内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことを最も実現できる企業だと思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】150人前後【内定者の所属大学】京都大学、関西大学、早稲田大学【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス...
双日株式会社 報酬UP
双日株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを14件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことを最も実現できる企業だと思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】150人前後【内定者の所属大学】京都大学、関西大学、早稲田大学【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】OB訪問やインターンを通して、本当に働きたいと感じたから【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会【内定者の人数】120【内定者の所属大学】国公立、早慶【内定者の属性】文系、理系、院卒【内定後の企業のスタンス】内定のあ...
【内定を承諾または辞退した決め手】後日、第一志望業界から内定をもらったから。【内定後の課題・研修・交流会等】簿記3級を取るらしい。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定を承諾するのであれば就活を辞...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容が楽しそうだったのと、かかわった社員の方がみんな良い人だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】人事面談があり、その後懇親会が開催された【内定者の人数】全体で120人ほど、事務職は20人程度【内定者の所属大学】...
【内定を承諾または辞退した決め手】総合商社の他の企業が第一志望であり、そこには落ちてしまったものの、他の興味のある業界の第一志望企業に内定をもらったため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからないです。【内定者の所属大学...
【内定を承諾または辞退した決め手】7番目の商社だから。商社なら大手に行きたいと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】すぐに辞退してしま...
【内定を承諾または辞退した決め手】若いうちから他のどの企業よりも規模感を持った事業を行え、かつ多くの事業を経験できる環境があるため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会はあります【内定者の人数】70人前後【内定者の所属大学】早慶、旧帝大、地方国立、...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分がやりたい業務が出来るかどうかと自身の成長性。【内定後の課題・研修・交流会等】内定を頂いた日にOBとの懇親会があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶、旧帝など。【内定者の属性】体育会系、留学経験者、帰国...
【内定を承諾または辞退した決め手】その場で内定を承諾するか辞退すべきか問われましたが、私はその後他の志望度が高い企業から内定をいただいたので、最終的には辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】研修や交流会が複数回予定されていました。【内定者の人数】100人以上(総合職・一般職合わせて)【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】最終面接終了後、別室に移動し、その場で内定をいただきました。その場で承諾をしたので、検討期間は不明ですが、承諾後は就活をやめる旨の指示がありました。【内定に必要なことは何だと思うか】双日では本選考前の選考有りのイベントに参加し、そのイベント経由での優遇ルートが存在すると言われています。私はそのイベントに参加をしたものの、優遇ルートではなく通常ルートで選考が進んだので、事前に優遇ルートに乗れずとも内定への道が閉ざされることはないと思います。また、書類選考時と面接で志望動機の一貫性は求められていないと感じたので、書類選考時から面接に至るまでに志望動機が変化したとしてもそれを受け止める懐の深い会社なので、心配する必要はないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定を頂けた理由としては、一貫した自分の人となりを面接の全ての質問で答えられた点、そして変化球の質問にも落ち着いて答えられた点であると思います。また、選考プロセスの中では集団面接が二回あるため、その中でも自分だけでなく他の参加者にも関心をしめし、ゼスチャーを行った点も、内定に繋がったのではないかと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】海外で得た経験をとても大事にしてくれる会社であると感じました。なので、海外での経験を語る際にはなぜを意識して話すことを心がけていました。事前のイベントに参加し、そこでいただけるフィードバックを大事に本選考にのぞむ姿勢があれば、おのずと結果は良い方向に向くと思います!【内定後、社員や人事からのフォロー】アンケートの回答、内定者懇親会への参加が求められました。適宜OBからも連絡がありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、その場で他社の選考を辞退するように指示されました。私はまだ就職活動を続けたかったので、なんとか引き伸ばしてもらいました。【内定に必要なことは何だと思うか】双日は他の総合商社と比べても、双日への志望度を最重視しています。各選考プロセスの段階で、少しでも他の商社と迷っているという事を伝えると、選考を突破する事は難しいのではないかと思われます。また、双日の良い点として、学閥はほとんどないので(人事の方が50大学から100人の採用を目指していると仰っていたし、実際役員の方の学歴も非常に多岐に渡る)、イベントにできるだけ多く参加して、社員訪問も最低5人は行った方が良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】各選考プロセスの段階で双日が第一志望であると言い切れるかだと思います。その為には、なぜ双日が第一志望なのか、自分の実体験を通して論理的に説明する必要があります。その点に関して私は、社員訪問を通して双日の志望動機はブラッシュアップを繰り返していたので、内定が取れたと考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】繰り返しになってしまうが、各選考プロセスの中で双日が圧倒的第一志望であると伝えなければ、内定は出ないと思う。必ず双日が第一志望であるというスタンスで望むべき。また、イベントや社員訪問も選考の対象になっているので、必ず出席するべきである。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後のフォローについては辞退した為不明だが、オワハラはあった。内定をもらった次の日までに他社を辞退するように指示された。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後は、すぐに就活をやめるようにいわれましたが、総合商社は結果的に全て面接をうけさせていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】自己分析、企業研究、OB訪問が重要であると思います。