
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】自分との接点を見つけ、緊張を和らげてくれるなど、話しやすく明るい雰囲気を作ってくれた。笑いあうような時間もあったと思う。【自己PRをしてください】私の強みは好奇心をもとに自分の興味を追求するチャレンジ精神です。私は去年○○に関する研究を行いました。きっかけは○○県の過疎地域を訪れた際に○○の今後についてふと疑問に思ったことです。文献調査を進める中で○○政策の不十分な現状に問題意識を覚えました。そこで、市役所へ何度も聞き取り調査を行い、新たな政策の必要性に辿り着きました。しかし、その手法は市民への負担が重いのではないかと疑問が残り、10名の住民の方々から話を聞くことで自分なりに課題を整理し今後の政策の展望を明らかにしました。この経験から私は些細な疑問でもそれをひたすらに掘り下げて追求していくことで新たな価値を発見できるという学びを得ました。このような私の強みは御社のブランドメッセージであるチャレンジ&チェンジと重なると考えます。○○などの未知の領域で挑戦することで御社に貢献したいと思います。【学生時代に頑張ったこと】私は積極的なコミュニケーションとオリジナルな視点で、新たな価値を探求していく推進力が強みです。○○県○○町の地域課題を探る演習では、○○関係者や町職員に聞き取り調査を行いました。そこで、他の学生の注目しなかった○○について話を伺いました。その着眼点のかいがあり、文献には載っていない○○という未知の情報を獲得したことで知識欲が強く刺激され、より深い情報を求めていきました。この経験から失敗を恐れずにコミュニケーションをとることで新たな価値が見つかるという学びを得ました。この学びを活かして社内外において密なコミュニケーションをとっていくことで、社会のニーズを探り、JR貨物らしさを活かした新たな価値を追い求めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当時、この企業への志望度が非常に高かった。また、他の企業の選考等で嘘をつくことに嫌気がさしていたので、この企業の面接だけは本心を熱く話そうと考えていた。そのため、志望動機など自分の弱みやコンプレックスをさらけ出しつつも本音で話すことで説得力を感じてもらえたと思う。
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