2020卒の近畿大学大学院の先輩が一般社団法人日本血液製剤機構MRの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒一般社団法人日本血液製剤機構のレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- MR
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 事業統括長(関西、北海道東海、東海北陸)
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
JM社のMR特徴である基幹病院に若手のうちから携われることを志望理由に掲げたことだと思います。面接終了時に、「これはうちの大きな魅力の一つなんだけど、そのことのついて触れたのは君が初めてだ」とお褒め頂きました。
面接の雰囲気
他社では間違いなく最終面接を担うような大ベテランが面接官のため緊張感が漂っていました。JBの社員構成率を考えると納得なのですが。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとって「魅力ある人」とはどんな人ですか
多様な考えを受け入れることができ、それらを自己成長につなげることのできる人物が魅力的であると感じます。私は大学院時代に台湾に留学した経験があります。寮にて世界各国の人と共同生活を送ることで、自分たちの価値観は世界共通ではないことを知りました。日々の生活のなかで文化や習慣、思想の違いなどを感じ、刺激的なこともあればストレスを感じたこともありました。しかしながら、多様な価値観を理解しようと試みることで、自分には無い発想に気づくことができました。この経験から私は多様な考えを受容することは自分の成長にもつながると考え、それを素直に実行できる人物は魅力的だと感じます。帰国後も「我以外みな我が師なり」をモットーに成長の鍵は日々の生活の中に潜んでいると考え、視野を狭めずに多様な考えを受容することで多くのことを吸収していくように心がけています。
どのようなことが当社でしたいですか
私は常々やるからには一番を目指したい性格であり、そのために自分ができる努力は全く惜しみません。この点がMRにマッチするのではないかと考えMR職を志望しております。また、MR職として医療に携わるのであれば高い専門性を身につけ、医師とディスカッションできるようなスペシャルMRを目指したいです。
御社ではコンサルティングMRを目指しておられ、MRとして商品に関する情報を収集・提供するだけでなく医師に治療方針等をアドバイスできるような人材の育成を行われているところが、自分の目指す理想と共通する部分があると感じています。そのため、ご採用頂いた際には高いモチベーションをもってMR活動に従事できるのではないかと考えます。
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一般社団法人日本血液製剤機構の 会社情報
会社名 | 一般社団法人日本血液製剤機構 |
---|---|
フリガナ | ニッポンケツエキセイザイキコウ |
従業員数 | 1,202人 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN15階 |
URL | https://www.jbpo.or.jp/ |
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