1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】静かな雰囲気でどの学生に対しても優しく対応してくださった。また面接後にフィードバックがあり選考を通して会社を知ってもらおうという意図がくめた。【最近はまっていることについて。】YouTubeを見ることにはまっている。テレビやラジオと異なりYouTubeは自分で見たいコンテンツを選んでいつでもどこでも視聴できるところに魅力を感じている。例えば朝のテレビ番組は専らニュースが報道されているが、個人的にニュースなどはネットニュースなどの文面で見た方が効率良く情報が収集できると考えているため、YouTubeで自分が見たいコンテンツを選んでみることで憂鬱な朝を少しでも充実味のあるものにしている。またYouTuberにも興味があり、自分ではできないような規模の大きい実験や日々のちょっとした気になる疑問を解決してくれるチャンネルはとても面白い。就活で情報の洪水になっている脳に難しいことを考えず眺めていることができるYouTubeは私にとって重要だ。【部活で困難だったこととそれをどのようにして克服したか。】大学の部活動で、後輩とモチベーションの差ですれ違いがあり部の存続が難しくなったことです。初めは関係に亀裂が生じた理由が分からず疑問に思い、解決に対する責任感でいっぱいでしたが、ひたすら態度が悪くなる後輩に呆れた同期全員に「辞めたい。」と言われたときは、これまで部活動で共に努力してきたことが後輩に否定され、それを引き留めるだけの力が自らに無いという悔しさを感じました。しかし諦めることが嫌いな私は、数名の後輩を個人的に食事などに誘い話を聞いていくと、「根拠のない厳しいルール」や「後輩の意見がチームに反映されない」といった組織としての風通しの悪さが原因だと判明しました。私はこの結果をチームに共有し、「チームのための正しい意見は取り入れる」「指示には明確な理由をつける」などの改善策を全体ミーティングで伝え後輩からの理解を得て、チーム目標達成に向け、部員のモチベーションを向上させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの深堀よりも、普段聞かれないような質問をされたときの回答が評価されたと感じた。回答を用意していない質問の時にでる素をみて学生の普段の様子をイメージしているとおっしゃっていた。
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