常に離れているということもあり、緊張感を助長するものだった。【弱みはなにか、エピソードを交えて教えて。】弱みはこだわりが強く、頑固な一面を持つこと。自ら考え、その考えをもとに実行する習慣がついていることから、自分の考えに自信を持っている傾向があるため、こだわりが強いという指摘を受けることがある。また、1つのことにこだわりすぎて機敏さに欠けることがあったり、自分で何でもやってしまおうという面があるため、人を頼ることに慣れていないところがある。しかし、こだわり抜いた結果、自分ならでわの効率的なやり方を模索し、他を圧倒する成果を出してきたこともあるため、最適な塩梅を常に考えていく必要性を実感した。注意したことは、揚げ足を取られないように発言に一貫性を持たせること。【強みはなにか、エピソードを交えて教えて。】強みは、決めたことを徹底的に探求し、その情熱で周囲を巻き込んでいくこと。これが発揮されたのは、3年注力したテレアポの営業経験を生かして通信回線の営業代理店の立ち上げを行った際に、ゼロから始まり、約20人規模まで到達したことがあげられる。周囲を巻き込んでいくために日頃から、多くの人とコミュニケーションをとることで自身の引き出しを増やすことを意識している。また、相手が何に興味を抱いているかを的確に捉えることが出来る自信があるため、その興味に対して的確な内容をプレゼンテーションすることによって相手のやる気を引き出し、巻き込んで行けると考えている。注意したことは、見栄を張って話を盛らないこと、ありのままに伝えることだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あなたはこだわりが強い一面をお持ちだが、意見を言っても通らない環境や絶対服従の上司の下に配属された場合やっていけるのか?という質問をされた。私は、どんな環境であっても必ず自分の意見を言える環境があることが会社選びの軸としてあります、その意見が通らなくても、意見を言うことに意味があり、決まったことに対して自分なりの納得点を見つけられる自信がありますと答えると、面接官は納得してくれた。また、弱みを克服するためにしていることはなにかを聞かれた。業種を問はずインターンシップに数多く参加することによって克服しようと心がけている。ゼロから物事を考える機会を作ることによって、自身の経験則に則らない新しい考え方や視点に出会う機会を増やすことができると考えたからである。と答えた。自分の言葉で伝えることができていたことが大きく評価されていたと感じる。その場で最終面接に進むよう指示され、面接官とうまくコミュニケーションが取れていたことを実感した。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職/管理職【面接の雰囲気】面接は管理職クラスの人事2人と学生1人の構成だった。フカフカのソファがある談話室のようなところに通され、雰囲気はかなり穏やかだった。ESに沿ってというより、雑談がメインの自己紹介を行っただけのような感じで楽しい時間を過ごすことができた。一つ一つの話をじっくり笑顔で聞いていただき、非常に良い印象を受けた。【他社の選考状況、内定を出したらきてくれるか。】他社の選考状況は、双日と類似していると感じていた専門商社1社を受けていると伝えた。他の業界であるがすでに複数内定を頂いている旨も伝えた。もし仮に、双日に内定をもらったら来てくれるのか、また現在内定をいただいている企業と比較して双日はどれほど志望度が高いのかを聞かれ、内定を頂いたら当然行くこと、他社を辞退するということも1つ返事で答えた。注意したことは、双日が受けている企業の中で、どう考えても一番の存在であると相手に伝わるようにすることである。【双日のイメージ、5大商社と比較しての違いなどを教えてください。】双日は私の中では、他の総合商社と比較すると全く違ったふうに見えている。大きな規模の事業を少人数で成し遂げている印象が非常に強く、創業年数の浅さからもベンチャー気質を持ち合わせており、シンプルにかっこいい会社だと感じています。将来経営者になるために、他の商社以上に早く成長することができる環境があるところにも魅力を感じており、他の総合商社は興味が湧かなくなりエントリーしていないです。一見困難に見えることでも、積極的に取り組み、不屈の精神で最高の達成感を味わえると確信している。と答えた、注意した点は、自分の熱い思いを本気で相手に伝えること。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突っ込まれたことは全くなかった。全て寛容に話を聞いていただき、双日のいいところを存分にお話ししていただいた。最終面接の前にはおそらく内定は決まっており、面接後の控え室で人事におめでとうと言われたことが印象に残っている。評価していただいたこととしては、雑談のなかで趣味について語った際に情熱的に打ち込んでいる部分を褒めていただいたことだ。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 上智大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は徹底的にしたほうがいい。5大商社から外れているので、もし5大に受かったらどうする?等の質問時に双日の強みを明確に答える必要がある。受かったとしても、双日のここが好きでここが強いから自分の志望度は高いということを伝えること。そのためには双日の実績をちゃんと知っていなければならない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 上智大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
