【空間から幸せを発信】【23卒】 ＪＲ東日本ビルディング 総合職の通過ES(エントリーシート) No.83335（非公開/非公開）（2022/6/14公開）

趣味はラーメン巡りです。地元福岡の豚骨ラーメンも好きですが家系ラーメンを初めて食べた時、その美味しさに衝撃を受けました。横浜や東京には有名店が多くあり楽しみが尽きることなく趣味を満喫しています。 続きを読む

飲食店のホールスタッフ、塾講師、塾の受付事務を経験しました。塾の受付事務は現在も継続しており、デスクワークや電話対応などの業務の他に挨拶や声掛けなど生徒とのコミュニケーションも積極的に行っています。 続きを読む

不動産管理業界です。利用者に親しまれ、長年愛される建物をつくるためには管理の業務が不可欠だと考えます。そこで利用者に寄り添いながら建物の価値を高められるこの業界に携わりたいと思い志望しています。 続きを読む

「発」 大学生活の中で自分の考えや情報を発信する力を磨いたからです。主に2つの取組でこの力が養われました。 一つ目は精神分析について学ぶゼミで、学術書を読み毎週A4一枚に自分の考えをまとめることを2年間継続したことです。繰り返し文章を読み直して推敲を重ねることを意識した結果、伝えたいことを分かりやすく伝える文章力が身につきました。 二つ目は学生経営のカフェバーで、SNSでの広報活動を担当し毎日更新を行ったことです。どのような投稿内容だとリアクション数が多いかを分析し、より大勢の目に留まるようなコンテンツになるよう試行錯誤しました。この経験から大勢の人々に向けてアプローチできる情報発信力が身につきました。 続きを読む

貴社を志望する理由は2点あります。 １つ目は、不動産管理を通じて建物の価値を高め、人々の生活を充実させたいからです。この想いは私が学生経営のカフェバーの運営に携わった経験から生じました。代替わりしながら16年間運営される店であるため、設備や内装が経年劣化していました。そこで「居心地の良い空間を保ちたい」と考え、設備の買換えや修理を提案しました。まず店の収支のバランスを考えながら無理のない購入計画を立てました。そして修理代を確保するために営業利益の向上に注力しました。その結果、設備や内装をリニューアルしてお客様に喜んで頂けたことにやりがいを感じました。貴社においても利用者に満足して頂ける建物を実現することでやりがいを得たいです。 2つ目は私の強みである「目標から逆算して物事を考えられる計画力」を貴社の業務で活かしたいからです。インターンシップでは、貴社の業務は長期的な視点を持つことが必須だと感じました。PM業務では一棟の建物を何十年も使えるように、収支を管理し修繕計画を立てることが求められます。また安定した利益を確保するために、テナントの信頼を損なわずに長期的な関係を築く必要があります。そこで強みである計画力を活かせば、一つ一つの業務を着実にこなし、長期目標の達成に貢献できると考えます。 以上の２点から貴社の発展に貢献し、自分自身も貴社と共に成長したいという思いから志望します。 続きを読む

空間を通じて人を幸せにできることです。所属する学生経営のカフェバーでは、お客様にとって居心地の良い空間を提供するために、様々な取り組みを行っていました。ある時お客様に「ここのお店の雰囲気が好きで通っている」という言葉を頂いた時、大きなやりがいを感じ、空間が人に与える影響力の大きさを実感しました。この経験から空間づくりを通して人々に充実や楽しさを与えたいという思いを抱きました。御社はオフィスや商業施設の管理によって日常生活を充実させることに貢献しており、自分もその一翼を担いたいと考え志望しました。 続きを読む

突発的な出来事に対応することです。私は物事に取り組む際に、事前に計画を立てて行動することを心がけています。しかし予想外のことが起こり計画通りに進まないことがあると、次の行動に移るまでに時間がかかってしまいます。 特にコロナ禍ではゼミが急遽オンラインに変更になり、対面でするはずだったチームで進める作業が難航し慣れることに時間を要しました。 そこでこのような事態を防ぐために、常にいくつか別のプランを用意しておき、物事が計画通りに進まない時にも焦らず臨機応変に対応できるように準備することを意識しています。 続きを読む

私の強みは課題解決のために試行錯誤する実行力です。この強みは10年間続けた競泳の経験で培いました。大学ではこの強みを活かし2つの取組で成果を挙げました。 1つ目はゼミで、オンラインでの街歩きツアーを成功させたことです。準備段階では、リモートでしか活動できず、メンバー間での意思疎通が図り辛いという課題がありました。その影響で互いの進捗状況が全く分からず、作業が滞るという状況に陥っていました。そこで私はタスクを可視化させ共有できるスラックというアプリを導入し、進捗管理の徹底させるためのルールを何度も練りました。その結果全員が作業の進捗状態を確認できるようになったため作業効率が上がり、コンテンツの質も高められました。 2つ目はスタッフとして働くカフェバーで、0の状態から新たに売上を生み出したことです。この店は学生のみで運営しており、家賃や光熱費などの経費を全て売上から賄っています。しかしコロナウイルスの影響で売上０の状態が続いてしまいました。この状況に危機感を抱き、私は弁当のテイクアウトで利益を得る施策を提案しました。顧客のニーズを考えつつ、スタッフを巻き込みながら質と価格のバランスを試行錯誤したことが売上を伸ばした成功要因だと考えます。この二つの取組と成果から私の強みはトライ&エラーを繰り返せる実行力だと考えます。 この強みは貴社のプロパティマネジメント業務、その中でも建物の品質管理業務に活かせると考えます。品質管理の業務において、社会情勢の変化や顧客の多様なニーズに合わせて、より過ごしやすい環境に建物をアップデートすることが求められます。そこで持ち前の実行力を活かせば、スピーディーに課題を解決し建物の価値を最大化できると考えます。貴社に採用された際には、この力を活用して既存の建物に新たな価値を生みだし、さらにオーナーからの信頼を得て新規受託物件の獲得に努めます。私の強みを最も活かせる職場こそ貴社だと考えており、貴社の成長と共に自分も成長できるように業務に取り組みたいです。 続きを読む