【20卒】ＷＤＢエウレカの研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7228（徳島大学大学院/女性）（2019/6/26公開）

私はアウトソーシング業界を第一志望に受けていたので，他社との比較をしっかりとさせてくれました。他社の懇親会に参加したいというと，内定承諾の締め切りを延長してくださりました。

アウトソーシング業界では，自分が積極的に目標に向かって成長する姿勢や，就業先で円滑に仕事をするためのコミュニケーション能力などを重視されると思います。内定者の学歴は幅広いため，関係ないかと思われます。必要最低限のコミュニケーションができれば大丈夫だとは思いますが，やはり笑顔と明るい雰囲気づくりは大切だと思います。また，研究系のアウトソーシング業界は仕事内容は全く同じなので，企業ごとの特色を把握することが大切です。

将来の自分を描けることや，コミュニケーション能力があることだと思います。企業に入社することをゴールにするのではなく，入社してからがスタートで，そこから自分のキャリアプランを立てられることはとても大切だと思います。

1次面接の時に，実技試験として折り紙を折るよう指示を受けました。見られていたのは正しく折れるかどうかではなく，折り方の指示書に小さく書かれていた指示を見落とさないかという注意力でした。私は一つ見落としましたが次の選考に進めたので重要度は分かりませんが，注意深さをチェックされました。

• 会社のブランド・知名度
• 成長市場で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

パーソルテンプスタッフ株式会社

私がパーソルテンプスタッフよりもWDBエウレカを選んだ理由としては，取引先の企業数が多かったからです。やはり様々な企業で就業したいとなると，より多く企業と取引している企業の方が理にかなっていると考えました。また企業からの優先契約といって，アウトソーシング業界の他社よりも先に契約を結べるような企業もあるということで，企業からの信頼が厚いと考えました。信頼が厚いと，その分任せられる仕事も重要なものが多くなると考え，責任感を持って仕事ができると考えました。