は貴社にて、国家の産業面を根幹から支える環境・ インフラの開発事業に携わり、環境配慮という新しい価値の創造に挑戦したいです。海外でのインフラ開発の方法はこれから、環境に配慮した新しいビジネスモデルを生み出すポテンシャル、チャンスがあると考えます。また、5大商社に追いつくぞ、あちらでは出来ない分野にも取り組むぞという双日のベンチャー精神と社員の熱意にとても好感を持ったので志望している。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 上智大学   2次面接

【学生の人数】6人【テーマ】入社後に1ヶ月間の海外研修があり、時期や場所も自分たちで決めていいとしたら、どこにどのくらいいくか。【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションのゴールはないのでそのプロセスの中で就活生がどのように成長していきたいのかその意欲を見ていると感じた。時間や場所の使い方からも地頭の良さ、また他人の意見と自分の意見にどう折り合いをつけるのかという協調性等もみていたとおもう。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 上智大学   2次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合職の10年目位【面接の雰囲気】1ヶ月海外研修を組めるとしたらどんなプランでなにを学ぶかというグループディスカッションだった。面接官のフィードバックでは、個人名を出してあなたのここが良かった、とか全体的に雰囲気がいい等プラスの意見をもらえた。【グループディスカッション】グループディスカッション【グループディスカッション】グループディスカッション【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先ほどと同様。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 上智大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合職の7.8年目【面接の雰囲気】志望動機と自己紹介を端的に述べ、そこからESに沿っての深堀だった。その面接官は、商社についての知識がどのくらいあるかを見ていたので、いままで頑張ってきたこと等はあまり聞かれなかった。志望動機については鋭く聞かれた。【自分の強みで商社に活かせるところは?】行動力です。ベンチャー企業で1年間インターンをしましたがそのインターンが決まるまでも、自分でネットで調べて訪問し、インターンのお願いをしました。商社マンとしていつでもアンテナを張り情報をかき集めビジネスにするスキルの土台は、行動力だとおもいます。自分で主体的に積極的に動くことは空手部で主将を務めてたことも総じて得意です。【双日の強みは?】1つどこか強い部門があったので、そこが強いことと、社員の熱意が圧倒的であるので所得権益がなさそうで好感を持ったと述べた。自分もいまの5大の図を壊して双日一位を目指して頑張っていきたいと述べた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】双日の強みをはっきり言えるかどうか。わたしははっきりは言えなかったので失敗をしたとおもった。やはり他の商社をかなり意識しているので、企業研究をしてそれぞれの特徴を知った上で受けている学生だ、と思わせなきゃいけない。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社の中では、一番最近設立した企業であり、どんどん事業を拡大しつつある一方で、明確な強みが中々打ち出せていないため、他社にはない志望理由を探すことに手間取ることになると思われます。そのため、事業内容を研究して他社と差別化していくというよりかは、OB訪問や説明会等を通じて社員の方の魅力について知り、それを志望動機に落とし込む方法が効率的であり、これによってオンリーワンの志望動機の構築に繋がると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
総合商社の中でも御社を志望する理由は、結論から申し上げますと、現在の業界内の御社の立ち位置が自分の価値観と非常に似ていると考えるためです。御社は現在7大商社の中で、少し失礼な言い方かもしれませんが、売上高最下位という現状があると思います。そして、私は今までの自分の人生を振り返ると、部活でもゼミでも、いつも大きいコミュニティーに入ってだいたい最下位から始まってそこから、一位を目指していくということが多かったと思います。また私はそのような経験から、失うものが無い最下位だからこそ、周りを気にすることなくアグレッシブに行動できるということを強く学びました。そこで、今までの自分の境遇と似ている御社に身を置き、御社と共に自分自身も成長することでナンバーワンを目指していきたいと思い、御社を強く志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】4人【テーマ】新入社員研修の内容の検討【評価されていると感じたことや注意したこと】商社ということもあり、最も重要視されるのはアグレッシブさであると思います。これをアピールするためには①最初の一言を喋り主導権を握る②どんどんアイデアを出していく③相手の意見に対して矛盾点が合った場合は指摘する④議論をまとめる⑤発表を率先して行う、などをすることが有効だと思います。ただ、あまりに自己主張が強すぎて、協調性が無くなるようなことは、ないようにしましょう。相手が正しいと思ったときは素直に認め、柔軟に意見を変えていきましょう。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方は体育会出身の方ということもあり、非常に明るく、また頭の回転も速い非常に優秀な方でした。ベーシックな質問がなされるだけですので、緊張することはないと思います。【あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか?】