【未来を創る挑戦】【20卒】富士製薬工業の冬インターン体験記（理系/MR職）No.6974（姫路獨協大学/女性）（2019/7/25公開）

リクナビでインターンシップを募集していたため、とりあえずインターンシップに参加してみようと思った。また、インターンシップに参加し、結果を残すことで少なからず今後の選考に有利になるのではないかと考えたため。

おそらく先着順であるため、早めにインターンシップにエントリーして、早めにエントリーシートを提出するとよい。

応募 → エントリーシート

部品を組み立てて、ヘリコプターを完成させるグループディスカッション

1日目にやったこと

前半は、部品を組み立ててヘリコプターを完成させるグループディスカッションを行った。班のメンバー１人が完成品を見に行き、その記憶のみで組み立てる。後半は、会社説明。

なし

グループディスカッションは、(1)協力し合い、励まし合う雰囲気 (2)活発で柔軟かつ建設なコミュニケーション (3)目的・目標の共有 (4)状況に合わせて変化するリーダーシップ (5)時間のマネジメントが重要である。

ヘリコプターが非常にややこしい組み立て方だったため、組み立てるのに時間がかかった。また、ヘリコプターの完成品を何度でも見に行くことができるが、一度に班のメンバー１人しか見に行くことができず、１人の記憶だけで組み立てていかないといけないため大変だった。

インターンシップに参加したことで、富士製薬工業株式会社のイメージを掴むことができたため、インターンシップに参加してよかった。また、グループディスカッションで重要なことも学ぶことができたため、他社のインターンシップや本選考でも活かすことができると思う。

与えられる情報だけでグループディスカッションを進めることができるため、事前に準備しておくことは何もない。

今回のインターンシップでは、MRロールプレイングやMR同行、座談会などがなかったため、富士製薬工業株式会社のMRとして働いている自身をイメージすることができなかった。また、会社説明の際、今後の方針が具体的に定まっていないとのことで、将来性に不安を感じた。

インターンシップに参加した人はもれなく全員早期選考がある。また、インターンシップに参加した人を積極的に採用するようなことを匂わせていたため内定が出やすいのではないかと思った。５月までには内定を出すとおっしゃっていたため、インターンシップ生は有利だと思う。

今後の企業としての方針が具体的に定まっていないことに不安を感じたため、志望度が下がった。また、今回のインターンシップではMRロールプレイングや座談会などがなく、富士製薬工業株式会社のMRとして働いている自身をイメージすることができなかった。

インターンシップに参加した人はもれなく全員早期選考がある。また、インターンシップに参加した人を積極的に採用するようなことを匂わせていたため、インターンシップ生は有利だと思う。

インターンシップに参加した人は、もれなく全員早期選考がある。また、インターンシップの際に提出したエントリーシートを本選考で使いまわすことができる。本選考での説明会も免除になる。

富士製薬工業株式会社のインターンシップに参加する前も参加した後も変わらず製薬会社のMR職を目指している。大手であり、企業の安定性が高く、新薬のパイプラインが豊富な製薬会社に行きたいと考えている。また、激務な会社ではなく、働きやすい会社で効率よく仕事をして、ワークライフバランスを充実させたいと考えている。

富士製薬工業株式会社のインターンシップに参加する前も参加した後も変わらず製薬会社のMR職を目指している。今回のインターンシップでは、他社のインターンシップや本選考で活かすことができる知識はあまり増えなかったが、インターンシップの内容自体はおもしろかったため、インターンシップに参加してよかったと思う。