22卒 本選考ES
研究
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
【アルバイト先の集客数アップ】私は大学3年生の時に、新しくオープンしたカフェでアルバイトを始めました。しかし、3か月程、1日平均5組しか来客のない状態が続いてしまいました。そこで、集客対策に取り組むことを決意しました。足りないものを明確にするために、人気店の分析とカフェ好きの友人への聞き込みをしたところ、宣伝の量と方法に課題があることが分かりました。特に、インターネットを利用していない点と、外見から何のお店か分かりづらい点が問題だと考えました。改善に向け、お店のSNSアカウントの開設とその運用、通行人向けメニューボードの設置を行いました。その結果、現在カフェは15卓全てが埋まる人気店になりました。 続きを読む
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Q.
理想の社会人像と、それが昭和産業でどのように実現できるかを具体的に教えてください。
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A.
目標を立て努力し続けられる人です。競技かるたを通して、「目標を決め達成に向けて挑戦し続ける」ことで私が1番輝く生き方ができると確信しました。この考えは今後の人生の大半を注ぐ仕事においても重視します。貴社は高い技術力を持ち、さらに説明会では社員の方のチャレンジ精神や愛社精神がひしひしと伝わってきました。挑戦し成長する環境が整っている貴社では、理想の社会人像の実現は自分次第です。キャリアプランを立て、努力し続けることで実現できると考えています。入社後はまず多くの経験を積み、穀物のエキスパートとなることを目指します。その後、学んだことを活かし、仲間と共に前例のない商品を自らの手で創りあげたいです。 続きを読む
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Q.
直近3年間での失敗体験と、それに対しての対応、得られた教訓や成果を教えてください。
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A.
【初めてのプレゼン】研究室に配属されて3か月経った頃、研究室内の中間報告会で初めて発表をすることになりました。しっかりと準備をしたつもりでしたが、発表中教授に「君の発表は何も伝わらない。」と言われ、中断されてしまいました。この挫折をバネに、次回は伝わる発表をすることを目標に尽力しました。まず先輩の発表を分析し、伝わるプレゼンに共通する資料の使い方や話の進め方などコツを学びました。次に、それらのコツを自身の発表に取り入れ、改善・練習を繰り返しました。その結果、その結果、年度の最終報告会では、「見違えるほど分かり易い。」と褒めていただけました。継続的な試行錯誤が課題解決に繋がることを学びました。 続きを読む