20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を注いだこと(320文字)
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A.
私は「語学力の向上」に力を入れました。 私は高校時代から海外への興味があったので、英語の勉強に力をいれました。 その一環として、2年次にイギリスの大学へ1ヶ月間留学をしました。 現地での授業は、自分の意見や考えを瞬時にまとめて発言することが多く求められました。日本ではそのような経験がなかったので、慣れるのに苦労しました。そこで、授業内外で自分の意見を積極的に発言することを繰り返しました。これによって相手に自分の考えを伝える力を鍛えることができました。その結果、最終試験のプレゼンテーションでは100点満点中89点という高評価を得られました。私はこの経験から、何事にも臆せずに行動を起こす大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください(320文字)
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A.
私の長所は「課題解決能力」です。 私は雑誌を発行している学生団体で代表を務めていました。そして、団体の活動のひとつとして、若者に向けた雑誌の作成を毎年行っています。しかし、活動資金の不足によって発行部数が予定よりも減少するということが2年間も続いていました。そこで私が代表になってからは、より多くの人に旅の魅力を伝えるために、より多くの協賛金を集めて発行部数の増加を目指しました。まず資金が集まらない原因をメンバーと分析して、資金獲得方法を変更しました。その結果、発行部数を前年比で1.5倍にすることができました。社会に出てからも、この「課題解決能力」を活かして会社の目標達成に貢献したいと思っています。 続きを読む
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Q.
自由記入欄(320文字)
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A.
私は貴社で海外事業に携わりたいと思い志望しました 私は、世の中を豊かにするという軸で就職活動を行い、その中でも人々の生活に密接に関わる決済業界を志望しています。その中で、貴社のASEANを中心とした海外事業に関わりたいと思っています。私は学生時代に数十カ国を旅行した経験の中で、東南アジアの国の人々の真面目さに驚いたことがあります。しかし、彼らは真面目に仕事をしていても、経済的な信用力を得られず、クレジットカードの所持やローンを組むことに苦労すると聞きました。このような経験から、東南アジアにおいて、富裕層向けだけでない金融サービスを行いたいと思うようになりました。 このような思いを貴社の海外事業でなら実現できると思い、志望しました。 続きを読む