『「リスク管理のプロフェッショナルに成長し、双日の守りを担い、攻めを加速させること」です。私は総合商社の、「資源貧国日本に資源をもたらしている点」「企業の海外進出を支援している点」から、「日本経済のプロデューサー」ともいえる点に魅力を感じています。中でも貴社は、「2004年に創立したことから特に伸び代がある点」、「世界的な人口激増により、今後特に需要が拡大する食料品事業・エネルギー事業を行っている点」から「最も成長が見込まれる企業」だと考え、そのような環境の下で最大の自己成長を果たしたいと思い、強く志望しています。しかし一方で、「総合商社の事業=攻め」であることから、プレゼンスを拡大していくためには、大きなリスクに直面すると思います。そこで、私の強みである「何事にもコツコツと真面目に取り組むこと」を活かし、リスク管理の専門家に成長して「守り」に貢献し、貴社の更なる挑戦を支えたいと思います。』双日の問題点とそれを解決する方法についての仮説を述べることで、志望度の高さをアピールしました。【あなたのモチベーションの源泉はなんですか?】『「自己の能力開発」です。私はこれまでの人生を振り返ると、「大きな困難に直面し、それを乗り越えた時」に自分の成長を最も実感し、最大の喜びを感じておりました。そこで私は常日頃から、「最短で最大の能力開発をすること」を心掛けて行動しております。具体的には、「新しい環境に身を置くこと」、「自分と同等以上の能力を持つ人と競争できる環境に身を置くこと」、「その道において圧倒的な成果を上げている人物から学ぶこと」の三点を意識し、自己成長に繋げております。』モチベーションの源泉を語るのと同時に、常に高いモチベーションを保ち続ける方法を述べるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方は体育会系なので、まず前提として、礼儀正しさや明るさが求められると思います。その上で、自分で何かの目標をたてて、それに対し粘り強く努力し、達成する力を求めているような印象でしたので、そのようなエピソードを意識して話すようにすると良いと思います。また、総合商社の中でも、なぜ規模の小さい双日なのか、という点をしっかり明確にしていく必要があると思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 青山学院大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB,OG訪問面接で聞かれた。特に、商社一般職は、他社との区別や志望動機が難しい。内定をもらっている人も、人が良かったという動機を持っている。セミナーや訪問を積極的にすることをすすめる 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 青山学院大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
世界の様々な人と協働しながら、人同士の繋がりこそが大きなビジネスを生む場に携わりたいと考えます。中でも私は、風通しの良い社風の会社で働きたいと考えており、OBOG訪問をさせていただいた際に、私の意見を非常にじっくりと聞いて頂けたことから、そのような社風を感じ取り、志望にいたった。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】一般職だけあって、当たり障りない質問ばかり志望動機や学生時代の話など、一通り聞かれた後は、説明会やOGOB訪問の有無や感想を聞かれた。【何をしている時にやりがいを感じなかったり、楽しくないと思うか?】結果が見えにくいことに努力するときにやりがいを感じにくい、と話した。これはミスだったかもしれない。一般職は、努力が結果として数値で表れないので、不適切だったと思う。連携プレーが要となるので、そのようなことは外さずに話せばよいのかもしれない。【何をしているときが楽しい?】この質問は商社の一般職あるあるだと思う。全就活の中で二件聞かれたが、どちらも商社一般職。私の回答は、新しい人と出会う時や、その関係性を強くしていく過程に喜びやモチベーションを感じると話していた。商社の一般職は、他業界の一般職よりもアクティブ色が強い。世界の人と電話をしたり、メールをしたり、日々変化が当たり前なので、新しい環境や人がオッケーであることを意識しました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商社の一般職に適しているか私はまだ商社の一般職への志望動機が固まっていなかったため、難しかった。しかし、業界内を沢山うければ質問や面接傾向が似ている事にきづく適していなくても、ウケのよい回答をつくれるので、本命までに早い専門商社など受けてみてください。

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公開日:2017年6月13日
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双日の 会社情報

基本データ
会社名 双日株式会社
設立日 2003年4月
資本金 1603億3900万円
従業員数 22,422人
売上高 2兆4798億4000万円
決算月 3月
代表者 藤本昌義
本社所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号
平均年齢 41.7歳
平均給与 1208万円
電話番号 03-6871-5000
URL https://www.sojitz.com/jp/
採用URL https://www.sojitz.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1130785

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