
23卒 本選考ES
総合職

-
Q.
趣味・特技をご記載ください。(100文字以内)
-
A.
街歩きが趣味です。街を歩くことで、その街独自の特徴を捉えられることに魅力を感じます。様々な視点で街を見ることで新たな視点が生まれます。仕事においても様々な観点から物事を考える姿勢を活かしたいです。 続きを読む
-
Q.
アルバイト経験をご記載ください。(100文字以内)
-
A.
個別指導塾の講師のアルバイト経験があります。生徒のモチベーションを向上させるような授業づくりに努めていました。このアルバイトでは、相手に寄り添うことの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
志望業界をご記載ください。(100文字以内)
-
A.
地元で再開発ビルができたことをきっかけに興味を持ちました。オフィスの入居者や地元住民、そして道行く人にまでも目に見える形で存在を主張することができることに魅力を感じます。 続きを読む
-
Q.
大学・大学院で過ごした時間を漢字一字で表してください。
-
A.
協 続きを読む
-
Q.
この字を選んだ理由をお書きください。(300字以内)
-
A.
多くの人と協力する場面が多くあったと感じるからです。 サークルでは、自分の技術向上のために先輩や同期に練習に協力してもらったりイベント運営に協力してもらったりする場面がありました。 また、アルバイトでも個別指導塾ではありながらも、講師や教室長同士で情報交換を行いながら各講師の指導力向上のために協力することがありました。 自分一人で何かに取り組むのではなく、多くの人と関わり合う中で難しいことを乗り越えたり、解決への糸口が見つかったりするということを学びました。 続きを読む
-
Q.
当社を志望した動機をお書きください。(600文字以内)
-
A.
プロパティマネジメント業界の中でも、特に好立地のオフィスを扱うことができることに魅力を感じたため志望します。 私が、プロパティマネジメントに興味を持ったのは主に2点の理由があります。 1点目は、不動産業界の中でも実際に運用されているところに長く関われると感じたからです。建物が竣工した以降を主に担当でき、日々入居者様が快適にオフィスを利用されている姿を目の前で見ることができるということに魅力を感じました。 2点目は、多くの人と協働ができるという点です。私は大学時代にサークルのイベント担当者として各種行事の運営を行っていました。その中でイベントの企画や会場確保など様々な仕事をこなしイベントを成功させた経験がありました。サークルのメンバーと協力しながら一つのものを創り上げるという経験は、大変ではあったもののそれ以上にやりがいを感じました。貴社の座談会で、日々の業務では多くの人と関わりながら働くということを伺い、自分の学生時代の経験を活かせるのではと考えました。 プロパティマネジメント業界の中でも貴社を志望する理由は、駅に近い好立地のオフィスを多く扱えるという点です。私は今後のオフィス需要は従業員が集まりやすい駅に近い物件を中心に人気が出ると考えます。貴社ならばそのようなオフィスを運営できると考え志望します。 関係者と協働することで快適なオフィス空間を提供することに貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
企業選びで重要視していることは何ですか?(250字以内)
-
A.
地域に対して貢献ができるかどうかという点です。私は地域に対してどのような貢献ができるかというところを重視しています。その中で貴社はオフィスビルを運営するだけではなく、まちづくり事業にも、力を入れられているという点で自分の軸とマッチしていると感じました。 続きを読む
-
Q.
自己PR (自由にご自分をアピールしてください)(850字以内)
-
A.
私の強みは粘り強さです。 強みが発揮されたのは、大学の〇〇サークルでのエピソードです。 私は、大学時代〇〇サークルに初心者として加入しました。〇〇を大学から始めた部員の割合は半分以下であり、サークルの加入当初は周囲に圧倒されました。上級者との対戦では歯が全く立たず、大敗を繰り返し続けました。また、同じ初心者だった同期にも負けを繰り返すようになり、次第にモチベーションが低下してしまいました。 しかし、同期が大会で活躍する姿を見ているうちに、自分も上達し大会で結果を残したいという思いが湧くようになりました。 そこで、大会に出場し昇級を掴み取るということを目標に練習に取り組みました。 練習に取り組むうえで以下の2点を改善させました。 1点目は、サークルの練習時間以外に自主練習時間を取り入れたことです。自分の課題として、基礎力が不十分だったことが挙げられました。具体的には、〇〇の動作や、〇〇ができていないなど、競技をするうえでの根幹ができていないという課題がありました。そこで、週10時間を目標にサークル以外の時間にも自主練習に取り組みました。また、一人で練習するだけではなく、実力が比較的近い先輩や同期にお願いして一緒に練習時間を設けるなどして他の人からのアドバイスを取り入れ、きちんと上達しているかを確認してもらいました。 2点目は、上級者に積極的に改善点を尋ねるようにしたことです。基礎練習を繰り返すとともに上級者との対戦も積極的に行いました。試合に勝ち切る技術や精神的な強さというものは試合の中でしか成長できないため、実戦経験を積むことも忘れないようにしました。 そして、そこで受けたフィードバックを元に練習方法に工夫を加えることで、より自分に合った練習が行えるようになりました。 これらの取り組みをしたうえでもすぐには結果が出ませんでしたが、4回目の挑戦の末、〇〇という結果を残すことができました。 続きを読む