日本製鋼所のインターンシップの体験記一覧（全15件）

人事の方から企業説明をしていただいた後に、グループワークを行った。発表やフィードバックが人事の方からあり、そのフィードバックと絡めて、この企業が大切にしている価値観を学ぶ。

前半は企業に関する全体的な内容から実習を行った部署に関する内容まで順序立てて説明していただいた。また、実習内容に関する講義や工場見学も行いながら、説明していただいた社員の方々に自由に質問できる時間も多くとっていただいた。後半は、発表の準備としての位置付けで工場に伺い、生産技術の改善点を探した。またスライド準備の時間を多くとっていただいたため、足りない部分を補足するために見学予定になかった工場まで見学させてもらうこともできた。最終日には発表会と人事の方との座談会があった。

企業説明を人事の方からしていただき、その後ワークの説明を受けて、実際にワークを行う。ワークは紙飛行機のような、紙を折ったモノを作成し、それの滞空時間を延ばすために改善していくもの。