【デジタル広告の未来】【23卒】ファインドスターの総合職の2次面接詳細 体験記No.37333（非公開/非公開）（2022/11/4公開）

zoomの選考部屋入室→面接開始→面接終了

広告業界やデジタルに興味がある理由、就職活動の状況や将来やりたいことなど、会社とのマッチ度を見られていたと感じました。

役員なので堅い雰囲気だと緊張していましたが、フランクな口調で和やかな雰囲気でした。自分の考え方に対して意見を言われるため、少し厳しいなと思う部分もありました。

なし

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デジタルに絞って就職活動をしている理由

具体的には３つありまして、１つ目があの自分がどういう人になりたいのかって思った時にクライアントさんとか人に対して自分の価値を提供して貢献したいなって言うのが自分の経験から出てきて、デジタルマーケティングであれば成長業界で歴史も浅いことから、若手であっても自分のスキルで貢献できるフィールドがたくさんあるというふうに感じたので興味を持ちました。２つ目としては自分の文化祭だったりパン屋さんのアルバイトでの経験から人に対して人の行動や感情が動くきっかけを作ることがやりがいだというふうに感じたので、数字とかで人に対して施策とかで人が動くきっかけを作れるデジタルマーケティングに興味を持ちました。３点目としては将来何がやりたいんだろうって考えたときに、すごく漠然としているんですけど人をわくわくさせたいだとか楽しませたいっていう思いがあるので、そのためにはまず人がどういうところに興味があったり、どうしたら人がこうワクワクしたり動いてもらえるんだろうっていうのをこうデジタルマーケティングで知れると思ったのでこの３点の理由でデジタルマーケティングに興味を持ちました。

長期インターンの内容や始めたきっかけを教えてください

私の具体的な仕事内容としては、学生さんに対してラインで登録のユーザーに対してクライアントさんの企業の情報を発信したり説明会の予約を案内したりあとお問い合わせに対して返信をしたり、あとは学生さんに企業を紹介するキャリアアドバイザーさんという方がいらっしゃるんですけれどもそのキャリアアドバイザーさんがより魅力的にクライアントさんの企業についての情報をお伝えられるように情報提供していました。先週からはインスタグラムの運用の部署に移りましてよりユーザーを増やすっていう業務に注力しています。

どうしてその会社に入社しようと思いましたか

就職活動で様々な学生に出会うにつれて、様々な経験をしている中で自分ももっと成長したいと思ったからです。