22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
大学生活で周囲と協力して取り組んだ中で、ご自身の行動。
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A.
概要 100 體育會野球部で主務として、自身のことよりもチームのことを最優先に考えて行動した経験だ。チームの選手1人1人が当事者意識を持ち、チームの勝利に貢献できるようにサポートし、「チーム力の底上げ」を行った。 行動した背景・状況 50 20人の少数のチームであったが、特に控え選手の参加率が悪く、試合で勝つという目的意識が低かった。 自分の役割 50 主将はチームを牽引する力があったため、私は特に仲間の足並みを揃えることでチームの底上げを行った。 行動内容 200 解決策として、現状把握が大事だと考えた私は、全体でいるときには打ち明けられない本音を聞くため、1人1人話し合いの場を設けた。すると、「控え選手でも、チームの勝利に貢献する喜びを味わいたい」との声が多かった。そこで、主将とともに選手1人1人の個性や長所がチーム全体にどのように生かされ、活躍できるかを見直した。そして、チームにおいての役割を示し、試合で起用する場面を明確に伝えた。 結果 50 控え選手の向上心の高まりが主力選手に危機感を与え、チーム力が底上がりし、2勝1敗と成果を発揮した。 続きを読む
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Q.
人生の中で最も大きな挑戦 100
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A.
大学受験での浪人の経験だ。この1年間は受験のことを中心に考えた。大切だったことは、1年間の大まかな計画から、1日の細かい計画まで立てることだった。この経験から「マクロとミクロから捉える力」を得た。 続きを読む
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Q.
あなたのキャッチフレーズ 15
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A.
柔軟性を持ち、主体的に行動 続きを読む
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Q.
あなたが思う「向いている」、「やりたい」仕事 20
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A.
仲間と協力して人に喜んでもらえる仕事 続きを読む
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Q.
あなたが思う「向いていない」、「やりたくない」仕事 20
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A.
個人で行い利益だけを重要視する仕事 続きを読む
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Q.
志望理由 200
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A.
私の夢である「地域特有の魅力を都心に発信すること」を実現したいからだ。この夢の実現のために貴社を志望する。その理由は、特徴の異なる地域のニーズに合わせた街づくりに強みがあるからだ。これは幅広いグループ会社を持つ貴社だからだと考える。観光資源をさらに高めることにより、国内に限らず訪れる人・沿線に住む人を増やしたい。ライフスタイルが多様化する中、都心のみならず観光地に強みを持つ貴社で私の夢を叶えたい。 続きを読む
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Q.
研究課題もしくは興味ある科目の内容をご記入ください 200
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A.
興味ある科目は「建築空間論」だ。その理由は「よい空間とは何か」を追究したかったからだ。空間は五感で感じられ、実際に訪れて初めて分かることもある。また、季節や時間、空間にいる人や目線の高さによっても感じ方が異なる。このように個々人で異なる空間の感じ方に対し、様々な人の目線に立ち、その空間で生まれる行動を考えたい。研究室では空間の繋がりを意識し、より多くの人を対象とした「まちづくりの研究」を行いたい。 続きを読む