まず、自己分析に関してですが、将来的に成し遂げたいことはなにか、そしてその延長線上に双日という会社はあるか、これを言語かすることが大切です。企業研究では、双日が特に強い事業はどのようなじぎょうなのか、入社後、自身はどのような事業に携わりたいのかを明確にしておくと面接で役立つと思います。最後にOB訪問ですが、これは絶対にやった方が良いです。社内のことをより深くまで理解する手助けになるはずです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】商社への適正と、志望度の二点ではないかと思います。商社にはイメージどおりコミュニケーション能力が高い人が多いです。友人と他己分析して周りからみて自分はどのような人間なのか、客観的にみることができるといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターシップに参加させていただいても、選考の段階で落ちている人は一定数いました。早期ルートに乗ることが出来たからといって慢心せず、常に自身に厳しくあるべきでないかなと思います。これは通常ルートの人にも同様にいえることだと思います。慢心した時点で落ちます。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため不明です。申し訳ありません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定後に選考を続けることはできる。ただ本当に受けたい企業のみに絞って受けるように言われた。他社選考が一段落し、入社を決意したので、他社の選考辞退と内々定辞退を済ませ連絡をした。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく社員の方と話してみることをおすすめします。双日の雰囲気は他社と異なり独特だと思います。それが合わないと感じる方は選考のどこかで詰まると思います。会社を好きであることは選考通過にあまり関係ないですが、働くことも見据えると企業研究をしっかり行い苦しい時でも自分が頑張れる環境かどうかを見極めること非常に大事です。私はこの会社や働く社員の方が素敵な方が多いと感じここでなら辛い時でも頑張れそうだと感じたので入社を決意しました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターンのワークで評価されていることを意識していたわけではないが、一生懸命ワークに取り組む姿は評価されていたのではないかと感じている。またその後も熱心に企業研究を行い第一志望であることを行動で示したことも評価されていたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンからの早期選考の枠が想像以上に狭い。容赦なく落とされるし一般選考に回されずお祈りされるパターンもあるのでインターンに参加する場合は注意した方がいい。また志望度が高い人が一定数採用されているので一概には言えないが志望度も大事である。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会や内定者研修の回数が多い。同期と仲良くなれる機会も多い。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後もすべての選考を受け切ってから考えたい、という思いを尊重してくださりました。また、電話等で他社の選考や悩んでいる点を正直に伝え、相談に乗ってくださり、学生一人に対してここまで想いを持って向き合ってくださる企業はないと考え、入社を決意した。【内定に必要なことは何だと思うか】双日が好きな人ではないと内定は出ないでしょう。なぜ7つある総合商社のなかで双日なのか、ありきたりな志望動機ではなくて、自分の原体験に基づいて、自分の言葉で素直に伝えられるようになることが大切だと思います。そして常に意識していたのが誰よりも【自然体】でいることです。双日に合う人材なのか、常にそれを見られます。無理に繕って臨んでもすぐに見透かされますし、たとえそれで入社してもつらくなるのは自分自身です。自然体で臨み、ありったけの双日への愛を論理と感情を織り交ぜながら伝えましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の人生を言葉で表現できる人、何か【個】を持っていてそれを存分に活かしている、そして何より就活を心から楽しんでいる人が内定を頂けるのではないでしょうか。どんなに辛いと思えることでも楽しむことが一番だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】12月と2月のインターンに参加した方の中で評価が高い方は早期選考に呼ばれるので絶対に参加したほうが良いです。最終面接はかなり鬼門で、想いがない方は簡単に落ちます。最後まで気を抜くことなく、ありったけの想いを伝えてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後も配属などの相談に乗ってくださったり、インターンのメンバーと共にご飯に連れて行ってくださったりする。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】現在選考中もしくは、内々定を頂いている会社を三日以内に辞退するよう指示された【内定に必要なことは何だと思うか】双日から内定を取るためには、双日よりも人気の低い似ている企業と併願しているというシナリオで面接に挑めばいい。変に総合商社を視野に入れていると伝えてしまうと、当然そっちの方がいいよというスタンスで面接が行われてしまう。内定が出れば、双日一択という状況を思わせる戦略を立てることが内定への近道ではないかと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は学生時代に通信回線の代理店を立ち上げた経験があり、その経験やそこでの成長や挫折を高く評価していただいたと感じた。規模が大きくても小さくても、人並みならぬ行動力で窮地を打開しようとしてきた経験があればいいアピールになるのではないかと思う。また、そこで自分という人間がどんな人間なのかをしっかりと考え、伝えられるようにしておく必要がある。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローは通過するための基準が他社と比較して明確な会社だと感じる。基準を満たすもの、そうでないものの選考スピードは大きく異なっている。私は2次募集にてエントリーしたが、1次募集の人よりも早く内々定が出たためそう感じた。インターンや説明会は選考と直結していないが、私は顔を覚えていただいていたこともあり、採用担当とは話しやすい関係地を築くことができていた。
続きを読む会社名 | 双日株式会社 |
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フリガナ | ソウジツ |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 1603億3900万円 |
従業員数 | 23,069人 |
売上高 | 2兆4146億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤本昌義 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 1247万円 |
電話番号 | 03-6871-5000 |
URL | https://www.sojitz.com/jp/ |
採用URL | https://www.sojitz.com/saiyo/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。