【挑戦と連携で未来を切り拓く】【23卒】 ＳＣＲＥＥＮホールディングス 理系の内定ES(エントリーシート) No.69684（非公開/非公開）（2022/3/17公開）

私は生産技術に携わりたいです。理由は2つあります。1つ目は実際の製品に関わる治具の作成やラインの改良に魅力を感じたからです。私は○○○○の研究をしており、実際に試験片に負荷をかけて○○〇〇を観察しています。観察用に試験片を固定する治具を設計する際に大きさや素材などを検討し、最適な治具を追求していました。観察が無事に実行できた時にやりがいを感じ、将来は製品の完成を手掛けることのできる職種で活躍したいと思いました。2つ目は多くの人と関わりを持つことができるからです。設計・開発の意図をくみ取りつつ、量産や不良品の削減などの目標に品質管理や製造の方達と共に取り組む働き方ができると考えています。大学で学んだ設計を起点に必要な知識を深めつつ、自信の挑戦に対するフットワークの軽さと好奇心を武器に周辺知識を取得することで、生産技術代表として他部署と率先して関わるものづくりを手掛けていきたいです。 続きを読む

経験者揃いの大会でポイントを取得した経験です。私は未経験のスポーツを行いたくて○○〇部へ入部し、上位25％を目指して練習に励みました。1年目は停止ができず滑るよりも転んでいる時間が多く、未熟さを痛感しましたが、同時に上達への意欲が湧き、上達に向けて2点実践しました。1点目は練習中のコーチや先輩のアドバイスをノートにまとめ、全体練習前や終了後などの空いた時間に反復練習を実行したこと。2点目は実行中の動画を同期と見せ合い、教え合うことで技術の相互向上を狙ったフィードバックを行ったことです。以上2点を継続した結果、無転倒で大会コースを完走できるようになり、2年目は400人規模の大会で100位以内のタイムを記録したことでポイントを取得し、団体戦に貢献することができました。仕事においても未経験への好奇心を武器に挑戦し続け、着実に実力と結果を身につけて成長していきたいです。 続きを読む

私はやる気をもって物事に取り組み、必ずやり抜くことに自信があります。私の研究テーマはこれまでの研究背景をもとに、自分が何をしたいか担当教員の方と何度も話し合って決めているため、高いモチベーションをもって研究を行っています。テーマ決定後、実験に着手しましたが、装置が○○でデータをとる上で正確な実験が不可能な状態でした。しかし、まだ誰も実行していない実験を行っているという事実を原動力にして、装置の〇を〇〇して何度も検証を行いました。その結果、原因となる部品を特定することができました。安定して装置を使用できたことで、自分の予想に近く、○○な傾向を発見することができました。より高性能な製品を製造するために貴社の手掛ける製品には高い技術が求められ、壁にぶつかることも多いと思います。私はそこで諦めず、高いモチベーションで挑み続けることで乗り越え、世の中のさらなる発展に貢献していきたいです。 続きを読む

今後の半導体業界が抱える課題に周りの人を巻き込みながら取り組み、生産技術の代表として活躍できる人材になりたいです。なぜなら現在の半導体業界は成長中であり、貴社は若手のうちから活躍できる範囲が多く見受けられるからです。半導体業界は規模が膨らむ反面、半導体不足という量産の問題に直面しております。電子機器の製造と発展を絶やさないためにも半導体製造装置の生産速度向上と高品質化は一番の課題です。私は、洗浄装置が製造過程で何度も関わることに着目し、将来さらに重要な工程となることで、貴社の技術力と需要が増大すると予想しました。そこで、貴社の生産技術を手掛けるエンジニアとして能動的に活動することで知識や技術を増やしつつ、コミュニケーションを促すことでチーム内の動きを活発化させる人材になりたいです。チーム内の団結を構築した後は、別のチームや他部署との連携の輪を広げ、生産効率の向上に努めたいです。 続きを読む