【技術と情熱で未来を創る】【23卒】 日本製鋼所 総合職の内定ES(エントリーシート) No.70352（非公開/非公開）（2022/3/22公開）

私が今後の就活の軸としたい自動車部品、鉄鋼、インフラ事業に幅広く関わっているからです。この3つの業界を軸としたい理由は共通しており、多くの人にとってなくてはならないものを安心して使用できるようにし、性能を向上させることによって国を発展させることに貢献したいと考えているからです。そのため、私の志望している業界に広く関わりのある貴社に注目しました。設計から組み立てまで一貫して生産している点や、新規事業にも積極的にチャレンジしてマルチに領域を広げている姿勢に関心を持ちました。100年以上に渡ってものづくりを支えてきた貴社のインターンシップに参加することで社会に貢献するものづくりを学び、就活の軸としている事業の知識を広く知ることで得たことを今後の就職活動での糧としていきたいと考えています。 続きを読む

私は○○部の活動に最も打ち込みました。大学入学時に、○○県ならではの活動を行いたいと決意しており、○○部に入部しました。4月の新歓合宿では、○○の経験が0だったため○○することができませんでしたが、先輩方のフォームを見て自分も同じレベルにまで上達したいと思い、○○の面白さに惹かれていきました。オフシーズン中は練習日以外に河川敷へ行き、○○を使用してフォームを意識したトレーニングを行い、部活中の基礎トレーニングに積極的に参加しました。シーズン中は先輩方やコーチから指導されたことをノートに書いてフリー練習の時に実践したり、撮ってもらった動画を見てアドバイス通りできているか確認しました。以上のことを実践した結果、45回○○大会○○部門で初めてポイントを取得し、チームに貢献することができました。 続きを読む

大学三年生の頃に風力発電機を約四か月で作成する課題に五人一チームの中のリーダーとして取り組んだ経験です。この課題は大きく分けて設計、材料の発注、加工、組み立て、発電の実行の五つのステップから成り立っています。私は発注から加工を始めるまでの時間を有効活用したいと考え、材料が届くまでに班員と話し合い、それぞれの得意な作業と担当したい作業を聞いてスケジュールと担当を割り振りました。その結果、材料到着後すぐに作業に取り掛かることができました。また、個々のスケジュールを把握することで遅れている作業に手が空いている人員を動員して作業の効率化を図り、期限内に作成することができました。以上の経験から、事前に起こることを予測して計画することで臨機応変に対応する力が見につきました。この力は生産ラインを止めてはならない現場においてトラブルを予測して対応する場面で発揮できると考えています。 続きを読む

私は年末に家電量販店にてプリンターの販売を行うアルバイトをしました。主な仕事内容は年賀状の印刷用に購入を検討しているお客様に自分の担当商品を説明して購入を促すというものです。私は仕事の前に他社の主力製品と担当企業の主力製品を比較して長所と短所を挙げました。そして、担当企業の製品の中で主力商品の短所の部分が優れている製品を見つけて調べました。この行動によって値段・性能・大きさ・デザインなど、お客様が一番気にしている項目に合った製品を紹介することができました。その結果、他社の約2倍の売り上げ個数を記録することができ、消費者側の気持ちに寄り添った提案をすることの大切さを学びました。 続きを読む

私はやる気をもって物事に取り組み、やり抜くことができる人間です。私の研究テーマはこれまでの研究背景をもとに自分が何をしたいか担当教員の方と何度も話し合って決めているため高いモチベーションをもって研究を行っています。初期の実験は装置の○○による異音や不調で、データをとる上で正確な実験を行うことができませんでした。しかし、まだ誰も着手していない実験を行っているという事実をやる気の原動力にして何度も実験を行い、異音の原因となる部品の特定・交換や試験片取り付けの手順を工夫することで安定した実験の実行を可能にしました。実験後に観察を行った結果、自分の予想に近く、過去の研究にはない新しい傾向を発見することができました。よって製品開発に長い歴史を持つ貴社で働く場合、これまで蓄積された技術を学び、次にどのような製品が必要となるか予想し、モチベーション高く行動することができると考えています。 続きを読む