
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
趣味・特技をご記載ください。(100文字以内)
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A.
趣味はサイクリングです。最近ではコロナ禍のため遠出はせず、レンタサイクルを利用して都内を巡り、夜景なども撮影します。特技は中学から続けているバドミントンです。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験をご記載ください。(100文字以内)
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A.
大学入学時から塾講師のアルバイトを続けています。大学3年次からはコンビニのバイトも続けています。 続きを読む
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Q.
志望業界をご記載ください。(100文字以内)
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A.
不動産、インフラ 続きを読む
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Q.
大学・大学院で過ごした時間を漢字一字で表してください。
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A.
柔 続きを読む
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Q.
この字を選んだ理由をお書きください。(300字以内)
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A.
私は大学時代を通して、どんな時も柔軟な考えや対応をすることを心掛けてきたからです。例えば、所属したバドミントンサークルでは、大会入賞者を増やすという目標を掲げ、練習改革を実施しました。しかし、急な練習強化には反発の声もあったため、できる限り心理的な負荷の少ない施策で対応してきました。具体的には、オリンピックの観戦や経験者と初心者間の交流の創出に取り組み、メンバーのモチベーションを向上させ、サークルを活気づけることができました。最終的には大会入賞者も増やすことができ、一つの物事がうまくいかなった場合にも、柔軟な対応をしていくことで、前向きな考えに繋げていくことができています。 続きを読む
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Q.
当社を志望した動機をお書きください。(600文字以内)
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A.
私は、交流を生む空間を創出して多くの人の人生を豊かにしたいと考え、不動産業界を志望しています。私はバドミントンサークルの練習改革をする過程で、価値観の異なる多くの人と関わって一つのことを成し遂げ、またサークル員の交流を創出した経験から上記の思いを抱きました。この経験で価値観の異なる人と交流することで、新しい発見があり、人生が豊かになることを実感し、仲間をまとめながら交流の創出という目標達成をしたことにやりがいを感じました。そのため、ハード・ソフト両面で交流創出の空間ができ、多くの地権者の方やステークホルダー、社内の人と関わりながら一つのものを作り上げるディベロッパー業界を強く志望するようになりました。その中でも貴社を志望する理由は二点あります。一点目は、オフィスの開発・運営を得意としている点です。働き方が多様化する社会情勢の中で、それぞれのお客様のニーズを汲み取り、快適な空間を提供できることに魅力を感じています。二点目は、開発から運営・管理まで一気通貫して携われる点です。貴社では、運営・管理で身につけたノウハウを開発段階に活かすことができるため、よりお客様に寄り添ったビル作りが可能だと考えています。この二点の理由から貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
企業選びで重要視していることは何ですか?(250字以内)
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A.
地域の活性化に携われること、幅広い業務を経験することができること、少数精鋭で若手から強い当事者意識を持って働けることの三点を意識しています。 続きを読む
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Q.
あまり得意でないことは何ですか?理由もお書きください。(250字以内)
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A.
意見をすぐに一つに決め切ることがあまり得意ではありません。理由は意見を集約する際に可能な限り、多くの意見を反映させたいからです。塾講師のアルバイトでは、授業や研修制度の改善について、ミーティングの時間内に結論を出せないことがありました。これ以降は、優先すべきことをまず相手に伝えておき、期限を決めながら意思決定をするように努めています。もし、すぐに結論が出せない場合は相手に期日を伝え、それまでに必ず決めるようにしています。 続きを読む
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Q.
自己PR (自由にご自分をアピールしてください)(850字以内)
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A.
課題を発見し、具体的な解決策を提案できることが私の強みです。私は個別指導塾の職場改善として、①授業改善と②離職率の低減の二つに取り組みました。①私は講師として中学生・高校生に個別授業を行う中で、学習意欲の低さに課題意識を抱き、二つの対策を練りました。一つ目は生徒の理解度を細かく分析し、各生徒に合わせた学習計画を立て、勉強法・使用教材などを具体的に指導することです。生徒の理解度と学習内容のレベルにギャップが生まれ、学習意欲が損なわれないよう配慮しました。二つ目は授業前に1時間の自習時間を設けることで学校の宿題提出を徹底させることです。担当外の生徒も巻き込むことで、「生徒が自習室に行きやすい環境」を作りました。私はこれらの取り組みを広めたいと考えましたが、新人の離職率の高さが障壁となりました。そこで、②新人支援体制を構築し、離職率を1年間で40%から20%に改善しました。私が所属する教室は新人講師の定着率が悪く、講師数を確保しにくいという逆境にありました。新人へのヒアリングの結果、離職原因は新人が自分の指導の理想と現実の難しさのギャップに挫折することだと考えました。そこで講師仲間と相談し、新人の成長促進とモチベーション維持の為、以下二つの施策を実行しました。第一に、模擬授業を動画撮影して新人が自分の成長と課題を確認しやすくしました。第二に、講師仲間と協力して先輩による新人支援体制を整え、新人が自分の課題を解決しやすくしました。具体的には、授業指導やメンタルサポートを担当するメンターをつけました。この施策継続により新人定着率を上げ、十分な講師数を確保することができました。この経験から、課題を発見し、具体的な解決を導いていく力を身につけました。 続きを読む