【信頼と共感のサポート力】【23卒】アットホームの営業サポートの本選考体験記 No.34984（非公開/非公開）（2022/8/15公開）

インターン参加者限定説明会

早期選考の案内でした。

一時間という限られた時間でした。最初に説明があって、後半チャットでの質問会でした。準備することはありません。

早期の人限定で、かつテスト０点でも選考に進めました。インターン参加者限定です。

自己PR、がくちか、当社の長所、自分の性格をレーダーチャートに書いて分析する、自分の年表を書く

郵送

独自のESが自宅に届くので、それを手書きで記入し郵送しました。

手書きなので、相当時間がかかります。自分の年表など、他のESでは見たことない形式だったので悩みました。

手書きなので、自己PRやがくちかは２５０文字程度しか書けませんでした。独自のレーダーチャートというものがあります。自分の長所と短所を合わせて合計点数に合わせなければなりません。

なし

対策は何もしていません。インターン参加者は０点でも全員合格だそうです。採点有だったら絶対に落ちていました。玉手箱の中でも、推測の提出頻度は少ないので時間の余裕がないと手が回らないです。

玉手箱　推測

６０分ほど

特になし

ズームでのオンライン面接でした。

Q教えるときに気を付けること　の回答をしていた時に、好感触を得られました。人に寄り添うような回答がよかったみたいです。挙手性なので後半の人の方が落ち着いて回答できるかもしれません。施策の自慢というよりは、考え方・意図の方を強く推すべきです。

順番に質問していく感じなので、待ち時間が長かったです。インタビューされる順番は挙手制です。がくちかの深堀がメインです。

なし

なし

就活の軸を教えてください

①経営の基盤を作ったり、営業の方をサポートできる役割を担えること。
①については私自身の経験として、部活で後輩と信頼関係を構築し学びやすい環境を作り出すパイプのような役割を担ってきた。それを生かし貢献できると思う。
②業界の中で一つの大きな強みを持っていること。
②については加盟店さんへの業務効率の提案を直接行える点が御社にはある。一歩経営に踏み込めるところが御社の強みだと思っている。部署間を超えた連携があると考えている。それぞれの専門性を生かして、お客さんに最大限利益を還元することができるところも魅力的に感じている。私は定年まで長く、やりがいをもって働きたいと考えているのでそれは御社と一致していると考えている。

がくちかについての深堀

Qどうして部内の雰囲気が悪かったの？どんな風に？　
女性が多くて話さない格式高い部活だったから。
Qあなたのポジションは？
経理をやっていた。後輩の育成と部長補佐を担うこともあった。仕事内容としては資料作成や、展示会の企画などをやっていた。
Qやってよかったと感じるとき
後輩たちが生き生きと活動できているとき。後輩が教えた個所を実行でき、成長感を共有できたとき。部長から感謝の言葉を言われたとき
Q教えるときに気を付けること　
後輩たちができるようになったことは褒める。そのためには前回のレベル感を把握し、寄り添った指導をしなければならない。点数の出ないものなので、できたところを見つけてほめて伸ばすようにしていた。

ズームのオンライン面接です。

一次面接が集団だったので、二次個人では履歴書を中心に深堀質問でした。ですが一つ一つのエピソードを広く聞いてこられました。概要説明だけで回答が終わってしまい、私の考え方をなかなかアピールできませんでした。

中堅の人事の方で、説明会で説明をしていらっしゃった方でした。とっても優しく、私の行ったことに対し毎回感想を述べてくださいました。逆質問の回答も丁寧でした。

なし

なし

Q１キャリアパス Q２どういう人が昇進しやすいか Q３仕事をしていて大変だったこと Q４(上記の回答を踏まえ)連携とは Q５営業サポートに期待することは Q６会社の課題 (すべて逆質問)

A１サポートチームのリーダーは２０代でなれるけど～を経験しないとなれないとかはない
リーダーはITアソシエイトとして経験を積んでなる人もいる
A２実務経験＆まとめる力
言われたことをやればいいわけじゃない。営業部長の指示をチームに落とし込んだり、巻きこむ力が必要
A３売りたくても買ってくれないとき
押し売りして相手の事情を考えていなかった。先輩を見たら、加盟店に応じて対応の仕方が違った。相手にとってこっちは一人。自分を知ってもらうこと・相手を知ることを意識した
A４人事でいうと座談会とか。社風だと、部署に壁を作らないこと。私も協力するからという助け合いの精神。
今ツールで営業掲示板「こうやったら売れた、売れなかった」の体験報告会がある。部署をまたいだつながりがある。
A５おせっかいな人。いろいろ言ってくれる人。嫌な顔しない人、プラスαできる人。やることに対応する。ずっと同じ仕事なんてない。サポートだけでなく、伝える力・売る力・主体性もいる変化に対応できる人
A６スピード感では、不動産DXを専門的に行っているベンチャーに負けてしまう。結局は総合力で勝てるけど、やはりスピード感をもって仕事をしたい

Q希望職(営業サポート)の理由を教えてください。

私の基盤を作る力を生かし貢献できると考えたから。私は○○部、ボランティアで周りをサポートする役割を担ってきた。私は自分自身の仕事を行いながら、営業とお客様をつなぎ両者に対して最大限の利益を提供することができると思っている。部活では後輩たちがやりがいをもってかつそうできるように、寄り添った指導を行ってきた。活動制限があった中でも、一回一回の部活を楽しいものにしたかったからだ。部長がコア業務に専念できるように、書類作成を自ら請け負ってきた。ボランティアで私は塾の採点請負をやっていた。講師の方たちの負担を減らし、私の正確さ・ミスの少なさを生かし貢献できると思ったからだ。以上のような経験が、仕事をミスなく、各人をつなぐ井出仕事を円滑に回すことができると考え、事務サポートを志望した。