22卒 本選考ES
CRA職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
趣味は高校生の時から続けている合唱で、休日は複数の合唱団で歌っており、最近はアンサンブルや独唱にも挑戦しています。特技はファッションコーディネートで、自分なりにアレンジするだけでなく、友人からコーディネートの依頼も受けています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
「良いストレスによる放射線発がん抑制の分子メカニズム解明」というテーマで研究をしています。先行研究より、良いストレスを受けたマウスでは腫瘍成長が抑制されることが知られていますが、放射線発がんへの影響は解明されていません。そこで本研究では、良いストレスが放射線発がん抑制効果を有するのかを検証するとともに、その作用メカニズムを解明するために免疫系に注目した組織応答解析を行っています。この研究を通し、放射線発がんリスク低減策を提案することで、がんに苦しむ人を一人でも多く減らしたいと考えています。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私は計画性があり、決められた期限を守ることができます。この強みはアルバイトと研究活動を両立させていた時に発揮され、就業開始時刻に遅れないためにスケジュール管理には注力していました。特に気を付けたことは「所要時間や気付きの記録」と「余裕を持たせたスケジューリング」です。下調べや実験操作に要す時間の他に上手くできたことや失敗したことをメモしておくことで、次に同じ作業をする時の参考にして効率良く作業ができるようにしました。また、実験ミスや急な対応が入ることも想定されるため、研究室を出る1時間前には作業が終わる計画にしていました。そして毎日計画を振り返り、前倒しで取り掛かれることを次々と着手していった結果、期限があるものに遅れたことはなく、実験報告書や卒業論文は期限の1週間前には提出することができました。開発職においてもこの強みを活かし、臨床試験計画を1日でも前倒しで進めていきたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
最も打ち込んだことは、合唱の技術向上です。所属する合唱団の演奏が聞き手の心を打つものにしたいと思い、技術面のサポートを先頭に立って行う技術委員を務めました。練習時間は限られているため以下の3つのポイントに絞り先導しました。1)事前に長期的・短期的な目標立てを行い共有、2)音楽理論に基づく指導、3)歌詞解釈の時間を取り表現力を養う。しかし、パート毎では揃っていても全体では音高や表現力の幅に違いがありました。また、全員の目指すべき方向性が統一されていなければパフォーマンスが最大限に発揮されないと気付きました。そこで、普段は隣で歌わないパートの人と一緒に練習し、互いを聴く機会を作りました。これにより客観的な視点に気付くことができ、コンクールでは前年叶わなかった金賞を受賞できました。この経験から、限られた時間の中でも本来の目的を忘れず、常に高みを目指すことで、人の心に響く行動ができると感じました。 (OpenESを使用) 続きを読む