【未来への挑戦、人事と共に】【20卒】スターツアメニティーの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6481（青山学院大学/女性）（2019/4/10公開）

特に拘束はありませんでした。ですが内定を承諾するにしてもしないにしても関係なしに翌月に人事の方との面談か設定されました。

やはり、管理の仕事とというものの大変さをしっかり理解しておくことだと思います。説明会などで接する人事の方はとても優しく、非常に惹かれる部分があります。ですがその反面、業務内容はクレーム処理や地道な知識習得が必要であり、社長からわざわざなんでこんなつらい仕事をするのかとも言われました。そこをしっかりと踏まえて面接に臨み、自分の今後のやりたいことであったり、キャリアプランを話すことが一番大事であると感じています。

最終面接を除くと、不動産の知識であったり、管理の知識というものは一切問われずひたすら人柄を見られていたように思います、なので、いかに素直に自分自身を相手に伝えられるかということが大事だと思います。最終面接では、ひたすた入りたいという熱意が必要だと思います。

いい意味でも悪い意味でも人事の方が本当に人が良く、この人たちと一緒に働きたいと思えることです。そのため、管理という仕事の大変さがなかなか後になってでないと見えてこない部分があるのではないかと感じました。

内定後の人事の方との面談があります。これは、内定承諾の際は今後についての面談をしますが、辞退の際も受けるものであり、就活自体の相談も乗ってくれます。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社スリー・イー

不動産賃貸管理業務とIT系のシステムエンジニアという点でまず職種および業界が全く異なるため、果たしてどちらの業界に行きたいのかと悩んだ時、昔から関わりのあった不動産管理という仕事を選びました。また、スターツアメニティーでは、説明会当初からお世話になった社員の方がたくさんいて、この人たちと一緒し働きたいとおもえたことも入社を決めた大きな理由です。また、スターツグループ内での異動が可能なため、多種多様なキャリアプランが用意されていることも魅力を感じた点です。