18卒 本選考ES
総合職技術系
18卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は目標を遂行する計画性です。 何をするにも計画を立て、その計画に沿うように行動してきました。私は大学生の時、野球部に所属おり、半年でレギュラーとなることを目標とし、最初の3か月で長所を、後半の3か月で短所を鍛える計画を立てました。長所であるスピードを活かすために全体練習の後で盗塁の技術を磨きました。最初の2か月はフォームの習得にあて、次の1か月は実戦形式で練習しました。また、パワーを鍛えるために講義が終わった後でトレーニングを組み、腹筋、背筋、スクワットをローテーションで行いました。4か月目からは苦手であった守備を重点的に鍛えました。全体練習の前後でチームメイトと一緒にノックを受け、終わった後でそれぞれの改善すべき点を確認しました。打球の処理がある程度できるようになってからは実戦を想定して練習しました。その結果、目標としていた半年後にはレギュラーとなることができました。この経験から目標に向けて自分で考えて計画を立て、実行することができれば目標を達成できるということを学びました。 続きを読む
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Q.
学生生活について(学生時代に打ち込んだことなどを教えて下さい)
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A.
今まで一番打ち込んだのは、大学の軟式野球部での活動です。全体練習が始まる1時間前から練習を始め、講義がないときは全体練習が終わってからも残って練習を続けました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
貴社は戦前から蓄積されてきた独自の高い技術力を持っており、世界トップレベルのシェアを誇る製品を数多く開発されています。そのどれもが過去から現在さらには未来までの産業の発展における基盤となるものです。私も貴社の仕事に携わって世界の産業の発展に貢献したいと感じ、貴社を志望しました。また、貴社は開発から生産までの部門がそれぞれの製作所内にあるため、部署間の協力や意思の疎通がしやすくなっており、 技術者として働きやすい環境である点も魅力に感じました。 続きを読む
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Q.
当社に関して調べてきたこと・印象・入社後の活躍する自分のイメージなど
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A.
貴社は戦前から続く鉄鋼技術を用いての原子炉圧力容器の製造といったインフラ関係への貢献、 プラスチック関連技術による自動車産業への貢献など幅広い分野で高い技術力を生かしています。また、水素に関係する特許を多数取得しているという話を伺ったので、今後日本において水素がエネルギー資源として重要視される中、大きなアドバンテージを持っていると感じています。 続きを読む