
23卒 インターンES
営業職 仕事体験ワークショップ
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Q.
あなたは現時点でどんな人になり、どんな人生にしたいと考えていますか。(300)
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A.
人々に驚きを提供できる人になり、記憶に残る生き方をしたいと考えています。幼少期に転校が多く、そのたびに友人に自分を忘れられてしまうことに悲しさを感じ、自分の存在を覚えていてほしい、と強く思うようになりました。「驚き」をもって記憶に残りたいと考えた理由は二つあります。一つ目は「驚き」が人々に新たな発見をもたらし、より豊かな日々を生きる足がかりになると考えたためです。もう一つは、「驚き」とは予想を超えなければ生み出せないため、こだわりを持ち、それを徹底的に追求し続ける姿勢が必要だからです。新しい知識を貪欲に求め、他人だけでなく、自分も「驚き」をもってワクワクするような人生にしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
設問2の回答を踏まえて、思い描く理想の人生に近づいていくために、現時点でどのような仕事に就きたいと考えていますか。
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A.
まず、「驚き」を提供するには二つのアプローチがあると考えています。一つ目が商品を企画、制作をすることで、「驚きを作る」アプローチです。もう一つが営業やマーケティングによって、製品という「驚きを広める」方法です。私はまず、後者の「広める」立場の仕事で経験を積み、ゆくゆくは「作る」側に携わりたいと考えています。驚きを提供するには、お客様の現状を理解することが必要不可欠です。そのため、まずは「広める」立場でお客様の課題を学び、課題解決のための多角的な視点、そして洞察力を身に着けたいと思います。そして、現場で学んだお客様の声を商品に反映させるために、商品開発の分野で活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
営業職を希望する理由を教えてください。
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A.
貴社の営業職では自社製品のみならず、他社の商品も含めて、お客様に総合的なソリューション提案をする、という点に興味を持ったためです。私は大学での観光による地域経済の活性化についての学びを通し、地域の抱える課題というのは、一つの要因ではなく、複数の要因が絡み合って問題が発生していることを学びました。同様にお客様の抱える課題に対しても、表面のみではなく、複数の要因を解きほぐして、一つ一つに効果的なアプローチをすることが重要だと考えています。貴社の営業職では、アプローチをするための手段が幅広く、より効果的かつお客様に寄り添ったご提案ができるため、営業職を希望いたしました。 続きを読む