18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
-
Q.
自分をアピールできる学生時代の取り組みを3つ挙げてください。
-
A.
1.司法試験に向けた法律の勉強 大学入学時から大学3年の3月まで、司法試験の勉強に取り組んだ。大学2年次に選抜制の司法試験受験団体である法職多摩研究室に合格し、200人の研究室のメンバーと切磋琢磨しながら、勉強を進めた。結果的に、司法試験を受験することはなかったが、司法試験の勉強を通して 様々な法分野の知識を得るとともに、粘り強く努力する力が身についた。 2.オーストラリア留学 大学3年の時に3ヶ月間、オーストラリアへ留学し、様々な国籍の60人が暮らすシェアハウスに滞在した。現地の大学院では、英語でのプレゼンテーションスキルや論理的にエッセイを書く力を身につけることができ、クラス内の総合成績で1位をとることができた。英語で自分の意見をスムーズに伝えることができるようになった。 3.つけ麺屋でのアルバイト 新宿という土地柄、外国人がとても多い店舗であったため、店長から英語での接客を任せられ、海外からのお客様に英語でつけ麺の食べ方について教えたことで大変喜ばれた。さらに、私の発案で英語の接客マニュアルを作成し、私以外のスタッフも英語で接客できるようになり、店舗の仕事がスムーズにまわるように貢献した。 続きを読む
-
Q.
上記の取り組みのうち1つを選んで、次の1~4の項目について記入してください。 1.あなたがこの取り組みを始めたきっかけを記入してください。 2.あなたがとった主な行動を3つ挙げ、それぞれについてどんな考えにもとづいて行動したか、あわせて記入してください。 3.もう一度取り組む機会があるとしたら、よりよい結果にするためにどんなことをしたいか、理由とともに記入してください。 4.これらに通じるあなたらしさを簡潔に表現してください。
-
A.
選択した取り組み:1.司法試験に向けた法律の勉強 1について 取り組みを始めたきっかけ<事実を具体的に> 幼い頃に弁護士がテーマのテレビドラマを見たことをきっかけに弁護士という職業に憧れ、法学部を目指し、司法試験に合格するため、勉強環境が整っている研究室に入室して勉強することになった。 2について 行動①あなたがとった主な行動<事実を具体的に> 研究室のメンバーと自主勉強会を行い、同じ目標を持つ仲間達と切磋琢磨しながら勉強に励んだ。特に、勉強会では、自分一人では勉強しにくい内容を行い、特に論文問題の検討を多く行った。 行動①<どんな考えにもとづいて行動したのか> 自分一人で勉強するより、仲間と勉強面の悩みなど共有しながら同じ目標に向かって切磋琢磨することによって、長丁場な試験勉強のモチベーションを維持することができると考えたから。 行動②あなたがとった主な行動<事実を具体的に> 模試の結果を分析し、苦手な分野と得意な分野を明確にした上で、苦手な分野に時間をかけられるように次の模試までの勉強スケジュールを立て、毎日こつこつと勉強ノルマをこなして勉強を進めた。 行動②<どんな考えにもとづいて行動したのか> 日々の勉強ノルマが目に見えていると、達成できたものと出来ていないものがすぐにわかり、順調にノルマがこなせていれば心に余裕が生まれ、オンオフきっちりしながら勉強できると思った。 行動③あなたがとった主な行動<事実を具体的に> 資格の予備校に通い、知識の抜けや苦手な分野の補強を行った。また、予備校で行われる模試で良い点数をとることを直近の目標にして勉強を進めた。 行動③<どんな考えにもとづいて行動したのか> 予備校の模試や講義を自分の勉強のペースメーカーとして利用したいと考え、多くの法分野を効率良く勉強できるようにしていた。 3について もう少し早い時期から、資格の予備校に通って勉強したいと思った。早いうちに多くの法分野を一通り効率良く勉強できていれば、知識を肉付けしていくのがもっと楽に出来たと感じたから。また、予備校のテキストは必要な知識が集約されていたので、多くの参考書を手に取るより、予備校のテキストに集中して取り組んだ方が効率良く勉強できたと思ったから。 4について 高い目標に向かって粘り強く努力することができる。一人だけで目標を達成しようとするのではなく、みんなで目標を達成するようにする。モチベーションを維持する工夫を取り入れ、難しい問題に挑む。 続きを読む
-
Q.
以下の年代をどのように過ごしたかを総括し、どのようなところが今のあなたらしさにつながっているか、あわせて記入してください。(小学校、中学校、高等学校)
-
A.
小学校 塾に通って中学受験の勉強を頑張りながら、バレーボール少年団に所属し、副キャプテンとしてチームを引っ張っていた。ムードメーカーとしてチームを明るくまとめるところと、どのような場面でも全力で頑張るところが、今の私らしさにつながっていると思う。 中学校 クラスをまとめ、勉強に力を入れて努力した結果、成績優秀者としてスカラシップを頂き、全校生徒の前で3年連続表彰された。また、文化祭で1人で3000人の前で歌を披露した。人前でも動じないところと知的好奇心旺盛なところが、今の私につながっていると思う。 高等学校 友人と学生生活を楽しみながら、大学受験に向けて勉強に力を入れて過ごした。 メリハリをつけて物事を進めるところが今の私につながっていると思う。 続きを読む
-
Q.
学業で特に力を入れた分野や研究内容などについて記入してください。
-
A.
大学から現在に至るまで法律の勉強を続け、中でも知的財産法の分野に力を入れてきた。大学院では、知的財産の観点から企業ブランディングと模倣品対策の研究をすると共に、弁理士試験にチャレンジしている。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技・興味のある音楽・映画・書籍・スポーツなどについて記入してください。
-
A.
・特技 早押しクイズ (クイズ番組の最終予選会まで残った経験あり) ・趣味 海外ドラマを観る、旅行(10カ国以上旅している)、洋楽、バレーボール、美味しいものを食べに行く。 続きを読む
-
Q.
学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなどの経験)について記入してください。
-
A.
・アルバイト 商標特許事務所にて事務のアルバイト(現在) つけ麺屋にてホールスタッフ 家庭教師、塾講師 続きを読む
-
Q.
任天堂のどのようなところに、はたらく場としての魅力を感じるのか、簡潔に記入してください。
-
A.
貴社は、知的財産に触れる人口を拡大することに注力していこうとしており、知的財産の活用を積極的に行おうとしているところに魅力を感じている。いあまた、今まで学んできた知的財産法の知識や語学力を活かして、グローバルに活躍できるフィールドがあるところにも魅力を感じる。 続きを読む
-
Q.
あなたがはたらくうえで大切にしたいと思うことを3つ挙げてください。
-
A.
1.自分自身が、積極的にスキルアップしていくこと。 2.一緒に働く人たちとのコミュニケーション 3.自分の考えや意見、価値観 続きを読む