2022卒の千葉大学大学院の先輩が相模鉄道総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒相模鉄道株式会社のレポート
公開日:2021年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 千葉大学大学院
- インターン
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
GD、面接はオンラインでした。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事2名/志望系統の社員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
ズームに接続後、人事と軽く雑談をして、その後面接ルームに入る。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
絶対に相模鉄道で働きたいかと言うことが評価されていたと思う。質問でも、志望付きやなぜ相模鉄道かという点が多く聞かれた。
面接の雰囲気
全員非常に温厚な方で、面接中に笑いがおきるほど和やかであった。質問内容も厳しいモノはなく、基本的なことしか聞かれなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ鉄道業界の中でも相模鉄道が第一志望なのか。
理由は2点あります。
1点目は現在御社がデザインブランドアッププロジェクトにより、車両の設計に力を入れていると言うことです。私は将来車両の設計に携わりたいと考えているので、車両設計に力を入れている御社で、御社の沿線の顔となるような車両を創りたいと考えています。
2点目は少数精鋭であり、かつジョブローテーションにより、車両だけでなく様々な業務に挑戦できるからです。他社ですと、技術系の仕事に携わることがほとんどですが、御社のインターンシップで総合職として様々なことを大きな裁量権を持ってできるとうかがいました。御社は都心への相互直通運転などの新しいことを始めているので、御社であれば様々なことに挑戦できるのではないかと考えています。
神奈川のどこに魅力を感じているか。
横浜などの魅力的な観光地もあり、都心へのアクセスもよく、今後テレワークで都心に住まなくても良くなった場合に選ばれる可能性が大きいところです。
・神奈川のどこに住みたいか(深掘り)
特に決まっていませんが、都心から少し離れた場所に住んでみたいと考えています。
・地元の鉄道や大学時代に使っていた鉄道会社の方がなじみがあるのではないか(深掘り)
確かになじみはあります。しかし、インターンシップで感じた御社の少数精鋭という強みや、新しいことをどんどんお粉テイクことによる今後の伸びしろなどを考えると、他社よりも私は是非御社で活躍したいと考えています。
・両親の了承は得ているのか(深掘り)
親とも話し合って、私の好きなように就活して良いと言ってもらっています。
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相模鉄道の 会社情報
会社名 | 相模鉄道株式会社 |
---|---|
フリガナ | サガミテツドウ |
設立日 | 1964年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,114人 |
売上高 | 355億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 千原広司 |
本社所在地 | 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2丁目9番14号 |
電話番号 | 045-319-2092 |
URL | https://www.sotetsu.co.jp/about/companies/sagami-railway/ |
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