就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
双日株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

双日株式会社 報酬UP

双日の企業研究一覧(全21件)

双日株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

双日の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
21件中21件表示 (全21体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究で行ったこと> 一年目の先輩から話を聞く(OG訪問)、説明会複数回参加、面接練習会に参加し社員の方からフィードバックをもらう、他の総合商社に勤める方から双日について業界での強み弱みを聞く <調べておいて役立ったこと> 他の総合商社からみた双日の印象を知る、中期経営計画を読むこと、採用ホームページ記載のプロジェクトについて理解を深める <もっと調べておけばよかったこと> ES提出時までに中期経営計画を読むこと(事業部の統廃合が行われるため、会社内での現在の注力分野を知れるため) <有益であった情報源> 採用ホームページ、中期経営計画、One Career、Unistyle、就活会議、外資就活ドットコム 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月18日

企業研究

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社の企業研究で行ったことは、①HPを読み込むこと②OB・OG訪問の実施③セミナー・座談会への参加である。応募者数が多くかつ採用人数が少なく、故に非常に倍率が高い双日の事務職を受けるにあたって大切なのは、①総合商社のビジネス形態をきちんと理解すること②その上で事務職がどのような業務を担当しているのか理解すること③目指す事務職像の把握、これら3点を踏まえることが重要だと考えた。OB・OG訪問は、企業の社員と1対1で約1時間という時間を学生側が主導権を握って話すことができるため、わからないことを質問できるし、認識の正確さを確認できるので、企業研究をするにあたって大変有益だったと考える。OB・OG訪問はビズリーチキャンパスを利用していたが、私が就職活動をしていたときには、双日は「30日間に10件までの申請が可能」と上限が設定されていたため、7大商社の中で最もOB・OGとつながりやすかった印象がある。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月10日

企業研究

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大学のOGさんの話によると総合職だけでなく事務職の採用にも力を入れているようで、社員訪問への対応も良い。ビズリーチ(OG訪問アプリ)経由で誰でもOBOG訪問を行うことができるようになっている。しかしビズリーチ経由だと事務職の方は返信が来ないことも多いため、大学のキャリアセンターの名簿を介して直接連絡を取るようにした。5大商社と比べられてしまう傾向があるからか、面接では「なぜ双日なのか」「なぜ双日の事務職なのか」を重視されるように感じた。他の商社との差別化を図るためにもOG訪問の回数を重ねて企業理解を深めるのは重要だと思う。総合商社で一般職・事務職の募集がある企業は全て受けたが、どこよりも志望度を重視してると感じた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月8日

企業研究

総合職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なんで双日なのか?というところをかなり深堀りされるので、必ず実体験に基づいて論理的に答える事が大事である。私はイベントで知り合った社員の方複数人に社員訪問して、面接では人の魅力を双日の志望理由の1つとして挙げていた。社風に関しても、過去に早くから現場に出て成長できた経験がある事を話し、人員構成上どうしても早くから現場に社員を出さないといけない双日の社風とマッチしているという事を伝えた。とにかく志望度を大事にする会社なので、双日の事を徹底的に調べ、本当に双日に入社したいという意欲を見せる事が大事である。座談会等のイベントへの出席も人事の方はカウントしているようなので、積極的に参加するべきである。実際、私の非常に優秀な友人はイベントに1回も参加していなかった為、書類選考で落ちていた(SPIの出来は非常に良かったにも関わらず)。社員訪問も選考の場であるので、気を抜かずにしっかりとアピールするべきである。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月16日

企業研究

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本情報として頭に入れておきたいのは以下の2点です。まず1点目に、7大商社でそれぞれどのような部署があり、どのような事業を展開しているのか、その中でも何を強みとしているのかです。面接の際にもどのような事業に携わりたいかと聞かれることがあるので、これは頭に入れておいて損はないと思います。情報源としては、各企業ホームページにあるIR情報に載っています。2点目に、商社として行っている仕事の内容の理解です。総合商社では、トレーディングと事業投資の、二軸で事業を行っています。特に近年はトレーディングから事業投資、そして事業経営へとビジネスモデルが変容しているので、その点も抑えておくといいかもしれません。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年2月7日

