オリンパスのインターンシップの体験記一覧（全63件） 2ページ目

説明会→社員の業務紹介→座談会 座談会を社員１名：学生5､6人で行い、これを3回繰り返した このインターンに社員の方は10名ほど参加していたが、自分のグループがどの社員の方と座談会を行えるかはランダムである。

初めに企業の概要説明、その後に多くの化学系・生物系出身者が従事している製品開発職、基盤技術開発職、知的財産職の方々からお話を聞いた。(1ターム10分程度。タームごとに興味がある方のテーブルに移動し、話を聞く。)

企業説明と，社員懇談会があった．企業説明は，ネットなどに載っていないような，選考で重視しているポイントなどを教えてくれることもあった．社員懇談会は，学生が自由に質問できた．

最初に、人事の方から、オリンパスの事業の内容や事業所や研究所はどこにあって何をしているのかなど会社の説明を受けた。その後、８か所のテーブルに製品開発、品質管理、生産技術、基盤技術開発などの職種に分かれたテーブルで、先輩社員が来てくださり、座談会の場が設けられた。

まずはカメラに関する基礎知識の習得、その次に自分である程度提案を考える。最後に社員の方々を集めてもらい、発表を行いフィードバックをもらう。それらをまとめる作業を最後に行った。１周目に行った資料をまとめる作業を行った。それをもとに添削を数回行ってもらい、発表練習を行った。最後に部長クラスの方数人を集めていただき、インターンシップで行ったこと、気がついたことを２０分かけて発表をおこなった。

まずは会社の概要説明を受け、その後に9つの各テーブルに基盤技術開発、製品開発、生産技術等、職種ごとにテーブルを設けて3箇所説明を聞くことができ、若手社員への質問の場が設けられた。

オリンパスの事業内容の説明を受けた後に、医療機器営業として大学病院にいる医療従事者から情報を入手しニーズを発掘するというグループワークを行った。最後に3分間でプレゼンという流れでした。

医療業界、会社概要、事業内容、オリンパスの特徴や強みについて、はじめに人事の方から説明がありました。その後アイスブレイクをはさみ、営業を体感できるワークが行われました。