
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたはどんな人ですか
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A.
強い責任感を持ち、自分の考えを積極的に発信して周囲と議論しながら物事を成功へと導く 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(タイトル30字)
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A.
学生経営のカフェバーで新規事業を立ち上げ、店の存続の危機を救った経験 続きを読む
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Q.
経験や具体的なエピソード (300文字以内)
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A.
学生のみで経営するカフェバーでテイクアウトの弁当を販売し、ゼロから売上を生み出して店の存続の危機を救ったことです。 このお店はオーナーがおらず経理や営業含む全ての業務を学生のみで担っており、家賃や光熱費などを全て毎月の売上から賄っています。しかしコロナウイルスの影響による休業期間の際に、売上ゼロの状況が約1か月間続くという困難に陥りました。そこでこの課題を解決するために、新たな販売施策として弁当のテイクアウトの実施が有効だと考え、周囲を説得し同意を得ました。 弁当作りの中でも2つの取組に注力しました。 一つ目が「ターゲット分析」です。 売れる弁当を作るために普段の営業状況から得た情報を分析し、ターゲットを近隣地域に住む学生と主婦の二者に設定しました。 二つ目は「意見交換の機会創出」です。 具体的には調理や盛り付けを行う試作会を開き、ターゲットに買ってもらえる弁当を作るためにどのような工夫をすべきかを、スタッフ全員で相談しながら考えました。 試行錯誤の末に完成した弁当は、休業のゼロの状態から通常営業のランチタイムと同程度の売上を生み出し、店を立て直すことに貢献しました。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたこと(タイトル30字)
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A.
自分の知らない新しい世界にも迷わず飛び込む好奇心旺盛さ 続きを読む
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Q.
経験や具体的なエピソード (300文字以内)
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A.
私は興味を持ったことに対してためらわずにチャレンジする性格であり、そのエピソードとして大学主催の上海語学研修へ参加したことが挙げられます。履修していた中国語の授業後に、偶然見かけた告知ポスターで研修の概要を知りました。まだ授業が始まって間もない1年生の5月頃でしたが「面白そうだし、中国語を学ぶからには現地に行ってみたい!」と思い、その足で直接申し込みに行きました。この好奇心を発揮して1ヶ月間の研修中も昆虫食に挑むなど異文化に積極的に触れました。帰国後には中国の教育事情やその社会背景に興味を惹かれ、再び中国へ留学したいと考え中国語検定試験に合格するための勉強に注力しました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社に興味を持ち、働きたいと思っている理由を3 つ教えてください。 ご自身の経験やエピソードを交えて書いていただいても構いませんし、具体的なプロジェ クトにフォーカスして書いていただいても構いません。
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A.
ハードとソフトの両面を用いて「人と人が繋がり、世代を超えて愛される街」を実現したい。この想いは、学生経営のカフェバーで空間づくりに携わった経験から生じた。内装のリニューアルや接客に注力し、誰もが居心地の良く過ごせる店づくりを行った結果、年齢や立場が全く違うお客様同士が楽しそうにコミュニケーションを取る光景を見てやりがいを感じた。そこで場所を通じて人と人を繋げることで、心の豊かさを生み出したいと思った。貴社の立体緑園都市構想による街づくりのノウハウとタウンマネジメント力を活かせば、多彩な都市機能が集結した魅力的な空間を創造し、地域のコミュニティ形成を促進できると考える。 続きを読む
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Q.
志望動機②
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A.
人と人を繋ぐ街をつくるためにタウンマネジメント業務に携わりたい。いくら良い建物を造れたとしても、その建物が街の中で適切に運営されなければ価値を失ってしまう。そこでエリアマネジメントは点在する建物を繋いで、街という「面」にする最有効な手段であり、街の特色を生むために不可欠だと考える。 貴社の開発エリアの中でも特に六本木に興味を持っている。以前六本木を訪れた際、「大人な街」というイメージとは裏腹に、子供や高齢者、外国人など様々な人々が生活していることに驚いた。そこで世代を問わず六本木に愛着を持つ人同士が集えるイベントを開催し、街への愛という共感を通して人々を繋げ、心の豊かさを生みだしたい。 続きを読む
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Q.
志望動機③
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A.
貴社の「人と向き合い、膝を突き合わせて話し合う」社風に共感したからだ。 以前OB訪問をした際に、社員の持つ特徴として「議論できること」を真っ先に挙げて頂いた。用地開発の業務では多くの利害関係者の調整をするため、自分の意見を持って人と話し合う事が計画を進める上では欠かせない一方で、地権者や地域関係者と話す際には、信頼関係を築くために個人に寄り添うことを徹底している。街づくりを進める上では両者共に必要な力であり、人に対して真剣に向き合うという点で共通していると考える。そこで貴社の社風と、私の持つ課題解決のために試行錯誤する行動力を活かせば、人に最大限寄り添った街づくりが可能だと考える。 続きを読む