企業研究

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
情報収集はネットや説明会のみならず、インターンやOB訪問を通してより多角的に行った。双日という総合商社の中でも最も規模が小さい企業で自分がどのように働きたいのかを具体的にイメージできるような情報収集は選考でも役に立ったし、キャリアビジョンを描く上で必要。企業研究では様々な部署で何をしているかよりも会社の社風や会社が10年後の目指す姿を知り、自らのキャリアビジョンにどう組み込んでアプローチするかがカギだと思った。なので実際に足を運び社員の方と話すことで社風を感じたり、積極的にインターンシップやセミナーに参加し企業側の理念を組むような企業研究を推奨する。個人的に福利厚生や給与面などをあまり気にせず企業研究していたのでそこは調べるべきだった。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月12日

企業研究

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
常にやっていたことは、なぜ双日かを自分の言葉で伝えれるように意識した。自らの体験から挑戦してきたこと、そしてその原体験を通して双日しかない、と感じれるようになるまでひたすら自己分析、企業分析を繰り返した。また社風を感じるためにOB訪問もたくさん行った。 選考ではESから最終面接まで、なぜ双日か、が常に問われていたように感じる。これは総合商社すべての会社を受ける際に言えることだが、同業他社である7社はビジネスモデルでの差別化が難しく、なぜこの会社か、を自分の言葉で伝えれるかどうかが選考に通過するカギである。 特に総合商社の中で一番若く利益率も低い双日に至っては、【若手から裁量権を持って、双日を背負っていく】という思いを原体験と結び付けていくことが大切だと感じた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

企業研究

17卒 | 関西学院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は総合商社は双日だけ唯一選考にエントリーした。双日は他の総合商社と比較すると、創業年数は短く、規模も小さいことが大きな違いだと感じていた。そのためビジネスモデルや事業領域などで総合商社同士を比較するだけでなく、双日スピリットに似ている専門商社のなども見るようにしていた。実際にOB訪問を行ったり、説明会などには全て参加し、双日の事業について知るだけでなく双日らしさを見つけることに重きを置いて面接のネタ探しを行った。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 上智大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は徹底的にしたほうがいい。5大商社から外れているので、もし5大に受かったらどうする?等の質問時に双日の強みを明確に答える必要がある。受かったとしても、双日のここが好きでここが強いから自分の志望度は高いということを伝えること。そのためには双日の実績をちゃんと知っていなければならない。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社の中では、一番最近設立した企業であり、どんどん事業を拡大しつつある一方で、明確な強みが中々打ち出せていないため、他社にはない志望理由を探すことに手間取ることになると思われます。そのため、事業内容を研究して他社と差別化していくというよりかは、OB訪問や説明会等を通じて社員の方の魅力について知り、それを志望動機に落とし込む方法が効率的であり、これによってオンリーワンの志望動機の構築に繋がると思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 青山学院大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB,OG訪問面接で聞かれた。特に、商社一般職は、他社との区別や志望動機が難しい。内定をもらっている人も、人が良かったという動機を持っている。セミナーや訪問を積極的にすることをすすめる 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
21件中21件表示 (全21体験記)
本選考TOPに戻る

双日の ステップから本選考体験記を探す

双日の 会社情報

基本データ
会社名 双日株式会社
設立日 2003年4月
資本金 1603億3900万円
従業員数 22,422人
売上高 2兆4798億4000万円
決算月 3月
代表者 藤本昌義
本社所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号
平均年齢 41.7歳
平均給与 1208万円
電話番号 03-6871-5000
URL https://www.sojitz.com/jp/
採用URL https://www.sojitz.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1130785

双日の 選考対策

最近公開された商社・卸(その他)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。